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あの「ユイちゃん」が帰ってきた!橋本愛さんの活躍に期待!

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あの「ユイちゃん」が帰ってきた!橋本愛さんの活躍に期待!

民放のドラマではなかなか主演級での出演が少ない橋本愛さんですが、NHKでは大河ドラマやNHK BSプレミアムなどでは存在感をしめしていますよね。その橋本愛さんまだ23歳なんですよね。様々な作品に出演されていて年齢を感じさせないですよね。そんな橋本愛さん出演映画をまとめてみました。

 

橋本愛の“ぎこちなさ”という武器

日刊サイゾー 2019/07/03 14:00配信記事より引用


あの「ユイちゃん」が帰ってきた!橋本愛さんの活躍に期待!


橋本愛が主演を務めた『長閑(のどか) の庭』(NHK BSプレミアム)は、23歳の大学院生・朝比奈元子(橋本愛)と年上の老教授・榊郁夫(田中泯)のラブストーリーだ。

元子はいつも黒い服を着ているのでシュバルツ(ドイツ語で「黒」の意味)さんと呼ばれている。人付き合いが苦手で恋愛にも奥手、それゆえ学業に深く没頭していたが、「君の日本語は美しい」と論文を評価してくれた教授に恋心を抱く。

全4話と短いながらも、恋愛に苦悩する元子が成長していく姿が一気に描かれており、濃密な恋愛ドラマとして見応えがあった。

登場人物はそれぞれ魅力的なのだが、何より元子を演じた橋本と富岡樹里を演じた中村ゆりかの配役の絶妙さに感心した。


今期は『きのう何食べた?』(テレビ東京系)にも出演していた中村は、20代前半の女優の中では、突出して演技力が高い。樹里のような恋愛体質のヒロインから、『ぼくは麻理のなか』(フジテレビ系)の陰気な女子高生まで幅広く演じられるのだが、うまいがゆえ、便利に使われてしまうきらいがある。その意味で器用貧乏な女優なのだが、それが自由奔放に見えてすごく不器用な樹里とマッチしており、彼女から目が離せなかった。

一方、元子を演じた橋本は、仕草がぎこちなく、台詞もあまり流暢には聞こえない。だが、ビジュアルの華やかさは圧倒的。大河ドラマ『いだてん』(NHK)では遊女の小春を演じ、派手な着物を着て街を颯爽と闊歩していたが、やっぱり話すと、妙な違和感があるなぁ、と気になってしまう。

その意味で、中村のようにどんな役でも演じられるというタイプではない。しかし映画やドラマには、橋本にしか演じられないヒロインの系譜というものが間違いなく存在する。今回の元子も、橋本だからこそ説得力のある女性として成立している。

“美人なのに、生きるのが不器用な女性”を演じさせたら、彼女のぎこちない演技は見事にハマる。

2010年代前半の邦画界は橋本愛の時代だった

橋本は現在23歳。『長閑の庭』の元子と同じ年だが、まだ23歳なのかと思うのは、女優としてのキャリアがあまりにも濃密だったからだろう。2010年代前半の邦画界は、間違いなく橋本愛の時代だった。

14歳の時に中島哲也監督の映画『告白』に出演した橋本は、クラス委員長の北村美月を好演。ショートボブの髪形と鋭い眼光が印象に残るビジュアルで注目を集める。

その後、『Another アナザー』『桐島、部活やめるってよ』といった、さまざまな映画に出演。暗い青春映画に出演することが多く、内気な同級生がひそかに思いを寄せる、どこか翳のある神秘的な美少女を演じることが多かった。

『リング』シリーズで有名な黒髪の幽霊・貞子の役も『貞子3D』で演じており、『告白』から3年弱の間に 、橋本は青春映画に欠かせないダークなポップ・アイコンとして、2010年代前半を象徴する女優となった。

これは好意的に捉えるならば、わずか数年でハマり役に出会うという幸運をつかんだといえる。しかし、ネガティブに考えると、早くもイメージが固まってしまったともいえる。

おそらく今も、橋本を翳のある美少女のイメージで捉えている人は少なくないだろう。当時の橋本はいい意味でも悪い意味でも人形的なポップ・アイコンであり、このまま似たような役を演じ続けると、簡単に消費され、やがてすり切れてしまうのではないかというはかなさを抱えていた。

転機となったのは宮藤官九郎・脚本のNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』だろう。彼女が演じた足立ユイは、岩手県の田舎で暮らす女子高生で、寡黙ではかなさのある雰囲気は『告白』以降の路線を踏襲しているように見えた。だが、実は彼女は「アイドル」を目指しており、高校を卒業したら東京に行きたいと考える、芸能界に憧れる今どきの女の子だ。主人公の天野アキ(能年玲奈/現・のん )と共に一度は上京しようとしたユイだったが、両親が倒れたことで計画は頓挫。田舎でくすぶっているユイは、どんどんやさぐれていくのだが、そんなユイを、宮藤は愛嬌のある人間としてコミカルに描いた。


ユイを演じたことで、橋本の芝居にはユーモアが生まれた。『あまちゃん』の後に出演したミステリードラマ『ハードナッツ!~数学girlの恋する事件簿~』(NHK BSプレミアム)で演じた大学生・難波くるみは、数学理論を駆使した推理力は天才的だが、行動がいちいち抜けているという女性。

『長閑の庭』にも通じる不器用なヒロインだが、その姿には愛嬌があり、本作でコメディエンヌとしての才能が一気に開花した。

20歳以降の橋本は、人間味のある落ち着いた役を演じる機会が増えている。立っているだけで絵になるオブジェ的な存在感は相変わらずだが、動いた時に生まれる妙なぎこちなさが、元子のような女性を演じた時にはうまくハマッている。

演技におけるぎこちなさや違和感は、決してマイナスではない。むしろ不器用にしか生きられない女性を演じる際には圧倒的な武器になるのだと、橋本の芝居は教えてくれる。

●なりま・れいいち
1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。ドラマ評を中心に雑誌、ウェブ等で幅広く執筆。単著に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生:テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)がある。

まだ23!橋本愛の演技に引き込まれる

橋本愛さんと言えばやはりNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』での演技と可愛さに目を奪われました。その橋本愛さん民放の主役を演じてもイイと思うのですが今のところまだあまり出番がないのが残念です。橋本愛さん出演の作品を是非、ご覧になって頂きたいです。

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告白




本屋大賞受賞作を映画化。女性教師の衝撃的「告白」から始まる学園サスペンス

  • 湊かなえのベストセラー小説を映画化。少年犯罪や報復といった過激な題材、独特のストーリー&画面構成、そして緊迫感あふれるタッチは、鬼才・中島哲也監督ならでは。
  • ある中学校で、1年B組の担任・森口悠子は生徒に語り始める。自分の娘が学校で死亡したのは警察が断定した事故死ではなく、この組の生徒に殺されたのだと。そして自らの手で仕返しをすると宣言して学校を辞め、後任で熱血教師“ウェルテル”がやってくる…。
  • その過激な内容から賛否両論を呼んだが、日本アカデミー賞で最優秀作品賞をはじめ4冠を受賞した。
    2019年8月14日 23:59まで配信R15+© 2010「告白」製作委員会

アバター

地味な女子校生がSNS上のアバターに魅了され、欲望を暴走させる学園サスペンス

  • 『リアル鬼ごっこ』シリーズの山田悠介の同名小説を映像化。自らの欲望を満たすため、犯罪や殺人に手を染めていく狂気的な女子校生を『告白』の橋本愛が熱演する。
  • クラスで一番地味な道子は、誕生日に初めての携帯電話をプレゼントされる。学園の女王・妙子にSNSサイト“アバQ”に入会させられた道子は、自らの分身“アバター”を着飾ることに熱中するようになる。大金をつぎこみ、彼女は学園の女王に君臨するが…。

2020年3月21日 23:59まで配信© 2010 山田悠介/角川書店/「アバター」製作委員会

桐島、部活やめるってよ

ありふれた時間が校舎に流れる「金曜日」の放課後。1つだけ昨日迄と違ったのは、学校内の誰もが認める“スター”桐島の退部のニュースが校内を駆け巡った事。連絡がとれずその理由を知らされぬまま、退部に大きな影響を受けるバレーボール部の部員達はもちろん、桐島と同様に学校内ヒエラルキーの“上”に属する生徒達、そして直接的には桐島と関係のない“下”に属する生徒まで、あらゆる部活、クラスの人間関係が静かに変化していく。そんな中、桐島に一番遠い存在だった“下”に属する映画部前田が動きだす。

ツナグ

たった一人と一度だけ、死者との再会を叶えてくれる人がいるらしい―。半信半疑で依頼をしてくる人たちの前に現れる使者は、ごく普通の高校生・歩美 (松坂桃李) だった。横柄な態度で、癌で亡くなった母・ツル (八千草薫) に会うことを希望する中年男性・畠田 (遠藤憲一)。喧嘩別れをしたまま自転車事故で死んでしまった親友・御園 (大野いと) に聞きたいことがある女子高生・嵐 (橋本愛)。プロポーズ直後に突然失踪した恋人・キラリ (桐谷美玲) のことを信じて待ち続けているサラリーマン・土谷 (佐藤隆太)。歩美は、実は“ツナグ”を祖母のアイ子 (樹木希林) から引き継ぐ途中の見習いで、その過程で様々な疑問を抱く。死者との再会を望むなんて、生者の傲慢かもしれない。間違いかもしれない。果たして会いたかった死者に会うことで、生きている人たちは救われるのか。人生は変わるのだろうか。そして死者は…。その疑問は、自身の両親の不可解な死の真相へも向けられていく―。

さよならドビュッシー

クラシック音楽×ミステリー!ピアニストを目指す少女が事件に巻き込まれていく

  • 「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した中山七里の小説を橋本愛主演で映画化。ピアニスト・清塚信也による緊張感あふれる演奏シーンをはじめ、音楽も魅力。
  • ピアニスト志望の香月遥はある日、従姉妹、祖父と共に火事に巻き込まれ、ひとりだけ生き残ってしまう。全身大火傷、心にも傷を負った遥だったが、コンクール優勝を目指して猛練習を再開。しかし、彼女の周囲で次々と不可解な出来事が起こり…。
  • ピアノ教師役をテレビドラマ「のだめカンタービレ」の吹き替え演奏で知られる人気ピアニスト・清塚信也が演じる。
    2019年9月24日 23:59まで配信©2013さよならドビュッシー製作委員会

大人ドロップ

思春期まっただ中の高校生たちが、悩み学んでいく姿が愛しい青春群像劇

  • 「バンクーバーの朝日」の池松壮亮と、「あまちゃん」の橋本愛を迎えて、青春のモヤモヤとキラキラを描く。高校最後の夏休み、今そこにしかない瞬間がたまらなくまぶしい。
  • 由は高校最後の夏休み直前に、親友のハジメから、大人びた同級生・杏と交際できるよう手伝いを頼まれた。だが、それが杏や幼なじみのハルの怒りを買い、杏は夏休み中に引っ越してしまう。モヤモヤの残った由とハジメは、杏に会おうと片道200kmの旅に出る。
  • 撮影は静岡県の伊豆急行沿線で行われ、「あまちゃん」でミス北鉄を演じた橋本愛が1日ミス伊豆急をつとめたというエピソードも。
    2019年8月31日 23:59まで配信© 2014 樋口直哉・小学館/「大人ドロップ」製作委員会

寄生獣 完結編

人気コミックが原作のSFアクション第2弾。人類と寄生生物の最終決戦が幕を開ける!

  • カリスマ的人気を誇るコミックを、2部作で実写映画化。その後編である本作では、壮絶なバトルや主人公の恋、寄生生物の悲しい一面が描かれ、深遠な物語となっている。
  • 謎の寄生生物「パラサイト」を右手に宿した新一は、人間からもパラサイトからも危険視される存在に。そんな中、彼の住む東福山市はパラサイトによる支配が着々と進んでいた。一方、人間の子供を出産したパラサイトの田宮は、人類との共存の道を探るが…。
  • 主人公の右手に宿ったパラサイト「ミギー」の声は、人気俳優の阿部サダヲが担当。飄々としたキャラクターを見事に表現している。
    2019年11月4日 23:59まで配信PG12
    ©2015映画「寄生獣」製作委員会

残穢【ざんえ】 -住んではいけない部屋-

人気作家・小野不由美のホラー小説を映画化!いわくつきのマンションの真実に迫る

  • 第26回山本周五郎賞を受賞した小野不由美の小説を、「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズの中村義洋監督が映画化。竹内結子が、小野自身ともいえるヒロインを好演。
  • 小説家の「私」は、読者の「久保さん」からの手紙をきっかけに、奇妙な音がするマンションを調査する。すると、かつての住人たちが引越し先で自殺や心中、殺人などの事件を起こしたことが判明。「私」は「久保さん」や同業者の協力を得て真相に迫るが…。
  • 平山夢明、福澤徹三など、実在の作家をモデルにしたキャラクターが登場する。
    2019年12月15日 23:59まで配信©2016「残穢-住んではいけない部屋-」製作委員会

PARKS パークス

井の頭恩賜公園の開園100周年を記念して制作された青春音楽映画!

  • 橋本愛、永野芽郁、染谷将太ら注目の若手俳優共演で描く群像劇。50年前に作られた曲が引き金となり、2017年に生きる若者たちの夢に繋がっていくさまはドラマチック。
  • 吉祥寺でひとり暮らしをする大学生・純の下に、見知らぬ高校生・ハルが訪ねてくる。ハルは亡き父親について小説を書くため、父親の元恋人である佐和子という女性を探しているのだという。ハルを手伝うことにした純は、やがて佐知子の孫・トキオに出会い…。
    2020年3月31日 23:59まで配信©2017本田プロモーションBAUS

バースデーカード



天国の母から毎年届くバースデーカードを通して、家族の愛と絆を描いた感動作

  • 何事にもネガティブで内気な少女と、いつも家族を温かく見守る母が織り成す愛の物語。実力派女優・橋本愛と宮﨑あおいが娘・母役で初共演したことが話題に。
  • 紀子は引っ込み思案な性格で、小学生時代のあだ名は「泣き虫のりこ」。落ち込む彼女をいつも励ましてくれるのがママだった。そんなママは病気に勝てず、天国に旅立ってしまう。ママは紀子が20歳を迎えるまで、紀子と弟に毎年手紙を贈ることを約束していて…。

2019年9月5日 23:59まで配信©2016「バースデーカード」製作委員会

ここは退屈迎えに来て

多くの共感を集めた山内マリコの小説を『ナミヤ雑貨店の奇蹟』の廣木隆一監督が映画化

  • 高校から大人になるまでの時間軸の上で、みんなの憧れ「椎名くん」を柱に、鮮やかな青春と青春とのその後をみずみずしく描いている。共演は橋本愛、門脇麦、成田凌。
  • 27歳の「私」は、何者かになりたくて上京したものの、10年が経って何となく地元に戻ってきた。実家に住みながらフリーライターとして働く彼女は、高校時代に仲が良かったサツキと合流し、当時みんなの憧れの的だった椎名に会いに行くことになる。
  • 主題歌とサウンドトラックは、登場人物世代を代表するバンド、フジファブリックが書き下ろしている。初期の名曲「茜色の夕日」に熱いものがこみあげる。
    2020年4月23日 23:59まで配信©2018「ここは退屈迎えに来て」製作委員会

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