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ヒット作「女囚さそり」秘話 梶芽衣子

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ヒット作「女囚さそり」秘話 梶芽衣子

50歳のお節介オヤジですら梶芽衣子さんの出世作「女囚さそり」はリアルタイムで観ていません。梶芽衣子さんというとやはり鬼平犯科帳の”おまさ”です。そんな梶芽衣子さんの年齢を聞くとびっくりしてしまいますね。鬼平犯科帳が終わってからますます輝いている梶芽衣子さんの作品をご覧になって頂きたいですね。

 

ヒット作「女囚さそり」秘話 梶芽衣子、オファー最初は断るも…

週刊朝日2019.2.17 10:00配信記事より引用

もし、あのとき、別の選択をしていたなら──

ヒット作「女囚さそり」秘話 梶芽衣子

梶芽衣子(かじ・めいこ)/1947年、東京都生まれ。65年に日活映画「青い果実」で主演デビュー。映画出演作に「野良猫ロック」シリーズ、「女囚さそり」シリーズ、「わるいやつら」「曽根崎心中」ほか多数。75年「修羅雪姫」などでエールフランス女優賞、78年「曽根崎心中」でブルーリボン賞ほか、95年「鬼平犯科帳」で報知映画賞助演女優賞を受賞。テレビドラマは「寺内貫太郎一家」「剣客商売」ほか多数出演。2018年に初エッセー『真実』(文藝春秋)を発表し話題となる (撮影/写真部・加藤夏子)


ヒット作「女囚さそり」秘話 梶芽衣子もし、あのとき、別の選択をしていたなら──。ひょんなことから運命は回り出します。著名人に、人生の岐路に立ち返ってもらう「もう一つの自分史」。今回は、俳優の梶芽衣子さんです。人生の大きなターニングポイントは、27歳で結婚をあきらめたこと。破談となったとき、相手から言われた言葉を胸に刻んで、俳優としての道を極めてきました。

私の人生で残念なことがあるとすれば、それは子供を産まなかったことです。私は子供が大好きで、俳優にならなかったら保育士になっていたと思います。結婚したら俳優を辞め、家庭に入るつもりでした。

20代半ばを過ぎたころ、ご縁があって、ある方と婚約しました。結納を交わしたときは、「女囚さそり」を撮り終え、一段落ついていたころ。あのとき、結婚していれば、引退して平凡な家庭を築き、普通のお母さんになっていたと思います。

しかし、「さそり」は大ヒットし、契約更新して続編を作ることに。結局、婚約した彼とは関係が破たんしてしまいました。別れるとき、彼が「これから誰とも結婚せずに、死ぬまで仕事を続けろ」と言い、それに私は「はい、わかりました」と返事をしたのです。

破談と時を同じくして、所属していた東映を辞め、フリーになりました。幸せの形は人それぞれで、運命はどう動くかわかりません。今までの自分を一切捨てて、ゼロからスタートしたのです。フリーランスとして仕事をすることは、たった一人で走り続けることと同じです。例えるなら、オートバイに乗っていて、転倒しても誰も助けてくれない、自己責任の世界です。

それから40年以上、覚悟を胸に、あらゆる修羅場をくぐり抜けてきました。あの約束通り生きてきたから、今の自分があります。

 

――梶の代名詞となった「女囚さそり」シリーズ。ヒットの裏に、人生の大きな岐路があったのだ。ここで、時計の針を少し戻そう。梶は1965年、日活に入社し、俳優としてのキャリアをスタートさせた。当時はテレビ番組が娯楽として台頭してきた時代で、映画の世界は転換期を迎えていた。

あのころは、2週間で1本の映画を撮り終わるために、徹夜で製作の現場にいることもありました。先輩の俳優やスタッフから厳しい仕打ちを受けたこともありますよ。

当時は、何もできない自分が悔しくて、情けなかった。厳しい世界だからこそ「やってやろう。このままでは終われない」と闘志を燃やし続けていました。それに一度俳優の仕事をすると、世間に存在を知られてしまい、デビューする前の生活ができなくなっていることもありました。後へは引けないのです。

日活には6年いました。その間に、「昨日やった仕事は、今日はない。一切の過去を振り返らず、前しか見ない」という生き方が定まりました。

日活を辞めたのは23歳。次から次へと撮影が続き、疲弊しきっていたこともありました。24歳で東映に移籍しましたが、少し時間ができたので、自分の俳優としての持ち味を自問自答しました。そんなときに「女囚さそり」のお話をいただいたのです。

――原作は、刑務所の女囚たちがタメ口でケンカし、リンチなどのシーンも多い。ヒロイン・ナミは暴力を潜り抜け、恨んだ人々に復讐していく。原作も映画も発表から半世紀近くが経過するが、カルト的な人気を誇る。ナミの設定は、それを演じる梶からプロデューサーと監督に提案したのだという。

「一言もしゃべらないナミ」というイメージ




出演を最初はお断りしたのですが、プロデューサーの吉峰甲子夫さんは「家に帰って読んでみて」とおっしゃる。あらすじと原作を読んでみて、ナミの凄みが面白いと感じたのです。浮かんだのは、「一言もしゃべらないナミ」というイメージでした。どんなにひどいことをされても、相手にせず、無視を貫く。

そこで私は、吉峰さんと伊藤俊也監督に「このヒロインに、セリフは必要ありません。一言もしゃべらないなら、この役をお受けします。でも、セリフがあるならやりません。二つに一つです」と申し上げたのです。

――2週間後「セリフなしで撮る」という決断が下された。ヒロインが一言もしゃべらないという設定は東映にとっても冒険だった。しかも伊藤監督にとってはデビュー作。映画が不発に終わっては、監督も主演の梶も未来はない。

映画は通常、ロケ地を押さえたら、そのシーンをまとめて撮影してしまうのです。しかし「女囚さそり」は、1シーン目から最終シーンまで順番に撮るという「順撮り」がされました。これだと、俳優のスケジュール、スタッフやロケ地の調整が複雑になり、時間もかかります。

通常の映画は2週間で1本仕上げるのですが、4カ月以上かかりました。単純に計算しても予算は8倍以上になります。だから、みんな腹を括って「いい作品を撮ろう」と心を一つにしていました。今だから言えますが、自分で「セリフなし」と言っておきながら、無言で演技をするのがとても大変で……撮影の最中に、何度も後悔しました(笑)。

仕事で結果を出しても、成果が過去になるのはあっと言う間です。その一方で、俳優には定年はありませんが、結果を出さないと明日の仕事はありません。「とにかくしがみつく」という執念で、演じ切りました。

撮影中は、不安を感じることはありませんでした。失敗したとしてもそれは前に進むための糧になる。これはあらゆる人にあてはまるのではないでしょうか。

「曽根崎心中」はノーギャラ

――「女囚さそり」は大ヒットし、梶はその後、「修羅雪姫」(73年)など多くの映画作品で主演した。特に「曽根崎心中」は、梶にとって印象深い作品の一つ。数々の賞を受賞し、モントリオール世界映画祭の招待作品となった。

ヒット作「女囚さそり」秘話 梶芽衣子


私はノーギャラで出演しました。増村保造監督に毎日セリフのダメ出しをされ、「お前の演技が下手だから、酒がまずくなる」と言われてました。増村監督は、自分の思った通りのシーンを俳優、スタッフ、カメラマンの全てに要求します。

特に大変だったのが、ラストの心中シーン。12月の極寒の所沢の山中で、2本の松に相手役の宇崎(竜童)さんと私は、それぞれの体を縛り付けて、お互いを刺し合います。

私は松に縛り付けられたまま、食事もとらずに2日間徹夜しました。冷たい地面からはい上がる冷気で体の芯まで冷えましたが、何を食べる気にもなれなかったのです。「この松から離れたら、緊張の糸が切れてしまう。病気になっても死んでも、ここから離れない」と演技を続け、やっと監督のOKが出たのです。

――こうやって全身全霊をささげていた俳優の仕事。自ら覚悟を決めて選択した道だったが、中年にさしかかったころ、役の幅が狭まり、今後のキャリアにふと不安がよぎった。だが、梶はこの俳優人生の岐路で、当たり役を掴んでいく。

年齢を重ねながら、俳優を続けるのが難しいと感じていました。というのも、女性の俳優は、30代後半から、母親役ばかりになってしまうからです。

「鬼平犯科帳」おまさ役は直談判


そんな42歳のある日、新聞で「鬼平犯科帳」ドラマ化のニュースを読みました。そのとき、出演していた「教師びんびん物語II」(89年)に携わっていたプロデューサーの亀山千広さん(後のフジテレビ社長)に「(密偵の)おまさを演じたい」と申し出たのです。

一介の俳優が、テレビ局の偉い方に直接お願いするのは、フェアな行為ではありません。それでも、どうしても出たいと思ってしまったのです。あのとき、行動を起こさなければ、その後、28年間おまさを演じることもなく、そして今、私はここにいなかったかもしれません。

以降、テレビの仕事は「鬼平犯科帳」が中心になりました。中村吉右衛門さんを中心とした撮影は、原作と同じ雰囲気のまま、一致団結して作品を作り上げていきました。そんな日々が28年間も続きました。

「怨み節」のニューアレンジ版を発表

――鬼平の最後の撮影は2016年。翌年、梶は6年ぶりに新曲「凛」「触れもせず」(テイチクエンタテインメント)をリリース。同時に、120万枚を売り上げた「怨み節」のニューアレンジ版を発表した。女優として異彩を放ってきた梶は、歌手でもある。03年、クエンティン・タランティーノ監督の映画「キル・ビル」に梶の歌う「修羅の花」「怨み節」が使われたことから、梶芽衣子の名は若者や海外にも知れ渡っていた。

おまさ役が終わり、これからどのようなキャリアを重ねていくか、思案していたときに、新曲をリリースするお話をいただいたのです。

70歳の誕生日を迎えた17年3月24日に、青山のライブハウスでワンマンライブを行いました。心を込めて歌った曲をライブにいらっしゃったお客さまが聴いてくださる。これは素晴らしい経験でした。

――梶の信条は「媚びない、めげない、挫けない」。梶が映画の中で演じてきた、芯のある女性たちの生きざまを表すような言葉だ。俳優・梶芽衣子の人生は、彼女たちの存在なしには語れない。

俳優の仕事は化けることです。そこに太田雅子(本名)は存在せず、梶芽衣子として、監督やプロデューサーの望む役柄を演じます。

そのためには、新聞に毎日目を通し、健康に気を付けて、あらゆる準備を怠らないことが大切。いくら勉強しても、経験を積んでも足りない世界です。努力と同時に、他人の評価を気にせず、生身の正直な自分で勝負しなければなりません。

何歳になっても、そのときにできることを精一杯やっていくこと。老後のことを考えて、悲観的になっている暇はありません。何歳になっても、「いいじゃない、やってやろうじゃないの!」という気持ちで、これからも生きていきます。

(聞き手/前川亜紀)

梶芽衣子 出演作品

女番長 野良猫ロック

スケバン・和田アキ子が降臨!若者のエネルギーが炸裂するアクションシリーズ第1弾

  • 和田アキ子が男勝りな大柄のスケバン役で主演。彼女をはじめとする女優陣が不良少女をエネルギッシュに演じ、最終的にシリーズ5本が製作されるほどの人気を博した。
  • ふたつのスケバングループが乱闘を繰り広げているところに、流れ者のアコが大型バイクに跨って登場。片方のグループの番長メイは、自分を助けてくれた彼女に畏敬の念を抱くようになる。そんな中、メイは恋人の窮地を救うため、アコと共に敵陣へ乗り込むが…。
  • キャットファイト、セックス、音楽、ファッションが詰め込まれた本作は、1970年代のアナーキーな雰囲気を象徴する作品となった。
    2020年3月31日 23:59まで配信©日活株式会社

野良猫ロック ワイルドジャンボ



若者たちの無軌道な生き様を描くアクションの第2弾。大胆不敵な現金強奪計画を断行!

  • セックス&バイオレンス&ファッションを詰め込んだアナーキーさで人気を博したアクションの第2弾。「八月の濡れた砂」の名匠・藤田敏八のもと、前作と異なる物語が展開。
  • 不良集団「ペリカンクラブ」のリーダー格タキの前にアサ子という令嬢が現れ、新興宗教団体の資金強奪計画を持ち掛ける。当初、タキは単独で行動するつもりであったが、結局はメンバー全員で計画を実行することに。しかし、思わぬ事態が待ち受けていて…。
  • 「怨み節」など歌手としても活躍する梶芽衣子が、ヒロインのC子として劇中で弾き語りに挑戦。味わい深い歌声を披露している。
    2020年3月31日 23:59まで配信©日活株式会社

野良猫ロック セックスハンター



若者たちの暴力と性が炸裂するアクションの第3弾。基地の街で怒れる不良たちが激突

  • 日活ニューアクションとして人気を博したシリーズの第3弾。ベトナム戦争当時の世相を反映するように、米軍統治時代の匂いが残る街で生きる若者たちの壮絶な日々を描く。
  • 基地の街・立川に、数馬という青年が生き別れた妹を探しにやってくる。しかし、彼はあるケンカに巻き込まれたことで、ハーフの人々を襲っていたバロンたちに狙われれる羽目に。一方、思いを寄せる少女を数馬に取られたと勘違いしたバロンは、彼の妹を犯し…。
    2020年3月31日 23:59まで配信©日活株式会社

野良猫ロック マシン・アニマル



男勝りの不良少女が横浜で大暴れ!パワフルな魅力にあふれた人気アクション第4弾

  • 若き不良たちのエネルギッシュな生き様を描く日活アクションの第4弾。「女囚さそり」シリーズの梶芽衣子が、脱走米兵のために奔走する不良少女を熱演している。
  • 横浜で不良少女集団を率いるマヤは、チャーリーという米兵の逃亡を助けることを約束。チャーリーから資金作りのためのLSDを奪った犯人を追いかけ、その代金を取り返すことに成功する。しかし、憲兵隊によってチャーリーは逮捕され、マヤに挑戦状が届く。
  • 人気バンド、ズー・ニー・ヴーが持ち歌である「ひとりの悲しみ」を劇中で披露。これは尾崎紀世彦の大ヒット曲「また逢う日まで」の原曲である。
    2020年3月31日 23:59まで配信©日活株式会社

野良猫ロック 暴走集団71

アナーキーな街・新宿を舞台に、若者たちのエネルギーが爆発!人気アクションの第5弾

  • 藤田敏八が第2弾に続いて監督し、彼の「新宿アウトロー ぶっ飛ばせ」で魅力を開花させた原田芳雄が主演。梶芽衣子らお馴染みの面々と共にワイルドな持ち味を炸裂させる。
  • 新宿を拠点にするヒッピー集団の前に黒ずくめの男たちが現れ、地方有力者を父に持つ隆明を奪還する。さらに、殺人の濡れ衣を着せられた振り子は鑑別所へ送られ、脱走に成功するものの隆明の実家に幽閉されてしまう。ピラニアら仲間たちは救出に向かうが…。
    2020年3月31日 23:59まで配信©日活株式会社

女囚701号さそり

篠原とおる原作の劇画を梶芽衣子主演で映画化した人気シリーズ第1弾

  • 伊藤俊也の監督デビュー作にして、梶芽衣子の出世作。男の裏切りに復讐の念を燃やす主人公と、極限状態に追い詰められた女囚たちの生態を生々しく描いている。
  • 過酷な労働を強いられる女子刑務所に、どこか影のある女、松島ナミが入所してくる。地獄のような体験を繰り返しながら、復讐に燃えるナミは女囚から孤立。だが由紀子とだけは親しい関係を保っていた。そんなある日、あるきっかけから刑務所で暴動が起き…。
  • 主演の梶芽衣子が歌う「怨み節」がヒットを記録する。梶芽衣子のファンであるクエンティン・タランティーノが、後年「キル・ビル」シリーズで「怨み節」を使用した。
    2020年1月22日 23:59まで配信©東映

女囚さそり 第41雑居房

篠原とおる原作の劇画を梶芽衣子主演で映画化した人気シリーズ第2弾

  • 梶芽衣子が気迫のこもった迫真の演技を披露。非情な権力に対する怨念と復讐がこれでもかと描かれ、サスペンスかつバイオレンスな展開はさらにパワーアップしている。
  • 法務省の巡閲官の面前で、松島ナミは刑務所長・郷田の隻眼にナイフを突き刺した。郷田は辛くも失明を免れるが、石切場での苦役や強姦などでナミを追い詰めていく。ナミは半死半生となるも屈することなく、女囚のボス・大場らと共に脱走を成功させるが…。
    2020年1月22日 23:59まで配信©東映

女囚さそり けもの部屋

篠原とおる原作の劇画を梶芽衣子主演で映画化した人気シリーズ第3弾

  • 「けもの部屋」とは、都会のこと。女をくいものにする輩がひしめいていて、主人公・ナミがそれらに容赦のない復讐を果たしていく。その姿に強いカタルシスが生まれる。
  • 脱獄を果たした松島ナミは、権藤刑事の腕をドスで切り落とすことで追跡から逃れてみせた。そんな中、彼女は精神に異常をきたした兄を養う女・ユキと出会う。そして、士地のヤクザ・鮫島興業と、刑務所時代に敵対した女囚・カツが、ナミの前に現れる。
    2020年1月22日 23:59まで配信©東映

鬼平犯科帳

第一シリーズ 第5話「血闘」(けっとう)より

1989年8月9日放送

平蔵(中村吉右衛門)の屋敷に、おまさ(梶芽衣子)という女が訪ねてきた。おまさは、若かりしころの平蔵が、まだ『本所の銕(てつ)』の名で通っていたころに馴染みだった居酒屋の娘で、酔いつぶれた平蔵に卵酒を作って出したりと、何かと面倒をみてくれたのであった。聞けば、今は札差「大月」で住み込みとして働いているという。だが、その実態は吉間の仁三郎(磯部 勉)という盗賊の引き込み役であった。恩あってさからえずにここまで言うことを聞いてきたが、それは人ひとり傷つけない盗みだったからこそ。今回の仕事は、用心棒を迎えたため皆殺しにするという。その凶悪さに足を洗う決意をしたおまさは、すべてを平蔵に話した。その日から、おまさは平蔵の密偵として働くことになった。早速、大月に戻ったおまさは、仁三郎から盗みの決行日を聞き出そうとするのだが、その行動がかえって怪しまれ、火付盗賊改方の密偵であることがばれてしまうのだった。


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