お節介オヤジの呟き

キャバ嬢にお悩み相談?分からないでもないけど…

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キャバ嬢にお悩み相談?分からないでもないけど…

お節介オヤジが離婚して結婚に拒絶感満載の頃、お付き合いする彼女もいたりいなかったりしている頃、接待されてキャバクラによく連れていかれました。付き合っている彼女がいるときの方がキャバ嬢にはまったりしてました。それが原因で彼女と別れたりしましたが、そんなに気にもしていませんでしたが、50歳になると少し考えが変わってはいますが、キャバ嬢に相談はしてなかったけど…

ナイトな街で出会たオヤジ達!こんな悩みを抱えていたの♡【元歌舞伎町キャバクラNo.1】

キャバクラ嬢にお悩み相談!?

お節介オヤジはキャバ嬢に相談はしたことはなかったのですが…

皆さん、キャバクラと言ったらどんな目的で訪れる場所だと思いますか?日頃のストレス発散、チヤホヤされたいから、あわよくばのワンナイトカーニバルを期待して…など、いろいろあると思います。

私が実際にキャバクラで働く中で意外と多かったのが、お悩み相談に来られる方。
誰にも言えない悩みを、ここでだけ…とおっしゃっていました。普段は仕事で責任のある立場だったり、一家の大黒柱として家庭では良き夫であったり。
なかなか誰かに悩みを相談する場面がない中で、キャバクラという場所は非日常の世界であり、馴染みのキャバクラ嬢とはいい意味で軽い関係。
だからこそ気軽に悩みも吐き出してくださっていたのだと思います。数あるお悩みを聞いた中で、私が解決に導いた事例をいくつかご紹介します!

 

【ケース①】妻と家庭内別居状態…家に帰りたくない!

男は「プライド」で生きているもの!でも酒を呑んで話しを聞いてもらえるキャバ嬢に逢えればラッキーですね。

このお客様は、仕事では重役でお仕事をバリバリされている方でした。
部下の方を数人引き連れてお店にやって来て、ピシっと決まったスーツ姿、お酒を飲んでいるのにも関わらず背筋の伸びた姿勢が印象的でした。

その後部下の方は全員帰宅し、だんだんお酒も回って来たのかリラックスして二人で飲んでいると、ふと「変なこと言ってもいいかな」と。

「実は、妻と1年以上まともに会話をしていなくて、俗に言う家庭内別居の状態なんだ。自分が仕事で忙しくしていて、妻の気持ちに寄り添ってやれなかった期間にどんどん溝が深くなってしまって。
すごく冷たくされていて、用事がないと話もしてくれない。
早く帰ると、なんでこんなに早く帰って来ちゃったの?という雰囲気を出されるので、わざと残業する日もあるんだ。
昔のようににこにこ明るい妻に戻ってほしいんだが、今更どう歩み寄っていいかわからなくて…。」

頭を抱えてうなだれる姿は、お店に来たばかりの時とは別人のようでした。きっとこんな悩みを抱えながらも、毎日緊張感を持ってお仕事されているんだろうな。と感じました。

このお客様に、私は次のようにアドバイスをしました。

「まず、パートナーを自分を映す鏡だと思ってみてください。
自分が相手を思いやれば相手も思いやってくれますし、自分が素直でいれば相手も素直でいてくれます。
自分がいつも笑顔でご機嫌でいれば、相手もだんだん笑顔になるはずなのです。
相手に変わって欲しいと思うとき、一番の近道は自分がまず変わること。人と過去は変えられないけれど、自分と未来なら変えることができるのです。
初めは少し勇気がいりますよね。きっかけはなんでもいいのです。
例えば、「美味しくてなかなか手に入らないらしいお菓子をいただいたんだけど、ひとつどう?」と言ってみるのもいいですよ。あ、お菓子は自分で買いに行ってください(笑)
今日は一言でも、明日はもう一言歩み寄ってみましょう。そのうち奥様からも雑談が出るようになるはずですよ。」

それからしばらく、なかなかそのお客様はお店に現れませんでした。しかしある日、急にご来店。照れくさそうにこうおっしゃいました。

「舞ちゃんにアドバイスしてもらったことを意識して実践したら、みるみるうちに会話が増えていったんだよ。一度お礼を言いたくて。
今ではこうして飲みに出るのも嫌がられて、困ってしまうよ。
自分には付き合いもあるんだけどね。なかなか前みたいには行かなくなったよ。もっと通って舞ちゃんの売り上げに貢献したかったんだけどね。あはは…」

その姿を見て、すごく微笑ましく思いましたし、良かったですね!と心から言えました。
正直、私もお仕事ですから、指名してくださるお客様の頻度が減ってしまったのは少しだけ残念でしたが(笑)。いろいろ良くないイメージもあるであろうキャバクラ嬢というお仕事ですが、こんな風に言っていただけると、この仕事をしていて良かったな、と思える瞬間なのです。

【ケース➁】顔は褒められるのに、なかなか彼女が出来ない!恋人が欲しい!

結構、キツイかも?でも男前(イケメン)の方は真摯に受け止めるべき?

このお客様は40台後半で、独身の方でした。
初めてのご来店の時の服装は、TシャツにGパン、ビーチサンダルに少し長めの髪。サーファー風のカジュアルルックで、歳を聞いた時すごく若く見える方だなぁ、と。

しばらくして最初にその方についていた女の子が席を抜けてくると、「あのお客さん、別の子も見たいからって。お酒も飲ませてくれなかった。」とご立腹。
何人か女の子が変わって、どうやらその子その子でドリンクをご馳走するかどうか選んでいる様子。私の番になり、席に着いて話しているとこんなことを相談されました。

「俺さ、顔はカッコいいねって褒められるんだけど、なかなか彼女が出来ないんだよ。そろそろ本気で恋愛できる恋人が欲しいんだけど、ぶっちゃけ女の子からみて俺ってどう?
こういう店だからって気を使わないで、正直に教えてよ。失礼でもいいからさ。本当のところが知りたいんだよ。
もしためになるアドバイスをくれたら、君を指名してあげるからさ。」

このお話しを聞いて、それならばと(笑)私は彼に正直に今現在で彼に抱いている印象を伝えました。

■(ぶっちゃけ)TPOがなっていない!

まず、私たちはお客様の靴を見ます。靴でその方の性格や人柄、お金の有無まで見えてきます。
【いい男はいい靴を履いている】
これは水商売の女の子の間では割と有名なことでしょう。女の子を口説きに来ているんじゃないとしても、ビーチサンダルはNGです。

■(ぶっちゃけ)清潔感が足りない!

長髪は決まっていればカッコいいのですが、一歩間違えると不潔に見えがちです。
特に髪型や髪色は、その人の印象の80%を決めると言われているんですよ。本当に皆さんが言うようにルックスは端正で整ってらっしゃると思うので、40代にもなれば、大人の男性としての渋さやセクシーさを武器にした方が賢明です。
下手に若作りして若く見えても、痛々しかったり実際の年齢を聞いてがっかりされたら悲しいですよね。だったら最初から年相応の魅力をまといたいものです。

■(ぶっちゃけ)思いやりが足りない!

高いお金を払って飲みに来ているんだから、気に入った子と飲みたい。そうじゃない子にはできるだけお金をかけたくない。
当たり前と言えば当たり前の気持ちなのですが、キャバクラ嬢も人間です。
横柄な態度、あからさまな差別は人間性を疑われますよ。

 

こんなことを言葉を選びながらも割とストレートにお伝えしました。
すると、「そうそう!そういうリアルな意見が聞きたかったんだ。君を指名する。もっといろいろ聞かせてほしい。」と。

私たちキャバクラ嬢はお客様が今日何を求めてここに来ているか見極めて、そのお客様のニーズに合わせて会話スタイルを選んでいく必要があります。
一見失礼にも思えますが、私の意見がお客様のニーズにぴったり合ったということでしょう。もしくは、ドMだったかどちらかですね(笑)

そのあとは、できるだけ正直に意見を述べ、どんな風にしたらモテるかをひたすら一緒に考えました。
画像などを見て、その方に似合いそうな髪型や服装を検索しました。
あとは、どんな時も優しさを忘れないこと。各地で評判が良ければ、いろんな方面から縁談の話が回って来る可能性もぐっと上がりますよね。

そのお客様は、今日私と話したことを実践してもし本当に恋人ができたらまた必ずお礼に指名しに来ると約束して帰って行きました。

それからたったの数週間後、その方はお店に再び現れました。短く整えた髪型にシックな装いで、まるで別人のようでした。
もちろん、彼女をゲットしていました。仕事の同僚でずっと仲は良かった女性だったそうです。
ちなみにお二人は結婚され、私は引退した今でもこのお客様とは何かと連絡を取り合ういい関係です。
キャバクラ嬢にお悩み相談してみたら、意外と解決するかも⁉
いかがでしたか?あなたのお悩みもキャバクラ嬢に相談してみたら、意外と解決しちゃうかも知れませんよ!

 

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