お節介オヤジの呟き

最強?牝馬ウォッカ死す。ダイワスカーレットとの勝負は騎手の腕で完敗の四位騎手

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日本ダービーを64年ぶりに牝馬が勝利したウォッカ(Vodka)確かに強い馬であったことは認めます。あくまでも個人的にな見解ではありますが最強牝馬とは思いません。それと騎手が四位騎手であったこともあり馬券は買えませんでした。ウォッカVSダイワスカーレットの桜花賞の映像を観れば…でも強い牝馬が亡くなったことは残念ではあります。

最強の牝馬ウオッカ死す。宿敵ダイワスカーレットとの名勝負をふりかえる

BuzzFeedNews 2019/04/03 18:16配信記事より引用

四位洋文騎手は「あんな馬にはもう巡り合えないかも知れません」と、その死を悼んだ。

最強?牝馬ウォッカ死す。ダイワスカーレットとの勝負は騎手の腕で完敗の四位騎手

時事通信 2009年ジャパンカップ。クリストフ・ルメール騎手が騎乗し、優勝したウオッカ(右端)(東京競馬場)

2007年「日本ダービー(東京優駿)」で牝馬として64年ぶりに優勝するなど、中央競馬で活躍したサラブレッド「ウオッカ」号が4月1日午後(現地時間)、滞在先のイギリス・ニューマーケットで蹄葉炎のため死亡した。

JRA(日本中央競馬会)によると、アイルランドで繁殖馬生活を送っていたという。

父はタニノギムレット

最強?牝馬ウォッカ死す。ダイワスカーレットとの勝負は騎手の腕で完敗の四位騎手

時事通信 第69回日本ダービーで2分26秒2で優勝し、今年の3歳馬の頂点に立ちウィニングランする武豊騎手騎乗のタニノギムレット。武騎手は日本ダービー史上最多の3勝目(東京・府中市の東京競馬場)

ウオッカは2004年生まれ。2002年の日本ダービーを制した名馬タニノギムレットを父に持つ。

2006年10月、京都競馬場第6レース「2歳新馬戦」でデビュー。初陣を1着で飾った。同年には2歳牝馬の最強決定戦である阪神ジュベナイルフィリーズで勝利。父親譲りの豪脚で鳴らした。

“宿敵”ダイワスカーレットとのライバル対決で人気

最強?牝馬ウォッカ死す。ダイワスカーレットとの勝負は騎手の腕で完敗の四位騎手

時事通信 桜花賞を制したダイワスカーレットと安藤勝己騎手(兵庫・阪神競馬場) 撮影日:2007年04月08日

ウオッカを語る上で欠かせないのが、同期の牝馬ダイワスカーレットとの“最強牝馬対決”だ。

初対決は2007年のチューリップ賞。このときは四位洋文騎手が騎乗したウオッカが、クビ差でダイワスカーレット(安藤勝己騎手)を下した。

2007年の桜花賞。クラシック三冠制覇も夢ではないと思われていたが、ここで立ちはだかったのがダイワスカーレットだった。先行策をとった宿敵にウオッカは破れ、2着に終わった。

オークスに出走せず、あえて日本ダービーへ

最強?牝馬ウォッカ死す。ダイワスカーレットとの勝負は騎手の腕で完敗の四位騎手

時事通信 桜花賞で2着のウオッカ。騎手は四位洋文(兵庫・阪神競馬場) 撮影日:2007年04月08日

その後、ウオッカは3歳牝馬の大舞台オークスの出場を見送る。代わりに選んだのが、日本競馬の最高峰・日本ダービーへの挑戦だった。

そしてウオッカは、64年ぶりとなる牝馬のダービー勝利を成し遂げた。騎乗した四位洋文騎手にとっても初のダービー制覇だった。ゴール時には右手を掲げ、喜びを爆発させた。

四位騎手はウオッカを「かけがえのない馬」と評し、その死を悼んでいる。

ショックです。僕にとっては子供の頃からの夢であったダービーを取らせてくれたかけがえのない馬です。自分として、スーパーホースの背中を知れた事は、それからの競馬人としての指標にもなりました。

あんな馬にはもう巡り合えないかも知れません。ただただショックでなりません。ご冥福をお祈りいたします。

08年天皇賞・秋、ダイワスカーレットと大接戦

先ずはレースをご覧ください

先に答えを言ってしまうと騎手は武豊ジョッキーです。四位騎手が乗ったディープスカイは3着でしたね。

ダービー後はしばらく不調が続いたが、2008年の安田記念で快勝。同年の天皇賞・秋では、再び宿敵ダイワスカーレットとの名勝負を繰り広げた。

まずは、この時の出走馬を確認しよう。

2008年ダービー馬のディープスカイ、菊花賞馬のアサクサキングス、さらにはサクラメガワンダー、ドリームジャーニー、キングストレイルなどの数々の名馬が揃った。

そんな中でウオッカとダイワスカーレット、牝馬2頭がオッズ1番・2番人気を独占。ディープスカイは3番人気だった。

2頭は、レースでも最高の勝負をみせた。

2008年11月2日の東京競馬場、距離は芝2000メートル。天候は晴れ、芝の状態は良。軽い馬場状態のため、高速での勝負になると思われた。

ゲートが開くと、ダイワスカーレットが好スタートを切って先頭へ。リードを3馬身ほど広げた。ウオッカは中段の前、外から勝負の機会をうかがう。

最終コーナーを周って、先頭は先行策をとったダイワスカーレット。その後にディープスカイらが続いた。

最後の直線、ラスト300メートルを切ったあたり。ここでウオッカが、ぐんとあがってくる。ウオッカ、ダイワスカーレット、ディープスカイ、三つ巴のガチンコ勝負。府中名物のラストの坂で“差す”、“差される”の攻防が繰り広げられる。

ゴール直前だった。外のウオッカ、内のダイワスカーレットの姿が重なった。2頭はほぼ同時にゴールを駆け抜けた。

結果は写真判定へ。およそ2センチのハナ差で、ウオッカがダイワスカーレットを差し切った。タイムは1分57秒2。電光掲示板には「レコード」の赤い文字が踊った。

秋の府中は、牝馬2頭の「大接戦」に大きく沸いた。

この時、ウオッカには武豊騎手、ダイワスカーレットには安藤勝己騎手が騎乗。かつての相棒・四位洋文騎手は、ディープスカイの鞍上にあった。

最強?牝馬ウォッカ死す。ダイワスカーレットとの勝負は騎手の腕で完敗の四位騎手

時事通信 優勝したウオッカをねぎらう武豊騎手(右端)(東京競馬場)  影日:2008年11月02日

武豊騎手はウオッカの死を受けて、「名馬と呼ぶに相応しい馬だと思う」とコメントしている。

僕にとって大変思い出深い馬でした。名馬と呼ぶに相応しい馬だと思います。ファンの多い馬でしたし、本当に残念なニュースです。ご冥福をお祈りいたします。

通算成績は26戦10勝。GI制覇は7度。誰も行かない道を走り続けたウオッカは、茨の中をくぐり抜け、名実ともに最強牝馬として歴史に名を残した。

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