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令和の時代はフェイクドラマが流行っている?設楽統の妄想ドキュメンタリー

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令和の時代はフェイクドラマが流行っている?設楽統の妄想ドキュメンタリー

映画監督の三浦大輔が人間の本性をあぶり出すフェイクドキュメンタリー『人間の証』が放送されて嘘?本当?どちらか分からないドラマでかなり衝撃を受けました。今度はテレビ朝日系で「設楽統の妄想ドキュメンタリー」が放送されました。「設楽統の妄想ドキュメンタリー」は妄想っていうのも面白いですね。今後もこの様なフェイクドラマが流行るのでしょうか?

バナナマン設楽統がフェイクドキュメンタリーで見せた、虚無な結論

日刊サイゾー2019/10/07 18:00配信記事より引用

設楽統「設楽統にとって設楽統とは何かっていうのは、設楽統なんだと思う」
ウソをウソと見抜ける人でないとインターネットを使うのは難しい。そんな言い方もあるけれど、実際のところ、何が本当で何がウソかを見抜くのは簡単ではない。

たとえば、えなりかずきが泉ピン子との共演をNGにしているというのは本当か? えなり、ピン子に会うと発疹が出るらしい。どうでもいいゴシップだけど、思い付いたので例に挙げてみた。まず頭に浮かんだのがこれという事実に、自分で自分が悲しくなるが。

5日の深夜に『設楽統の妄想ドキュメンタリー』(テレビ朝日系)という番組が放送されていた。ジャンルとしては旅番組と密着系ドキュメンタリーの間、『アナザースカイ』(日本テレビ系)みたいな番組だ。少し違うのは、妄想が混じっているということ。実際にはニューヨークを訪れたのは今回が初めてという設楽が、毎年ニューヨークに来ているという設定で、カメラに向かって意識高めなことをいろいろ語る。そんなフェイク・ドキュメンタリーである。

夜、タイムズスクエアのきらびやかなネオンの下で、設楽は語る。「(ニューヨークには)もう20何年前から、ほぼ毎年のように来てるのかな」

「アウトプットばっかりだから、インしないとっていう部分で来るっていうのが大きいかも。ほぼネタとかインスピレーションはそう。ニューヨークで書いたネタとか多いかな」

あらためて言うが、これはウソだ。設楽は一度もここに来たことがないし、ネタは日本でパソコンも使わず手書きで書いている。翌朝、設楽はセントラルパークへ。マットを敷いて朝ヨガを始めた彼の右腕には、オムライスのタトゥーが(という設定。本当はシール)。なぜ、オムライスなのか?

「オムライスって結局ね、オレ好きなんだけど、ある時期やっぱ『オムライスが好き』って恥ずかしくて言えない時期というか。それ逆にカッコつけちゃって、カッコ悪いなと思って。だから、それの戒め」

その後、いろいろあってラストシーン。設楽行きつけのステーキ店で、スタッフは最後の質問を投げかける。「設楽統にとって設楽統とはなんですか?」そう問われた設楽は、「一言で言えなくてごめんね」と前置きをし、真面目な顔で語り始める。

「オレは、設楽統を演じちゃってると思うの」

自分では素だと思っていても、素ではない部分もあるのかもしれない。何が本当の自分なのか、わからなくなるときがある。だから、自分は毎年ニューヨークに来ているのだ――。

メディアの中で本当の自分を見失いそうになるという、なんだか一片の真実が含まれているような、それっぽい語り。だが、再度確認するが、これ全部ウソである。偽りの自分を演じる設定の中で、自分は偽りの自分を演じていると語る。そんな入り組んだ構造。

何が本当で何がウソなのか? そんな問いを煙に巻くように、設楽は次のように結論付ける。

「だから、設楽統にとって設楽統とは何かっていうのは、設楽統なんだと思う」

ウソと本当の区別をつけなければいけない場面もある。けれど、つけなくてもいい場面もある。そういうときには、無理をせず思うところを語ればよい。そんなことを今回の番組から教わったような気がする。ビバ自然体。レッツありのままの自分。

……なんていうのはウソ。別に教訓もなにもなく、設楽が口からでまかせに語り続ける様子と、この上なく虚無な結論に。ただただ笑った。

だから、橋田壽賀子先生には、えなりとピン子の件をテレビでも語ってほしい。できるだけ真剣な顔で語ってもらえたほうが、より虚無でいいと思う。どうでもよさが増すと思う。

人間の証

気鋭の映画監督の三浦大輔が、オンナたちに密着しインタビューするという形式で進んでいフェイクドキュメンタリーです。

三浦が人間の濁った部分を炙り出す様は、まるで本当にオンナたちを追い詰めているようなドキュメンタリーに見えますが、やりとりはすべて台本に基づくものです。
すべて“フェイク”です。とはいえ、それを演じているのは人間です。芝居として表現される喜怒哀楽、さまざまな感情の中に、オンナたちの“リアル”が垣間見られます。予想外の展開をお楽しみください。

三浦大輔が総監督・脚本を担当し、人間の本性をあぶり出すフェイクドキュメンタリー。橋本マナミ、紺野ぶるま、鈴木亜美、今泉佑唯ら女性芸能人が、三浦が与えた架空の設定を演じる。番組は“架空の番組のディレクター”という設定の三浦が、彼女らに密着しインタビューする形で進む。峯田和伸が語りを務める。

<<FOD公式HPはこちら>>

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