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鬼平の言葉 鬼平犯科帳第一巻「本所・桜屋敷より」

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長谷川平蔵名言集
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鬼平の言葉 鬼平犯科帳第一巻「本所・桜屋敷より」

痺れる名台詞、寸鉄人を刺す格言、心を打つ人生訓。2700万部のベストセラー時代小説から名言・金言を総ざらい!池波正太郎 鬼平の言葉 現代(いま)を生き抜くための100名言。鬼平犯科帳第一巻 本所・桜屋敷より

女というものは……

女という生きものには、過去(むかし)もなく、さらに将来(ゆくすえ)もなく、

ただ一つ、現在(いま)のわが身あるのみ……

ということをおれたちは忘れていたようだな

市中を探索していた平蔵は、かつての剣友・岸井左馬之助と再会する。放蕩無頼の日々をともに過ごした二人は、青春時代の淡い恋を語り合う。左馬之助は初恋のおふさをいまも想い続けていた。
おふさの嫁ぎ先の近江屋を追い出され、不良御家人の妻となり、荒みきっていた。盗賊「小川や梅吉」をそそのかし、憎い近江屋に押し込む算段だった。おふさの変貌を見る平蔵は衝撃を受ける。それでも、おふさを忘れられない、左馬之助の純情が切ない。男は昔の恋にすがるが、女はいつも現在(いま)を生きている。過去の恋から抜け出せない、不器用な左馬之助を平蔵は優しく慰める。

同心、密偵、家族の言葉

入江町の銕(てつ)さんのためなら、こんなひからびたいのちなど、いつ捨てても惜しかねぇ

彦十と平蔵は、平蔵が”本所の銕”と呼ばれていた放蕩時代からの付き合い。彦十は平蔵に「おれの相棒」と大切にされている。彦十も平蔵に心酔し、「銕ちゃんのためなら命もいらない」と思いを極めている。密偵となってから血色も良くなり、老いてはいるが、足腰もしっかりしている。生きがいがあれば老いなどは何ほどのものでもない。

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鬼平犯科帳第1シリーズ 第2話「本所・櫻屋敷」

本所界隈へと市中見回りに出た平蔵(中村吉右衛門)は、旧友の岸井左馬之助(江守 徹)、相模の彦十(江戸家猫八)と再会する。平蔵は彦十からの情報で、先日取り逃がした盗人・小川や梅吉(遠藤征慈)が、御家人・服部角之助(水澤心吾)の屋敷にいることを知った。梅吉の犯行は、金を強奪したうえに家人のすべてを惨殺し、ときには火をつけるという凶悪無残なものであった。その梅吉と悪事でつながっていたのは、今は服部の妻で、平蔵と左馬之助にとっては、かつて競い合うほどに憧れていた、おふさ(萬田久子)だった。左馬之助は、そんなおふさのことを今もあきらめきれず、妻も子も持たずにいた。平蔵は、梅吉の一味が服部と悪事を企てているとにらみ、一網打尽にするため見張りをつけさせ、さらに、おふさのことを調べ始める。おふさは、呉服問屋の「近江屋」に嫁いですぐに身ごもった子供を死産、ひと月もしないうちに今度は主人まで亡くしていたのだった。平蔵らは服部の屋敷に踏み込み、企みを暴く。

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