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今さら聞けない!「神社」「神宮」「大社」「八幡宮」の違いとは?御朱印とは?

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参拝してみようかな?【成功者は必ず参拝!?】仕事がうまくいくパワースポット6選
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今さら聞けないことって意外と多くありませんか?「神社」「神宮」「大社」「八幡宮」の違いをご存知ですか?正直なところ知りませんでした。それと神社仏閣を回って押して頂ける御朱印。この御朱印についても知らないことばかりでしたので紹介させて頂きますね。

今さら聞けない!「神社」「神宮」「大社」「八幡宮」の違いとは?

神社の名称の違いについて

今さら聞けない!「神社」「神宮」「大社」「八幡宮」の違いとは?御朱印とは?

オヤジになると、寺社仏閣巡りを楽しめるようになります。落ち着いた雰囲気の神社やお寺は、パワースポットであり、新鮮な気持ちにさせてくれるものです。

しかし、意外と知らないのが神社の名称についてです。神社によっては、「神宮」「大社」「八幡宮」などの名称があります。しかし、この違いをしっかりと理解している方は少ないのではないでしょうか。

そこで今回は、「神社」「神宮」「大社」「八幡宮」の違いについて紹介していきます。違いを知った上で、ぜひお参りに立ち寄ってみてください。

まず「神社」とは?

神社の名称の違いについて紹介する前に、まず知っておきたいのが神社についてです。神社とは、神道における神様をお祀りしている施設の総称です。つまり、神宮や大社、八幡宮などは、神社の中に含まれています。

ちなみに、神社は日本全国に8万5千ほどが登録されており、登録されていないものまで合わせれば10万社を超えるとまで言われています。日本の全国のコンビニは約5万5千店舗であり、コンビニの数を優に超える数の神社があるのです。それほど、日本人にとって神社は、古くから身近な存在となっているのです。

格式が高いのは「神宮」!

神社の中でも、格式が高いとされているのが神宮です。神宮は、皇室の祖先神を祀っている施設を指しています。しかも、かつては天皇からの許可がなければ神宮の社号を得ることができませんでした。このことから、神宮の社号は格式が高いことがわかります。

神宮と言えば、伊勢神宮や明治神宮などが有名ですが、実は全国に24社しかありません。わずか24社しかないことからも、神宮の式が高いということがよくわかります。ちなみに、ただ単に神宮と言うだけだと、一般的に伊勢神宮のことを指すことになります。そのため、「○○神宮」としっかり呼ぶようにしましょう。

実は「大社」も格式が高い!

格式が高いのは神宮だけではありません。実は、大社も格式が高い社号とされています。もともと戦前までは、大社は出雲大社を指していました。しかし、戦後となり、全国の神社の総本社が「○○大社」と名乗り始めたのです。

そのため、大社を社号としている神社も格式が高い部類に入ります。ちなみに、大社も日本全国でわずかに24社しかありません。このことからも、大社も格式が高いことがよくわかります。

「八幡宮」はどんな神社?

全国各地にあるのが八幡宮です。八幡宮とは、八幡神をお祀りしている神社を指しています。八幡宮は、八幡神社・八幡社などと表記されることもあります。八幡神を信仰する考え方は、八幡信仰と言われており、日本全国に広まっている神社信仰です。

一般的に、八幡神とは応神天皇のことを指しています。武神として信仰されており、武家から信仰されました。さらに、源頼朝が鶴岡八幡宮に分祀したことで、八幡宮は全国に広がっていったとされています。

ちなみに八幡宮の本社は、大分県にある宇佐神宮です。八幡宮は、全国に4万以上あるとされており、いかに古くから八幡信仰が広がっていたのかがわかります。

神社の名称には意外と違いがあった!

今回は、神社の名称について紹介してきました。神社は、神道の神様をお祀りしている施設の総称であり、「神宮」「大社」「八幡宮」も含まれます。また、「神宮」「大社」はとても格式のある社号です。いずれも、24社しか全国になく、このことから格式が高いこともよくわかります。

そして、「八幡宮」は八幡神をお祀りしている神社のことです。八幡宮は、全国に約4万社以上あるとされており、全国各地に八幡信仰があったことがわかります。意外と知らない神社の名称の違いですが、これからは知った上で寺社仏閣巡りを楽しんでみてください。

御朱印とは・もらい方

御朱印神社メモより引用

今さら聞けない!「神社」「神宮」「大社」「八幡宮」の違いとは?御朱印とは?

御朱印とは

「御朱印(ごしゅいん)」とは、神社や寺院において、参拝者に向けて押印される印章・印影の事です。
押印の他に、参拝した日付、寺社名・御祭神・御本尊の名前などを墨書きして下さるところが一般的です。

また、御朱印をもらう(拝受といいます)ために使用する帳面を、「御朱印帳(ごしゅいんちょう)」と呼びます。

御朱印の起源は、寺社へ写経を納めた(納経)際の受付印であったとされています。

中でも13世紀前半には行われていた、日本全国66国を巡礼し1国1箇所の霊場に法華経を1部ずつ納める「六十六部(ろくじゅうろくぶ)」と呼ばれる巡礼が起源と考えられています。

古くは神仏習合の時代

一部では、この事から、寺院で始まり後に神社も開始したといった説明が散見していますが、それは確実に間違った説明ですのでご注意下さい。
江戸時代以前は神仏習合の時代ですので、今のように神社や寺院の境界線が明確には引かれていなかった時代です。
実際に、神社にも寺院にも、別け隔てがなく納経する例が多く見られました。
神社に納経する事も普通にありましたので、寺院・神社どちらが起源という区別はないと考えたほうがよいでしょう。

そうした納経の証として拝受していたものですが、江戸時代後期には既に写経を納めるという行為は形骸化していたと言われています。
こうして参拝した証として御朱印の風習が残るようになりました。
また、寺社の印を「御朱印」と呼ぶようになったのは、昭和初期からだと思われます。

御朱印は参拝証

現在では、様々な意見があるでしょうが、個人的には御朱印は「参拝証」であると認識しています。

自ら参拝した証として御朱印を拝受する。
あくまで参拝するという宗教行為が前提にあり、その証として拝受する事が、寺社にも喜ばれる参拝方法だと思っています。
その行為に自分なりの意義を感じ、楽しむ方が増える事を願っています。

御朱印帳を用意しましょう

御朱印をもらうには御朱印帳が必要です。

中には普通のノートなどに御朱印をもらおうとする方がいますが、それは失礼な行為と認識される事も多く、断られる事も多いでしょう。

基本的に、御朱印は御朱印帳にもらう、そう考えて下さい。現在、御朱印帳は様々なところで手に入れる事ができます。
一部の文具店やAmazonなどの通販で手に入れる事もできますし、寺社がオリジナルの御朱印帳を用意しており、そちらで授与して頂く事も可能です。
デザイン面やサイズ、紙質など、気に入ったものを探すのも楽しみの1つです。

個人的には寺社が用意しているオリジナルの御朱印帳を手に入れるのがオススメです。
昨今の御朱印ブームにより、多くの寺社がオリジナルで個性的な御朱印帳を用意するようになりました。(もちろん用意していない寺社も多いです)
御朱印をもらいたい寺社で、御朱印帳も合わせて頂くのがよいでしょう。それが思い出にもなりますし、よい縁になることと思います。今さら聞けない!「神社」「神宮」「大社」「八幡宮」の違いとは?御朱印とは?

用意している寺社では、社務所や授与所で購入する事ができます。
御朱印帳を用意している寺社については、ネットなどに情報が色々載っていますので、調べて探してみる事をオススメします。

当ブログでも御朱印帳を用意している神社について記載しています。筆者が頂いた御朱印帳は「御朱印帳一覧」にて、参拝した中で御朱印帳を用意していた神社は「タグ:御朱印帳」にて、ご覧下さい。

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御朱印帳の種類

一般的に、御朱印帳には2つの種類が用意されています。
蛇腹(じゃばら)と呼ばれるものと、和綴じ(わとじ)と呼ばれるタイプのものです。

御朱印帳の種類
蛇腹
:アコーディオンのように折りたたみ式のもの。
和綴じ:普通の本のようなもの。

現在は蛇腹のものが人気で主流となっており、寺社で用意されている御朱印帳のほとんどは蛇腹になっています。
個人的にも蛇腹のものは開いて眺める事ができますし、墨書きをする方も書きやすいため、蛇腹のものをオススメします。

蛇腹のものは表面と裏面、どちらにも御朱印を頂く事ができます。
ただし墨書きが裏写りする事もあるため、片面のみ頂く方、両面頂く方がいらっしゃると思います。
どちらがよいという事はありませんので、好きにするのがよいでしょう。
筆者は基本的に片面のみ使用するようにしています。

サイズも11cm×16cmのよくあるものから、それより大判なものなど色々ございます。
ちなみに御朱印帳は御朱印をもらうための帳面です。失礼にあたりますので、御朱印と共に観光スタンプを押したりはしないようにして下さい。あくまで御朱印専用の帳面だと認識しておくようにしましょう。

御朱印帳の保管方法については以下をご覧下さい。

神社と寺院で御朱印を分けるべきか

また、神社と寺院で分けて用意したほうがいいのか、一緒にもらってもいいのか、そういった事で悩まれる方も多いようです。

もともとは神仏習合でしたので、神社と寺院を1冊に混ぜて頂く事は問題ありませんし、ほとんどの寺社では問題なくお受けできるはずです。

ただ、稀に神社や寺院、さらには宗派の違いなどで、1冊に混ざっていると断る寺社も存在しています。

そのため、トラブルを防ぐために、神社と寺院は分けて使う方も多いようです。
もちろん一緒にしても大方は問題はありませんので、深く気にしなくて大丈夫ですが、そうしたトラブル防止のために分けておくのもよいでしょう。

寺社を巡り分ける方は、神社用寺院用日蓮宗用(御首題帳)と分ける方が多いです。

参拝をしましょう

御朱印帳を用意する、もしくは御朱印帳を頂く寺社が決まりましたら、まずは参拝をしましょう。

上述したように、個人的には御朱印は「参拝証」だと認識しています。そのため、参拝をする事は必須であり、参拝した証に頂くのが御朱印です。寺社との縁、神仏との縁だと思い、頂いて下さい。

今さら聞けない!「神社」「神宮」「大社」「八幡宮」の違いとは?御朱印とは?

昨今の御朱印ブームで問題になっているのが、いわゆるスタンプラリーのように参拝は二の次で、もしくは参拝もしないで、御朱印を集める行為に没頭する方がいる事です。これでは御朱印の意味をなしておらず、本末転倒です。御朱印をもらう際は必ず参拝をしっかりする、それが最低限のマナーだと思って下さい。
以後、神社を紹介するブログの特質上、神社での参拝を前提に書かせていただきます。寺院の参拝方法などは神社とは違ってきますのでご理解下さい。画像の神社はいずれも「富士山本宮浅間大社」です。

神社の参拝方法

神社の参拝方法を簡単に書いておきます。

  1. 最初の鳥居を潜る前に一礼。
  2. 参道はなるべく真ん中を歩かない。
  3. 手水舎(ちょうずや・てみずや)で身を清める。
    右手で柄杓(ひしゃく)を持ち水を汲み、左手にかけて洗います。
    柄杓を左手に持ち替えて、同様に右手を洗います。
    再度、左手に柄杓を持ち替えて、左手を水受けにして口をすすぎます。(柄杓に口をつけない事)
    左手を洗い、柄杓を立てるようにして、残った水で自分が触れた柄の部分に水をかけて清め、柄杓を元の場所に戻します。
  4. 拝殿前では賽銭を入れ、鈴がある場合は鈴を鳴らし、二礼二拍手一礼で参拝。
    丁寧な参拝方法では、一揖二礼二拍手一礼一揖となっています。(揖とは軽いおじぎ)
    これは一般的な参拝方法で、出雲大社系などは四拍手になったりします。

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基本的にはこういった参拝の形となります。

神社には、境内社(けいだいしゃ)といって境内(けいだい)に別の神社をお祀りしている事も多いです。
そうした境内社にも参拝しておく事をオススメします。
また色々な見処がありますので、そういったところを見て回り、色々感じるのも神社巡りを深く楽しむための秘訣だと思います。

最低限、これらの事はマナーとして守り、参拝した上で神社巡りを楽しみましょう。

御朱印をもらいましょう

御朱印は、基本的に社務所や授与所と呼ばれる場所でもらう事ができます。
神職さんや巫女さんに「御朱印をお願いします」「御朱印を頂きたいのですが」といった旨の声をかけてみて下さい。

今さら聞けない!「神社」「神宮」「大社」「八幡宮」の違いとは?御朱印とは?

大きな神社では専用の御朱印授与所が用意されている場合や、取り間違いのないように番号札を渡される場合もありますので、指示に従いましょう。
逆に小さな神社の場合、インターホンを押して呼び出す事になる場合が多いです。
いずれにせよ、失礼のないようマナーを守ってお願いしましょう。

また、神社によっては書き手がいないと御朱印をもらう事ができない場合もあります。
その場合は書き置き(御朱印帳に直接書いてもらうのではなく、既に書いて置いてあり別紙で頂くこと)と呼ばれるものがある場合は、書き置きを頂くのもよいかと思います。

書き置き(別紙)
書き置きの御朱印は、そのまま御朱印帳に糊などで貼ってしまって大丈夫です。

タイミング的に御朱印を頂けない場合もあったりします。
その時は、御朱印をもらう縁はなかったものと思い、またの参拝の楽しみに取っておきましょう。

小さな神社の場合は、昼食時(12時-13時)はお留守にされている場合も多いので、その時間帯は避けたほうが賢明です。また社務所は基本的に、「9時or10時-16時or17時」まで開いている神社が大半です。それ以外の時間帯は、時間外ですので御朱印は頂けません。

神職さんにも生活がございますので、配慮した上でご注意下さい。
たまに夜や深夜に御朱印目的でインターホンを鳴らす人もいるそうで、そういった事はくれぐれもおやめ下さい。

御朱印をやられていない神社もありますので全ての神社でもらえる訳ではありません。

御朱印のお代

御朱印のお代は、基本的に300円の場所が大半です。神社では、御朱印や授与品のお代のことを初穂料と呼びます。

初穂料(はつほりょう)
神様にお供えするお金のこと。
起源として、稲作文化であった日本では、古くから神様への感謝の気持ちとして、その年に初めて収穫された稲穂(初穂)をお供えしていました。
やがて農作物や魚類など初物をお供えするようにもなり、「初穂は神様にお供えするもの」と云う意味となったため、もともとの意味を尊重し、金銭を神社(神様)に納める事を「初穂料」と呼ぶようになっています。

今さら聞けない!「神社」「神宮」「大社」「八幡宮」の違いとは?御朱印とは?

金額を掲示してある場合や、提示された場合はそれに従うのがよいですが、こちらからいくら納めればよいか分かりかねる場合は「いかほどお納めすればよろしいでしょうか?」と聞くのがよいと思います。最近は500円の神社も増えてきましたので、その辺は指示に従うようにしましょう。

場合によっては志納といって「お気持ちで」と言われる場合もあります。志納の場合は1ページあたり300円納めればよいでしょう。

さらに「いりません」と言われる場合もありますので、その場合はお気持ちを賽銭箱に入れておくのがよいと思います。

大きな神社の場合は問題ないのですが、小さな神社の場合はお釣りを用意できていない場合もあります。個人的には300円ぴったり出せるように、事前に小銭を用意しておく事をオススメします。1万円札などの大きな額は、迷惑にもなりかねないのでお気を付け下さい。

御朱印をもらい初穂料を支払いましたら、お礼を言うようにして下さい。お忙しい中、時間を割いて対応して下さる事も多いです。
また神職さんが対応して下さったことだけでなく、その神社の神様へのお礼の気持ちも込めて、有り難く頂戴するようにして下さい。

最近はお金を払っているという「お客様は神様」気質な方も見られるといいます。神様はその方ではなく神社にお祀りされているのです。くれぐれも失礼のないように、気持ちよく受け取る事ができれば、素敵な参拝証になるのではないでしょうか。

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