お節介オヤジの呟き

飲みすぎ注意!「泥酔」を甘く見てはいけない

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自分への戒めでもあります。”飲みすぎ注意!「泥酔」を甘く見てはいけない”という話しです。死亡事故に至ったのはウォッカを20杯も一気飲みする事もありませんが、泥酔には注意しないといけないですね。2018年は芸能人も飲酒のせいにして芸能界を実質引退に追い込まれた方もいましたね。

死亡の近畿大サークル「ウォッカジョッキ一気」 私たちは「泥酔」を甘く見てはいけない

Wezzy2019.02.13 配信記事より引用

飲みすぎ注意!「泥酔」を甘く見てはいけない

昨年は芸能人の飲酒に絡む事件が多かった。元TOKIO山口達也は未成年女性への強制わいせつ、元モーニング娘。の吉澤ひとみは飲酒運転で轢き逃げ、またNEWSの小山慶一郎らの飲み会音源が流出し「コール」による危険な飲ませ方が問題視されもした。もちろん酒それ自体に罪はなく、飲む人間の行動に問題があることは明らかだ。

昨年12月には、近畿大学の学生がテニスサークルの飲み会で酒を一気飲みした後に死亡した事件で、両親は昨年12月、介抱役の2年生5人と相談を受けた3年生1人を、適切な介抱をしなかったとして保護責任者遺棄致死の疑いで刑事告訴した。

亡くなった学生は、2017年12月11日夜、東大阪市内の居酒屋で飲み会に参加。ビールを飲んだ後、他の学生にあおられてショットグラス20杯分のウォッカを一気飲みしたという。その場で酔いつぶれた学生は呼びかけに応答せず、異常ないびきをかいていたが、同席した学生らは救急車を呼ばなかったという。学生の死因は、急性アルコール中毒の影響で吐しゃ物が喉に詰まったためと見られている。

近畿大学は今月7日、学生らの聞き取り調査の結果を公表。それによると、2017年12月11日の飲み会に参加したのはサークル仲間11人。サークルでは、ウォッカのジョッキでの一気飲みなど激しい飲酒が常態化しており、「はけさし」と呼ばれる介抱役を事前に決める習慣になっていたという。なお、飲酒の強要は確認できなかったとしている。このサークルでは、2016年春の合宿でも飲み会で他の学生が急性アルコール中毒で救急搬送されていたことも判明。近畿大は、検証委員会を設置する意向だ。

急性アルコール中毒のみならず、泥酔状態を軽んじてはならない。記憶をなくすほど飲んだが、無事に帰宅し、翌日は二日酔いが多少つらい程度で済んだ、という経験は多くの人が持っているだろう。しかし「今日大丈夫だったから、明日も大丈夫」などということはなく、また「自分は大丈夫だったから、あの人も大丈夫」ということもない。

飲酒により酩酊することで、転落や交通事故、嘔吐による窒息などのリスクは高まる。朦朧とした意識で犯罪行為をしないとも限らない。泥酔しても無事だった経験は、「たまたま」運が良かっただけだと考えられる。大学生の飲み会に限らず、多量の飲酒を甘く見てはいけない。

酔い潰れた女性に「性行為する」という危険

飲みすぎ注意!「泥酔」を甘く見てはいけないたとえばジャーナリストの伊藤詩織氏がジャーナリストの山口敬之氏にレイプされたと告発した事件で、山口氏は、伊藤氏が酒に酔いつぶれたためホテルへ連れて行ったのだと主張していた。ホテルで伊藤氏は嘔吐していたという。

山口氏は後日伊藤氏にあてたメールで「あなたのような素敵な女性が半裸でベッドに入ってきて、そういうことになってしまった」と記しており、性行為を認めている。しかし、山口氏の言うように伊藤氏が嘔吐を繰り返していたのならば、なぜそこで“男女の営み”をするという選択肢を取るのかさっぱりわからない。一緒に飲んでいた相手が酔いつぶれた場合、様子によっては救急車を呼ぶなどの対応をすべきである。でなければ近畿大の事件のように、取り返しのつかないことも起こり得る。

これは2016年に、「ミス慶應コンテスト」を主催する「慶應大学広告学研究会」のメンバーだった男子学生6人が女子大学生に酒を飲ませて集団で性行為を強要した事件も同様といえる。事件を詳報した「週刊新潮」(新潮社)によれば、「広告学研究会」の合宿所で女子大学生Aさんが6人の男子学生らに誘われ飲酒。男子学生らはゲームでAさんを負けさせ何度もテキーラを飲むように仕向け、泥酔状態となったAさんは男子学生らに暴行を受けたという。

女性を酒に酔わせて性的に暴行する手口を、マニュアル化している集団もあった。昨年、「リアルナンパアカデミー(以下、RNA)」の塾生らが、準強制性交等罪や準集団強姦罪などの容疑で、相次いで逮捕されたのだ。

リアルナンパアカデミーの卑劣な犯行は「女性を泥酔させる」ことが前提だった

飲みすぎ注意!「泥酔」を甘く見てはいけない

RNAの手口は、女性を泥酔させたうえでカラオケやホテル、マンションの一室に誘い込みレイプするというもので、RNAでは塾生たちにナンパやハメ撮り動画などのテクニックを伝授していた。負けたらアルコール度数の強い酒を一気飲みするゲームでは、女性が負けるように塾生同士が共謀。和姦の証拠を残すためのマニュアルもあり、塾生たちは性交中の動画を撮って塾長に送っていた。さらに、1カ月で何回性交できるか、塾生同士で競っていたという。何から何まで悪質極まりない。

先月31日には、昨年9月に準強制性交容疑で逮捕されたRNAの塾長・渡部泰介被告の第2回公判が東京地裁で行われた。渡部被告は2017年11月、RNA塾生の大瀧真輝被告と共に新宿・歌舞伎町のホテルで女性を酩酊して性的暴行を働いたとされる。昨年12月の第1回公判では性交の事実だけを認め、大瀧被告との共謀や被害女性を抗拒不能にした事実については否認し、「無罪」と主張していた。第2回公判では、被害女性が法廷に立ち、ワインやテキーラを一気飲みさせられホテルのトイレで嘔吐したことや、渡部被告にトイレから引きずり出され、ベッドに放り投げられたことなどを証言した。

こうした事件の加害者たちは、女性の肉体を軽んじすぎている。性暴力に及んでいることの愚かさは言わずもがなだが、酒を用いて女性の抵抗力を失わせる手口が非常に危険な、命を奪いかねない行為だということにも考えが及んでいない。

性暴力を目的としたものに限らず、飲酒強要は人を殺しかねない危険な行為だ。急性アルコール中毒だけではない。前述したように、酩酊状態での交通事故被害なども考慮すべきだろう。これからの季節、歓送迎会などの宴会で酒を飲む機会は増えるが、多量の飲酒を絶対に甘く見てはいけない。

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