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劇場版「コンフィデンスマンJP」公開まであと1日

劇場版「コンフィデンスマンJP」公開まであと1日となりました。主演の長澤まさみさんは現在、公開中の「キングダム」にも出演され楊端和(ようたんわ)役で話題になってますね。実際に映画館で観ましたが評判どおりの美しさでした。一方、「コンフィデンスマンJP」では真逆の様な「ダー子」役。ドラマ版よりスケールアップしたと評判の劇場版「コンフィデンスマンJP」早く観てみたいです。

劇場版「コンフィデンスマンJP」公開まであと1日

 

「コンフィデンスマンJP」長澤まさみ『やりたい放題、言いたい放題です(笑)』

ザテレビジョン2019/05/15 08:00 配信記事より引用

劇場版「コンフィデンスマンJP」公開まであと1日

5月17日(金)公開の「コンフィデンスマンJP」に出演する長澤まさみ 撮影=西村康gifbanner?sid=3384433&pid=885827075 - 劇場版「コンフィデンスマンJP」公開まであと1日「コンフィデンスマンJP」は期間限定で無料視聴可能です!視聴したい方はこちら

ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)の3人の信用詐欺師(=コンフィデンスマン)たちの暗躍を描いた華麗なる痛快コメディー「コンフィデンスマンJP」(2018年フジテレビ系)の続編が、映画「コンフィデンスマンJP」となって5月17日(金)に公開。その翌日、18日(土)にはスペシャルドラマ「コンフィデンスマンJP 運勢編」(夜9:00-11:10 フジテレビ系)も放送される。ダー子たちチームに新たに加わる新キャラ・モナコ(織田梨沙)も登場し、映画とスペシャルドラマ、どちらから見ても楽しめる作りに。

そんな人気シリーズとなった作品で、抜群の知能と集中力を持ち、変幻自在の七変化であらゆる業界に潜入し、誰も予想できない詐欺計画を企てる天才的頭脳の持ち主・ダー子を演じる長澤まさみにインタビューした。

劇場版「コンフィデンスマンJP」公開まであと1日

抜群の知能と集中力を持つ、3人のリーダー的存在のダー子を演じる長澤まさみ (C)2019「コンフィデンスマンJP」製作委員会 gifbanner?sid=3384433&pid=885827075 - 劇場版「コンフィデンスマンJP」公開まであと1日「コンフィデンスマンJP」は期間限定で無料視聴可能です!視聴したい方はこちら

――映画では、香港ロケを敢行し、ターゲットとなるラン・リウ役に竹内結子さん、またダー子の元彼・ジェシー役に三浦春馬さんという豪華ゲストが参加されていますね。撮影時のエピソードなどありますか?

私は香港には2週間くらい滞在できたのですが、例の有名な通り(彌敦道=ネイザンロード)の上に看板がたくさん出ている中、屋根なしのバスで走る場面では、看板が触れそうなくらい、すぐそこに見えて楽しかったですね。また、ジェシー(三浦)とはビルの上の夜景が見えるところで撮影できたので、その美しい夜景を見ることができたのも楽しかったです。

――2018年の連続ドラマ版からスケールアップしての映画化ということで、何か特別に感じられたことはありますか?

今回は映画の撮影時にはチームワークが出来上がってる時点で始まったので、すごく安心できて、より良いものが出来るんじゃないかっていう期待感はありましたね。それに海外ロケで撮った映像はやはり、スケール感がありますよね。パッと見て異国!というのが、ドラマ版以上に広い世界でだまし合いをやっている信憑性のようなものを持たせるから、すごく効果的で良かったんじゃないかなと思います。

劇場版「コンフィデンスマンJP」公開まであと1日

長澤まさみは「ボクちゃん(東出昌大)にいつものごとく“ワシャワシャ”やるのも楽しかった」という 撮影=西村康 gifbanner?sid=3384433&pid=885827075 - 劇場版「コンフィデンスマンJP」公開まであと1日「コンフィデンスマンJP」は期間限定で無料視聴可能です!視聴したい方はこちら

古沢さんの手のひらで転がされてるみたいですよね(笑)

――今回もだましのどんでん返し的な物語上の仕掛けが満載ですが、「常に何者かを演じている詐欺師」の役は、観る側のこともだますという点で、さじ加減など難しくはなかったですか?

もちろん自分なりに「ここはこれくらい」っていうさじ加減はあるんですけれど、監督がどう切り取るかによって見え方も変わるので、自分でコントロールしたところで思い通りにはいかないのがこの作品の難しいところなんですよね(笑)。

そういう意味では、それぞれの持ち場の人が「これくらいかな」って思う部分が集まって、いい感じにつなぎ合う関係性が出来上がっているなと思います。古沢(良太)さんの脚本も、キャラクターの本音や素性が分からないように描かれているので、演じる側が何か言うより、お客さんに見方を委ねる部分も大きいのかもしれません。

ただ、自分たちがダー子、ボクちゃん、リチャードの人間性や本質的な部分をもっと丁寧に理解した上でお芝居することによって、見える世界も変わって来ると思うので、そういう意味ではまだ物語は序章に過ぎないって感じなのかな?と思いました。でもそう思わせること自体、古沢さんの手のひらで転がされてるみたいですよね(笑)。

劇場版「コンフィデンスマンJP」公開まであと1日

「本当に相性がいい3人が集まれた」チームワークに自信! 撮影=西村康 gifbanner?sid=3384433&pid=885827075 - 劇場版「コンフィデンスマンJP」公開まであと1日「コンフィデンスマンJP」は期間限定で無料視聴可能です!視聴したい方はこちら

自分たちのやりたい放題、言いたい放題です(笑)

――遊び心いっぱいな演出も相まってか、本作は熱狂的なファンを獲得されていますが、あらためてキャラクターや作品の魅力を教えてください。

それが、キャラクターが受けているのか、作品の楽しそうな感じが受けているのか、現場の空気感が伝わって受けているのか、自分ではまだ分かっていないんですよね(笑)。コメディーって、人が笑う方程式のようなものがあるわけじゃないし、生モノだし、役者それぞれにも絶対的な「間」があるし、それがどういう化学反応を起こすかが本当に重要だと思うんです。

今回は多分、本当に相性がいい3人が集まれたから、そこで何か生まれたものはあるんじゃないかな、と感じますね。互いのお芝居を見て「あ、なるほど!」とか「これも面白い」ってその場で納得できたし、現場では自分たちがどんどん進化していくような感覚がありました。監督がそのいいところをつまんでくださり、その後ろにはプロデューサーや古沢さんがいて、じゃあそこを広げて行こう、と進めてくださり。

全員で、演者のいい部分も悪い部分も含めて、キャラクターの魅力に変えていったような感じですね。それにこの3人は結構みんなマイペースだから、つかず離れずでいいチームワークなのかな、と。自分たちのやりたい放題、言いたい放題ですからね。そんな感覚でいられる現場は…ないですよね?(笑)

――映画公開翌日に放送されるスペシャルドラマ「―運勢編」でも、ファンが喜ぶ小ネタがいっぱいありますよね。

そうですね、「ザ・ベストテン」のパロディー風の場面では、黒柳徹子さんのまねをするためカツラを着けて、かわいい格好もさせてもらいました。そこは女性スタッフがみんな「かわいい~」って言ってくれて、女子ウケが良かったですね(笑)。

あと、とにかくボクちゃんが痛めつけられてるのが好きっていう人も多いみたいなので(笑)、ボクちゃんにいつものごとく「ワシャワシャ」やるのも楽しかったですよ。織田梨沙ちゃんが演じる新メンバー・モナコはスペシャルドラマにも登場します。私は今まで男性の中に女一人だったので、女性メンバーが増えるのがうれしくて。特に、モナコは直属の部下役なので、スペシャルではダー子と彼女の関係性も見どころです!

スクリーンでも長澤まさみが弾ける!! 映画「コンフィデンスマンJP」、超一級の面白さ

iza 2019.5.14配信記事より引用

 

今週、東京都内で開催された17日公開の映画『コンフィデンスマンJP』(田中亮監督)のワールドプレミア。偽札のシャワーの中、長澤まさみ(31)、東出昌大(31)、小日向文世(65)、三浦春馬(29)、竹内結子(39)らがド派手に登場した。

長澤演じるダー子、東出演じるボクちゃん、小日向演じるリチャードの3人のコンフィデンスマン(信用詐欺師)が善人ではない大金持ちから大金をだまし取る“コンゲーム”というジャンル。

昨年4月期にフジテレビ系で放送され、総合視聴率15・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をたたき出し、多くの賞を手にした。

今作も脚本家、古沢良太氏が生み出す数々のアイデア、仕掛けが鋭くさえまくる。あらかじめ大ヒットが約束されているような映画だ。パンフレットのストーリーを引用すると《次なるオサカナは、香港マフィアの女帝で、その冷酷さから【氷姫】という異名を持つラン・リウ。彼女が持つと言われている伝説のパープルダイヤを狙って、3人は香港へ…》という流れで物語は進む。

コンゲームの面白さは登場人物がだまし合い、さらには観客をもだますという幾重にも絡んだ仕掛けにあり、さまざまな伏線が張り巡らされている。それがどういう意味なのかは、後々明かされる。二転三転どころが、四転五転の複雑さ。原因を仕掛けては計算通りの結果を生み出す“人工的因果”。物語を描き、だます相手をだましの袋小路に追い込んでいくところが詐欺師の醍醐味だ。

長澤、東出、小日向の3人が演じるキャラは、テレビ同様はじけまくる。小手伸也(45)が演じる五十嵐も相変わらず濃厚な味わいで、スクリーンのカロリーアップに一役買っている。

今回は香港の女帝ラン・リウを演じる竹内、天才恋愛詐欺師の三浦、ダー子をだまそうとして逆に釣られる新米コンフィディンスウーマン役の女優、織田梨沙(23)が彩りを加えている。

伝説のカンフー・スター、ブルース・リーをまねてはしゃぐシーン、ひょっとするとジャッキー・チェン? という人物がちらりと映るなど、香港ならではの遊び心もちりばめられている。

ただただ面白い。ハリウッドでリメークがあっても不思議ではない、超一級のエンターテインメントだ。


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