ビデオオンデマンド・BS・CS情報

遂に公開!『コンフィデンスマンJP ロマンス編』

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
Reading Time: 2 minutes

 



 

遂に公開!『コンフィデンスマンJP ロマンス編』

遂に公開!『コンフィデンスマンJP ロマンス編』本当なら公開当日の今日、観たかったのですが残念ながらまだ観れていません。しかしGoogleのトレンドにも上がっているくらい『コンフィデンスマンJP ロマンス編』はかなり話題になっているということですよね。この週末は是非、『コンフィデンスマンJP ロマンス編』をご覧になっては如何?そして今夜放送の『コンフィデンスマンJP-運勢編-』も見逃せませんね。

スピンオフドラマ『コンフィデンスマンIG』を見逃してしまった方はこちら

『コンフィデンスマンJP』はドラマの映画化における試金石に? “月9→映画化”の成功例を振り返る

RealSound 2019.02.04配信記事より引用

昨年、放送された古沢良太脚本の連続ドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)が5月に劇場公開される。本作はダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)の三人の信用詐欺師(コンフィデンスマン)が、毎回、悪党から金をだまし取るというクライムサスペンスだ。

映画版の舞台は香港になるとのことだが、古沢良太の脚本を元に、韓国版の『コンフィデンスマンKR』、中国版の『コンフィデンスマンCN』の制作も決定しており、アジアマーケットを視野に入れたグローバルな展開が予定されていた。物語自体も映画『スティング』を思わせる詐欺師モノだと考えると、映画化は古沢の作り込まれた脚本と相性が良いのではないかと思う。

本作は元々、月9(フジテレビ系月曜9時枠)で放送された作品だが、昨年大ヒットした映画『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』のように、ヒットを受けて映画版を作るという流れは、テレビドラマでは定番化している。


遂に公開!『コンフィデンスマンJP ロマンス編』

この流れが定着したのは90年代後半で、もっとも大きな影響を与えたのは刑事ドラマ『踊る大捜査線』の成功だろう。本作は視聴率の面では、当時の大ヒット作とは言えなかったが、細部まで作り込まれたマニアックな作品だったため、繰り返し作品を視聴する熱狂的なファンを生み出し、ドラマ終了後もビデオセールスやレンタルが好評だった。その流れを受けて、スペシャルドラマが作られ劇場映画が大ヒットした。

リアルタイムでの視聴率は高くなかったものの、再放送等で話題となり後に映画化されるという流れは『機動戦士ガンダム』や『新世紀エヴァンゲリオン』といったアニメ作品で見られた現象だが、マニアックなファンによるオタク的消費がドラマで定着するきっかけとなったのが本作だったといえるだろう。

踊る大捜査線』の成功を受けて、ドラマから映画へという流れは常態化しているが、テレビドラマの映画化は大きく分けると二つの傾向がある。

一つはテレビドラマで完結しなかったストーリーを劇場版で完結させるというもの。月9で放送された『信長協奏曲』がこのパターンで、『踊る大捜査線』や『コード・ブルー』の劇場版も、その系譜だと言える。

もう一つはテレビドラマでは物語は完結しており、ストーリーやキャラクターを使って新しい物語を展開するというもの。『コンフィデンスマンJP』はこちらのパターンだ。福山雅治主演のミステリードラマ『ガリレオ』シリーズの劇場版もこちらの流れだが、中でも名作と名高いのが映画『容疑者Xの献身』。

本作では福山雅治たちレギュラー陣は背景に退き、物語の中心にいるのはある事情から殺人事件に巻き込まれる堤真一と松雪泰子が主演を務めている。つまり犯人の視点から物語を見せていく『古畑任三郎』や、その元ネタとなった『刑事コロンボ』のスタイルなのだが、テーマや映像がドラマ版以上に作り込まれており、今作で監督・西谷弘の評価は一気に高まった。こういう作り方ができるのはシリーズものの強みである。

元々、刑事ドラマやミステリードラマの強みは犯人の視点を通して大きなテーマを扱うことが可能なことで、ロボットアニメでは押井守が監督した『機動警察パトレイバー』の劇場版二作が、似たような展開で高い評価を受けた。つまり、テレビシリーズで培った人間関係や世界観をベースにして監督がやりたいことができるのだ。

しかしこれはテレビシリーズを見ていない人にとっては、最大の弱点となってしまう。テレビドラマの映画化が、どれだけヒットしてもキワモノ扱いされ、映画批評の対象としてまともに語られないのは、テレビドラマを見ていることを前提とした作りが、ドラマを見ていない観客を拒絶しているからだ。

それは昨年、邦画興行収入一位を飾った劇場版『コード・ブルー』の語られなさに強く現れている。おそらく、ドラマ版の人間関係や世界観を知らないと、どう見ていいのか理解できないのだろう。成田空港や海ほたるのシーンをみれば、西浦正記監督を中心としたチームが映画的なスペクタクル映像を撮れる逸材なのは明らかだが、そういった方面からの評価は少ない。インディペンデントの低予算映画からスタートしながらヒット作となった『カメラを止めるな!』の語られ方と比べると、『コード・ブルー』の方がカルト作品のように見えてくる。

これは『スター・ウォーズ』や『アベンジャーズ』といったハリウッド映画にも同様のことが言える。過去作やスピンオフ作品を見ないと面白さが理解できないのでは? と思われている作品はメジャー映画ほど増えているのが、最近の傾向だ。

その最たるものが、テレビドラマの映画化なのだが、単品でも楽しめる作り(になるだろう)『コンフィデンスマンJP』はどのように受け止められるのか? おそらく、ドラマの映画化における試金石となるのではないかと思う。

長澤まさみと三浦春馬の恋模様映す『コンフィデンスマンJP』予告編 主題歌はドラマに続きヒゲダン

RealSound 2019.02.04配信記事より引用

5月17日公開の映画『コンフィデンスマンJP』の主題歌が、Ofificial髭男dismの新曲「Pretender」に決定し、あわせて最新予告編が公開された。

本作は、『ミックス。』『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ、『リーガル・ハイ』などを手がけた脚本家・古沢良太によるオリジナルのテレビドラマの続編。常識はずれの天才詐欺師“ダー子”(長澤まさみ)、お人好しな詐欺師“ボクちゃん”(東出昌大)、ベテラン詐欺師“リチャード”(小日向文世)ら3人のコンフィデンスマン<信用詐欺師>たちが、あらゆる業界を舞台に欲望にまみれた人間からお金をだまし取る“痛快エンターテインメントコメディ”だ。

昨年「ノーダウト」でドラマ『コンフィデンスマンJP』主題歌に抜擢され、インディーズアーティスト(当時)として初の月9ドラマ主題歌への起用となったOfficial髭男dism。ドラマ版から引き続き、彼らとしては初の映画主題歌を担当する。Official髭男dismは「苦悩と幸せが澄んだ色で広がっていく、そんな不思議で綺麗な曲が映画『コンフィデンスマンJP』とのコラボで生まれた事が本当に嬉しいです」とコメントした。

公開された予告編では、Official髭男dismの新曲をバックに、ドラマでは見ることのできなかったダー子の秘めた恋心とボクちゃんやジェシー(三浦春馬)の溢れ出る想いが交錯し、今まで多くの人を騙してきた天才詐欺師たちでさえも欺くことのできない“愛”に苦悩する姿が描かれている。

コメント一覧

  • 長澤まさみ(ダー子 役)
    恋愛の刹那的な感情を感じられる素敵な楽曲だなと思いました。この恋愛がいつか終わるのではないか、それは明日かもしれなくて、自分を信じられない事が怖くなったり、愛って何だろうって考えたり、友情が愛情になるのに違和感を感じたり。
    人ってやっぱり自分勝手なんだなって。ふわっと清々しい恋の歌でした。
  • Official髭男dism
    ドラマに続き、映画の主題歌も任せて頂き光栄です。夢の中で「あっ、これは夢だ。」と気付く事ってありませんか? 自分を騙し切って、夢の主人公を続けたいのに、夢だってまだ気付きたくないのに、叶わない。そんな寂しさと、儚さが、この映画に隠れているのを見つけた気がしました。そして生まれたのがこの「Pretender」でした。
    苦悩と幸せが交錯する、そんな不思議で綺麗な曲が映画『コンフィデンスマンJP』とのコラボで生まれた事が本当に嬉しいです。
  • 成河広明プロデューサー
    ダー子たちが銀幕で大暴れ!! しかも、テーマは「ロマンス』!?
    嘘と真実の曖昧なコンゲームの世界と私たちの永遠の謎である恋愛の世界。
    その2つを“同時に表現する音楽を探す”という難しい旅をOfficial髭男dismさんとご一緒できたことは刺激的であり、深淵であり、何より幸せな日々でした。
    「グッバイ」と歌う藤原さんのハイトーンボイスのサビを聞いた時、目の前が“嘘と愛”でゆらめくような感覚になったことを覚えています。素晴らしい主題歌によって映画本編の魅力が増していくことを実感したのです。
    ドラマで協業してから1年。髭男さんは今をときめくフロントランナーのアーティスト。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いなのですから当然と言えば当然だったのかもしれません。
    「Pretender」は映画『コンフィデンスマンJP』のまさにキーストーンです。
    映画のラストに巻き起こる奇跡を是非体験してください!!

「週末映画館でこれ観よう!」今週の編集部オススメ映画は『コンフィデンスマンJP ロマンス編』

RealSound 2019.02.04配信記事より引用

リアルサウンド映画部の編集スタッフが週替りでお届けする「週末映画館でこれ観よう!」。毎週末にオススメ映画・特集上映をご紹介。今週は、リアルサウンド映画部のピュアガール担当・大和田が『コンフィデンスマンJP』をプッシュします。

『コンフィデンスマンJP』


遂に公開!『コンフィデンスマンJP ロマンス編』『アベンジャーズ/エンドゲーム』を劇場で鑑賞してから、力が抜けきってしまい映画館に一度も行けなかったGW。今年の楽しみな映画がなくなってしまった喪失感を取り戻してくれたのが『コンフィデンスマンJP』だ。

昨年、フジテレビの月9枠で放送されたドラマ版『コンフィデンスマンJP』は、『リーガル・ハイ』『デート〜恋とはどんなものかしら〜』などを手がけた脚本家・古沢良太による痛快コメディ。常識はずれの天才詐欺師“ダー子”(長澤まさみ)、お人好しな詐欺師“ボクちゃん”(東出昌大)、ベテラン詐欺師“リチャード”(小日向文世)ら3人のコンフィデンスマン<信用詐欺師>たちが、あらゆる業界を舞台に欲望にまみれた人間からお金をだまし取る。

ドラマの続編となる映画だが、ドラマを観ていない方がむしろ、思いっきり騙される爽快感が気持ち良いはず。やはり10話にも渡ってドラマを楽しんできた筆者にとしては“騙される”のはもう分かっていることだったため、ドラマを観ていなかったらもっと新鮮な気持ちで物語の展開に興奮しただろうなと、羨ましとさえ感じてしまっているので、MCUなどのような予習は必要ない。安心して映画館に向かって欲しい。

ちなみにドラマでは、騙されっぱなしの仕掛けはもちろん、土器作り中にレキシの曲が流れたり、山田孝之のほんの数秒ゲスト起用、長澤に対して東出に「ガッキーだったらな」と言わせてしまうセリフなどたくさんの笑いのネタが仕込まれてきた。今回の劇場版もコメディがベースではあるのだが、「ロマンス編」と題されている通り、恋愛模様が大きく描かれる。ストーリーの内容以上に、その恋愛要素の大部分を役者の演技、表情が担っていた印象があり、新感覚のロマンス作品に感じた。

また、Official髭男dismが手がける主題歌が作品と相まってとても良い。ドラマ主題歌「ノーダウト」のポップな曲調から、印象がだいぶ変わる本作の主題歌「Pretender」はミディアムバラード。楽曲制作の背景はインタビューで明かしているが、鑑賞後に流れる主題歌によって哀愁感が加えられるような、また少し作品の印象が変わってくる感覚がとても不思議だった。

長澤まさみの“愛嬌”って“最強”

そしてやはり主演の長澤まさみの魅力に、騙される相手たち同様、観ているこちら側がとても振り回される。4月に公開された『キングダム』山界の王・楊端和役でもその佇まいで圧倒的存在感を放っていたが、翌月にはまた別の顔でスクリーンを独占している状況に、『セカチュー』や『タッチ』、同じくフジテレビ月9ドラマ『プロポーズ大作戦』の頃から魅了されている筆者としては「長澤まさみって永遠にすごいんだな」の声しか上がらなかった。東出の声が上手く生かされた若干情けなそうな雰囲気が愛らしいボクちゃん。そして、リチャードを演じるとともに、自身が楽しみつつも2人をしっかり見守っている小日向。また今回、ゲストとして登場する三浦春馬の色気と竹内結子の美しさと可愛らしさ(劇中で竹内の抜擢について長澤が言及しているセリフに納得)と江口洋介のワイルド加減と新人・織田梨沙の奮闘ぶり、そして忘れちゃいけない五十嵐(小手伸也)! あと、エンドロールは絶対立たずに残っていてください。あの人の懐かしい姿が見れるはずです。

映画化の発表さえ「嘘か?」と騒がれた当時から1年が経ち、今となっては毎週騙されていた3カ月をとても贅沢に感じる。最終話の話が1話より前だったなんて体験をしたら、映画でも流石に途中でもう種明かしも分かるだろうと甘く観ていたが、普通に無理。観終わったらおそらくドラマを観たいと感じてしまうと思うので、絶賛受付中の『コンフィデンスマン JP』DVDプレゼントへの応募がおすすめだ。

関連記事:映画『コンフィデンスマンJP』公開前に予習と復習をしておこう!

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
最短4分で広告を掲載できる『忍者AdMax』




スポンサー

コメントを残す

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください