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2019年夏ドラマ視聴率争いに多部未華子さんの演技力が話題に

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2019年夏ドラマ視聴率争いに多部未華子さんの演技力が話題に

2019年の夏ドラマも佳境に入ってきました。各局視聴率争いに必至だと思いますが、主演の多部未華子さんの演技力が話題になっていますね。もともと演技が上手な女優さんで様々な役を演じている多部未華子さんの演技力で視聴率にも大きく影響しているのではないでしょうか?

 

多部未華子 今「不機嫌なコメディエンヌ」をやらせたら最高峰

NEWSポストセブン2019.08.03 16:00 配信記事より引用

笑顔で泣かせる芝居は難しいとされる。渋面で笑わせるのも同様だろう。いずれも役者の器量が問われる。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。

* * *
ドラマ『これは経費で落ちません!』(NHK金曜午後10時)で主演を務める多部未華子さん。今「不機嫌なコメディエンヌ」をやらせたら最高峰と言える女優ではないでしょうか。

多部さん演じる森若沙名子は経理部員、独身アラサー。貸借対照表のように数字がピタッと“締まる”瞬間が好き。領収書を通じて浮上する職場のさまざまな問題をクールに、時に論理的に、ズバっと解決していく。

表情を崩さずニコリともせず上司に意見する超然とした仕事ぶり。「気持ちいい」「カッコいい」「胸がすかっとする」「憧れる」という視聴者の声が沸き上がっています。

何よりも面白いのは、沙名子が「道徳家」ではないところ。モットーは「フェアでなくイーブン」。仕事としてきっちりイーブンに落とすのが美学であっても、正義を振りかざすわけではない。経理と聞くとつい不正を見逃さず正義感で相手を斬るキャラをイメージするけれど、沙名子はそう単純ではないのです。正しさが時に破壊にもつながるリスクを知っていてどこか奥行きというか優しさがある。正義漢は一見会社や他者のためのようで時に追求者自身の自己満足であることも知っている…。

「つじつまが合えばよし」という価値観の沙名子は、いわば喧嘩両成敗、ウィンウィンの関係構築、互いに納得できる落としどころを見つけようというリアリストです。考えてみると日本のドラマではあまり見かけないフラットなヒロイン像。そんな沙名子を、背筋を伸ばして思い切り演じている多部さんがいい。

固い表情で滑舌良くきっちりと演技をすればするほど、周囲の人々のおろおろ感…新発田経理部長(吹越満)や吉村営業部長(角田晃広)らの可笑しさが浮かび上がる。上質なコメディとは、役者が「笑わそう」なんて自意識をみじんも見せずにとことん演技を追求した結果、見ている人がつい笑ってしまう作品のこと。

このドラマは「不機嫌なコメディエンヌ」の多部さんをはじめ出演する役者たちがそのことを心得ています。

それにしても沙名子にここまでピタリとくる女優さんって多部さん以外にいないのでは? と思わされる理由は等身大の多部さんにもあります。実はドラマの記者会見で相手役・山田太陽を演じるジャニーズWEST・重岡大毅さんについて印象を聞かれた多部さん、ほがらかにこう答えた。

「特に(印象)ないです。何しゃべっていいか分からないんですよね、若い男の子と。話題もないですしね」

「特に印象ないです」って、まるで沙名子そのものではないですか! ドライで社交辞令一切なしの多部ちゃん節炸裂。あるいは「貸したお金は返ってこないと思っているので、沙名子にはまったく共感しない」とキッパリ言い切るリアリストぶり。

役に共感しないと常々語る多部さんは「自分と似ているところを探す必要はないと思います」(「MEG」2014.2.17)と明確に回答。役と自分との間に距離があり、考え理解しながら、仕事として役作りをしているそうです。

「笑わせすぎるのも好きではないので、笑いを強要する空気を感じると、わざとブレーキをかけます」(「GINZA」2018.6.14)という言葉にも思わず膝を打つ。

自身の性格について「ドライ」と語り、失敗しても落ち込んだり迷ったりすること無く「これが今の自分の実力」と理解する人。そんな多部さんだからこそ、難しいとされるコメディに最も向いているのかもしれないと、思わずガテンしました。

「みなさんが稼いできたお金を守ることが私の仕事です」と言い切る沙名子。えくぼに小顔のかわいらしさと、クールな性格の大きなギャップを今後ますます見せつけてほしいものです。

『これは経費で落ちません!』多部未華子の不意打ち笑顔に反響「わ、笑った」

クランクイン 2019/8/17 11:29配信記事より引用

女優の多部未華子が主演を務めるドラマ『これは経費で落ちません!』(NHK総合/毎週金曜22時)の第4話が16日に放送され、沙名子(多部)が山田に見せた笑顔に反響が集まっている。

本作は、石けんメーカーの経理部に勤めるアラサー独身女子・森若沙名子(多部)と、彼女が見つけるワケありの人間模様をコミカルに描くオフィスドラマ。

第4話では、コーヒーメーカーのコーヒーをみんなにいれて回る横山窓花(伊藤麻実子)と、コーヒーサーバーをリースする稟議書を出そうとする平松由香利(平岩紙)の対立に森若が巻き込まれてしまう。

稟議書のコーヒーサーバーのリース先である由香利の通うセミナーへ行き、その不透明な売り込みを一刀両断した森若だったが、「輝かしい未来への種をまく投資」というワードが引っかかり、自身の将来に不安感を抱き始めていた。そんな折、森若は自身に好意を寄せている山田太陽(重岡大毅)と出くわし、投資について意見を求める。

すると、山田は「そんなのありえないですよ」と即答。続けて「未来は自分が決めるもので、今が一番」と自論を展開すると、SNS上では「いつもの山田と違う…輝いてる」「こんなに真っ直ぐに答えられたらたまらんな」「山田太陽、かっこよく見えてきた」と営業部の弟的存在を確立している普段の山田とのギャップにときめく声が寄せられた。

しばらくしかめっ面で聞いていた森若だったが、「そうですよね。私もそう思います」とにっこり。いつもソツなく物事をこなし、人とは一定の距離を保っていた森若が不意に見せた弱さに「森若ちゃんもいつもと違うぞ…」「わ、笑った…沙名子を笑わせた太陽、すごいぞ!!!」「こんなに自然に笑った顔、はじめてみた笑笑 可愛すぎる」「会社とのギャップにキュンときた」などといった反響が集まった。

第3話では、山田に作り笑顔を見せていた森若。しかし、第4話ではうその無い本物の笑顔を見せたことに対し「これはいける!山田!いけるぞー!」「2人がメインの回じゃないのに、仲が急速に発展している気がする…頑張れ」といった恋のエールも送られている。

働く女性の支持増える 多部未華子の真骨頂は“非・顔芸”

日刊ゲンダイ2019/08/27 06:00配信記事より引用

「第6話から“第2章”とした構成がピタリとはまり、フジテレビの編成もご満悦の様子でした」(広告代理店関係者)

 “連ドラ夏の陣”は折り返し地点を越え、上野樹里(33)主演の「監察医 朝顔」(フジテレビ系月曜夜9時~)が首位。19日放送の第6話の視聴率が14%台と初回を超え、15%台をうかがう勢いだが、この数字以上に世の働く女子の注目を集めているのが、黒木華(29)と多部未華子(30)のアラサー女優2人だ。

 黒木主演の連ドラ「凪のお暇」(TBS系金曜夜10時~)は平均で10%台に届かないながらも、ネット上に話題を提供している。「黒木をめぐる高橋一生と中村倫也の動向に、放送直後からSNSが賑やかになります。女性誌で特集を組まれ、女性誌のサイトなどでも盛り上がっているのは、20~40代の働く女子にピタリとはまっている証拠です」(テレビ誌ライター)

働く女子といえば、金曜夜10時と「凪」と同じ時間帯で放送中の「これは経費で落ちません!」(NHK総合)。多部がアラサー経理部員を演じている。ドラマで人気の医者でも弁護士でも刑事でもない“カタブツ経理女子”が、職場の小さなトラブルを解決する。とまあ、地味と言えば地味な話だ。

 テレビコラムニストの亀井徳明氏が言う。

「同じ働く女子がターゲットの話でも、『凪』が恋愛寄りのファンタジーなら、『経費』の方はもうちょっとリアルに寄せているぶん、多くの働く女子の共感を得やすいのでしょう」

実際、視聴率は「凪」に及ばないものの、この枠で過去に放送されたドラマより2ポイント以上高い。視聴率と支持率は別物というわけで、多部の支持率はじわじわアップしてきているようだ。

 亀井徳明氏はそれを、「劇中の職場にどこか漂う“昭和感”が、男性にも、もう現役ではない元働く女子にも入り込みやすいから」と分析しつつ、こう続ける。

「経理、総務、営業と、どの会社にもある部署の“あるある”が満載なうえ、登場人物も、どの職場にも『こういう人、いるよね』という感じがうまく引き出されています。そして主演の多部の抑えた演技がいい。わずかな目線の変化で見せる表現力は、TBSの日曜劇場が得意な、派手な“顔芸”とは真逆ですね」

 東京女子大卒の才媛で、スキャンダルらしいスキャンダルもない。同世代のアイドル的な女優とは一線を画す存在の多部。「この2~3年で劇的にかわいくなった」(在京キー局関係者)ともっぱらだが、その真骨頂は“非・顔芸”の芸にあるようだ。

 

これは経費で落ちません

多部未華子 × 堅物で奥手な経理女子領収書や請求書から、思わぬ人間模様が見えてくる

石鹸(せっけん)メーカーの経理部に勤めるアラサー独身女子・森若沙名子は、貸借対照表のごとく、「何事にもイーブンに生きる」をモットーに、回ってくる領収書や請求書をチェックする。それぞれの伝票には、金額や最低限の事由しか書かれていない。だが、よくよく精査すると、そこにはこの経費に関わった人々の怪しい事実や、はたまた悩める人生まで見えてくるー。

本当は「余計なものは追いたくない」、だけど「公私混同は見過ごせない」森若沙名子が、ヒラの経理女子として、大きな不正事件とまではいかないものの、様々な小ズルい者たちにどうアプローチし、いかにイーブンな関係にするのか?恋に奥手な経理女子と彼女が見つけるワケありの人間模様をコミカルに描く、新時代ならではのオフィスドラマ!

主演は人気、実力とも兼ね備えた多部未華子。奥手なヒロインにアタックする相手役は、ジャニーズWESTの重岡大毅。そのほか、経理部の後輩役に伊藤沙莉、先輩に平山浩行、部長役に吹越満など、個性あふれるキャストがドラマを彩ります!!



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