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二階堂ふみさん「翔んで埼玉」からの「ストロベリーナイト・サーガ」

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二階堂ふみさん「翔んで埼玉」からの「ストロベリーナイト・サーガ」

今年に入ってから観た映画で一番笑ったのは「翔んで埼玉」でした。映画の後の連続ドラマが「ストロベリーナイト・サーガ」で期待は高かったと思いますが、現在の視聴率は低迷中とのこと。しかし、二階堂ふみさんの演技はテレビ業界等では評判になっているらしいです。残りの放送で「ストロベリーナイト・サーガ」の視聴率はV字回復するのでしょうか?

 

二階堂ふみが二面性魅せる「翔んで埼玉」と「姫川玲子」の勝敗

AERAdot.2019.6.2 11:30配信記事より引用

現在放送中のドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」(フジテレビ系)で主人公の姫川玲子を演じている二階堂ふみ(24)。同作は2010年に放送された竹内結子主演「ストロベリーナイト」のリメイクだが、原作の姫川がアラサ―だということに対し、「二階堂ふみじゃ若すぎる」「やっぱり前作のほうがよかった」との意見がSNS上で飛び交い、酷評されている。視聴率も初回は7.8%で、2話以降も6%台と低空飛行が続く(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。

評判はあまり芳しくないようだが、民放ドラマプロデューサーは「回を追うごとに二階堂さんの演技が素晴らしくなっており、もっと評価されるべきだ」と語る。

「たしかに原作の姫川よりも若いので、当初は違和感がありましたがドラマも終盤に差しかかると彼女の鬼気迫る演技に称賛の声も増えつつあり、実際に原作ファンの間でも『よくぞリメイクしてくれた』との声が多い。前作で映像化されていなかったパートも今回のドラマでは扱われるそうですし、竹内結子さんとはまた違った新しい姫川が仕上がりつつあるので、原作ファンとしては文句を言いつつも見たくなるドラマなのではないでしょうか。二階堂さんはまだ24歳。女優として脂がのり始めた時期であり、時折見ていてハッとするような美しくも哀しい表情をするのがとてもいい。『アラサ―の女刑事』という役柄的にはたしかに違和感があるかもしれませんが、今後シリーズ化や映画化が決まれば、もっと役に近づいていける。長期的視野で見ればまさに適役かと思います」

累計400万部を誇る小説「姫川玲子シリーズ」はテレビドラマだけでなく、竹内結子主演で2013年に映画化された「インビジブルレイン」が21億円超の興行成績を記録するなど大ヒットを飛ばした人気タイトル。未映像化作品もまだ多く、原作小説も完結してないことから、たしかに長期的なシリーズ化を狙いたいというフジテレビの思惑があるのも頷ける。

「低迷が続くフジテレビにおいて、『踊る大捜査線』や『ガリレオ』に続く“刑事モノ”をヒットさせるというのは悲願ともいえるミッション。しかし、前作では小出恵介が捜査班のひとりとして出演していて、スペシャルの短編では主演もしています。未成年との飲酒と不適切な関係を持ったとのことで事務所をクビになった小出が刑事役として出てくるドラマをしれっと再放送なんてしようもんなら、炎上必至ですからね。とはいえ、原作は累計400万部超えの人気小説をこのまま眠らせておくのももったいない。今回のリメイクは、小出によってケチがついた人気ドラマシリーズをロンダリングし、新しい刑事モノとして生まれ変わらせるという意味合いもあったと思います」(前出のプロデューサー)

■「翔んで埼玉」大ヒット最大の立役者

賛否両論渦巻く「ストロベリーナイト・サーガ」だが、大ヒットした前作のプレッシャーを跳ね飛ばし、孤軍奮闘する二階堂ふみは本作を新しい人気シリーズへと生まれ変わらせることができるのか。テレビ情報誌の編集者の編集者は次のように分析する。

 

「今回の『ストロベリーナイト・サーガ』は長期的なシリーズになる可能性は大いにあると思います。それぐらい、“5年後の二階堂ふみ”が演じる姫川を見たいと思っている人は多いのではないでしょうか。今年、二階堂さんが主演した映画『翔んで埼玉』は興収31億円突破と大ヒットし、続編も確実視されています。あんな衝撃的な漫画原作を、絶妙な仰々しさを出しながら、物語の世界観を損なわずに演じ切れるのは、この世代の女優だと二階堂さんだけでしょう。今まで演技力はあるもののヒット作に恵まれなかった彼女は、この作品を機に日本を代表する女優になるチャンス。一方で映画女優としてはフルヌードも厭わないスタンスで、さまざまな人気監督たちが最も仕事をしたがる女優だと言われています」(同)

TVウオッチャーの中村裕一氏は二階堂ふみの今後の活躍にこう期待を寄せる

強烈な“埼玉ディスり”が話題となり、興行収入37億円超えのヒットを記録した「翔んで埼玉」が9月11日にBlu-ray/DVD化される。

「彼女は与えられた役になりきって本領を発揮する“憑依タイプ”の女優です。予想外の大ヒットを飛ばした映画『翔んで埼玉』でも、GACKTや京本政樹をはじめとする濃厚なキャラクターに決して負けることなく存在感を見せつけ、突拍子もない世界観に見事にハマっていました。その一方で、芝居に対してキチンと自分の意見を持っており、監督とディスカッションを重ねて納得してから演技に臨むという、女優としての体幹の強さも兼ね備えている。セルフプロデュース力にも秀でているので、今はできる限りいろいろな役を演じ、自らの可能性を探っているのではないでしょうか。日本ではどうしても年齢で評価されてしまいがちですが、このままブレることなく進んでいけば、おのずと女優としての評価は揺るぎないものとなっていることでしょう」

伸びシロだらけの二階堂が「ストロベリーナイト・サーガ」を人気シリーズに押し上げ、日本を代表する女優になる日はそう遠くないはずだ。(藤原三星)

二階堂ふみ 「感性のバケモノ」と呼ばれる若き才能

AERAdot.2018.6.3 11:31配信記事より引用

NHK大河ドラマ「西郷どん」への出演で目下、大絶賛を浴びている二階堂ふみ(23)。西郷隆盛役を演じる主演の鈴木亮平(35)も、(2人目の)妻役としての二階堂を「感性のバケモノ」と称賛するなど、俳優陣からも評価する声が上がっている。

「二階堂さんは沖縄出身で、はっきりとした顔立ちの美人なので、画面に大きく映ったときにぱっと目を引きやすい。しかも今回の役どころは奄美大島の娘ということで、キャスティング的にもはまりやくだったんでしょう」(民放ドラマプロデューサー)

デビュー以来、数々の映画に出演し、活躍を続ける二階堂はまだ23歳だが、ファッション雑誌「ニコラ」などの専属モデルとしての経験だけではなく、着々と演技派の女優として成長を続けている。ベネチア国際映画祭での受賞のほか、ブルーリボン賞や日本アカデミー賞、エランドール新人賞など、日本映画の登竜門も一通り通過してきた。

「幼い頃から女優を志していたという二階堂さんは、かなり先々を見据えて活動してきています。いわずもがな演技は申し分なく、『劇場版 神聖かまってちゃん』や『ヒミズ』、『地獄でなぜ悪い』など、注目の話題作に抜擢されてきた。慶応大学に入学しているので、実際に会話をしても頭がいい印象でしたね。テレビドラマよりも、映画への出演傾向が強く、若いながらにしっかりセルフプロデュースできているなと感心しています」(同)

また、映画製作関係者からはこんな話も……。

「彼女は、どんな役でも体を張ってもやってくれるところがいいですね。バニーガールの衣装など、セクシーな役どころもそこに役としての意味があればしっかりこなしてくれるんです。そうした意外性がまた現場ウケにもつながっていると思います」

そんな彼女を下支えしているのが「文化系の文脈」だ。

4月に二階堂は、現在若手モデルとして注目を集めているモトーラ世理奈(19)を撮影した写真展を開催。「月刊モトーラ世理奈・夏 写真 二階堂ふみ」(小学館)として写真集にもなっている。それ以外にも「JILLE」(双葉社)や「POPEYE」(マガジンハウス)、「NYLON JYAPAN」(カエルム)などファッション系雑誌での連載に加えて、「小説新潮」(新潮社)では自ら物語を執筆するほどだ。

「『月刊モトーラ世理奈・夏』では、芸能人カメラマンの撮影作品にありがちな対談などもなく、あくまでカメラマンに徹しているのが特徴です。彼女独自の感性やセンスには、カメラマンをはじめ、ファッション業界のクリエイターが刺激を受けていますね。それも女優さんにありがちな自己主張の強いものや、意味不明な方向に新規性を打ち出すわけではなく、クリエイターたちから一緒に仕事をして、さらに、その才能を伸ばしてあげたいと思えるようなもの。一緒に作っていこうよっていう感覚だと思います。実際に指名を受けて、実際に数々の異色な作品に取り組んでいます」(ファッション誌のカメラマン)

マルチな才能を発揮する彼女が、実際まだ23歳というのも驚きだ。芸能リポーターの川内天子氏は、二階堂の魅力についてこう語る。

「鈴木亮平が『感性のバケモノ』と喩えたように、底知れない才能と知識が詰まっているように思いますね。二階堂はデビュー直後から自由奔放に振る舞い、年上の俳優やミュージシャンなど、さまざまな芸能人と浮名を流してきましたが、ルックスも性格も全部タイプが違う(笑)。要するに相手からいろんな異なる才能を吸収し、自分の中にある感性と結びつけ、演技へと昇華させているのです。そうした意味で、カメラや小説に全身全霊で取り組む姿も当然といえます。久々にこんな女優を見たという感じで、今後が楽しみでなりません」

まだまだ、さらなる変身を見せる可能性を感じさせる二階堂。今後はどんな演技や活動を見せてくれるのだろうか。(ライター・今市新之助)

 

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