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MVNOの「速度差別問題」に終止符と言ったけど全然変わらない?

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MVNOの「速度差別問題」に終止符と菅官房長官が会見で発表になったものの実際には「速度差別問題」はどうなったのでしょうか?orefolder.netさんの調査ではありますが「速度差別問題」はあまり改善されていないようです。そうなると大手キャリアの4割値下げもこうなると実施されるのか眉唾では?と思ってしまいます。

MVNOの「速度差別問題」に終止符と言ったけど全然変わらない?

どこまで信じていいのでしょうか?菅官房長官の発言

MVNOの「速度差別問題」に終止符~規則改正で大手に義務化へ

iPhoneMANIA2018年9月2日 11時01分配信記事より引用

総務省が早ければ10月にも、「格安SIM」を提供する仮想移動体通信事業者(MVNO)に対して「速度差別」を行わないよう、大手キャリアに対して働きかける意向のようです。日本経済新聞が報じています。

約款に記載させることで実効性持たせる

一般的に日本国内のMVNOは、独自の回線を有しておらず、ドコモ、KDDI、ソフトバンクといった大手キャリアから回線を有料で借り受けることで通信サービスを提供しています。

しかし、日本経済新聞によると「大手の系列ブランドの通信速度が格安業者のスマホよりも高速ではないかとの声」が出ており、借り受ける立場であるMVNOが大手と適正に競争できていない、と総務省は見ているようです。

これに対し、大手キャリアは「サービスは公平かつ同条件(KDDI)」と反論していますが、総務省は「個別の事業者や通信内容に伝送速度を変えてはいけないルール」を明確にしたいとの考えがあります。

具体的には、電気通信事業法施行規則を改正し、企業同士が取り交わす約款に同ルールを記載するよう求めることで、実効性を持たせるとされています。

止まらない行政の介入

スマートフォン業界に対する行政の介入はここ数年続いており、最近だけでも「携帯料金を4割引き下げる余地がある(菅官房長官)」といった指摘や、中古スマホのSIMロック解除を2019年9月より義務付ける法改正などが行われています。

こうした背景には、国内3大キャリアが約9割の契約シェアを有していることで、正常な競争が行われておらず、その結果消費者が不利益を強いられているのではないか、という問題意識があるようです。

ただし、一連のシステム見直しによって「月月割(ソフトバンク)」などのサポートが消え、月額料金が値上がりしてしまうのではといった懸念もあり、表面的な改革では逆に問題が悪化するだけだ、という見方も一部にはあります。

格安SIM (MVNO) の速度測定:2019年2月 その1 NifMoの今後にちょっと期待したい

orefolder.net 2019.02.07 配信記事より引用

MVNO・格安SIMの定期速度測定と比較、2019年2月編その1です。

キャリアに比べて通信料金が安くて人気な「格安SIM」ですが、その種類によって速度や使いやすさ、機能は異なってきます。その中でも最もわかりやすく比較できる重要なものが「通信速度」です。orefolderでは月に2回、主だったMVNOのSIMをスピードテストアプリを使って実際に速度を比較しています。あくまで個人レベルでの測定になりますが、格安SIM選びの参考になれば幸いです。

今回の測定に使用したSIMは20種類です。

測定方法など

測定方法

測定は以下のようにして行いました。

日時 2019年2月6,7日(6日12時・19時、7日8時・12時の4回実施)
場所 茨城県つくば市
測定アプリ Speedtest.net
4Gmark
測定方法 SIMごとに3回ずつ測定し、(3回の合計値+中央値×2)/5を値とする。それとは別に昼に4Gmarkでのフルテスト
使用端末とSIM
IIJmio-D Galaxy S8
LINEモバイル-D Pixel 3
OCNモバイルONE AQUOS R Compact
BIGLOBE-D Huawei nova lite 2
NifMo ZenFone Max Plus (M1)
楽天モバイル-D LG Q Stylus
b-mobile-D ZenFone 3(黒)
DTI SIM Huawei P9
nuroモバイル-D Xperia Z5 Compact
mineo-D Xperia X Compact
mineo-A ZenFone 5
UQ-mobile AQUOS serie mini
IIJmio-A AQUOS Sense plus
BIGLOBE-A ZenFone 3(白)
楽天モバイル-A Essential Phone
ワイモバイル Android One X2
nuroモバイル-S Xperia XZ
b-mobile-S Nexus 5X
LINEモバイル-S BlackBerry KEY2
mineo-S Xperia X Performance

測定の正確さや意義について

さすがに端末1台で20枚のSIMを入れ替えするのは困難なので、複数の端末を使っています。違う端末を使っては比べる意味が無いとお考えの方は、そういうものとして見てください。

また、測定用アプリや測定環境など、もっと正確なものがあると考える方もいらっしゃるでしょうが、ある程度の妥協を重ねて今の形になっています。これらについても、意味が無いとお考えの方はそういうものとして見てください。
(基本的に、多くの人が使っていて自分の場合と比べやすく、またパッと見で分かりやすいものを選んでます。正確性などを考えればもっとやり方はありますし、そうやっているサイトもほかにたくさんあります。ぜひそういったより正確なデータもご覧ください。)

測定アプリについて

現在は『Speedtest.net』と『4Gmark』の2つのアプリを使って測定しています。『Speedtest.net』は広く使われているメジャーな測定アプリです。しかし、このアプリだけだと実際の利用における体感速度と離れた結果が出る格安SIMが出てきました。

『4Gmark』のフルテストはYouTube動画やウェブページなどの読み込みをテストに組み入れており、より実際の使用環境に近い形でのテストが可能です。ただし通信量も多いので、当サイトの測定では『4Gmark』は昼に1回のみ行っています。

朝:8時15分~25分ごろ

MVNOの「速度差別問題」に終止符と言ったけど全然変わらない?

DOWN (Mbps) UP (Mbps) PING (ms)
IIJmio-D 2.05 4.28 104.0
LINEモバイル-D 4.93 1.94 74.0
OCN 11.43 5.93 68.0
BIGLOBE-D 17.97 7.55 51.3
NifMo 21.80 2.42 46.0
楽天モバイル-D 2.47 1.66 53.3
b-mobile-D 19.10 4.80 33.7
DTI SIM 33.23 5.48 38.7
nuroモバイル-D 23.23 8.20 72.0
mineo-D 4.70 3.68 116.0
UQ mobile 32.77 4.26 32.0
mineo-A 9.28 5.29 74.7
IIJmio-A 3.23 1.16 97.3
BIGLOBE-A 23.30 1.89 30.0
楽天モバイル-A 1.47 4.40 89.7
ワイモバイル 24.00 2.18 19.0
nuroモバイル-S 15.77 2.84 20.7
b-mobile-S 24.43 4.36 20.7
LINEモバイル-S 13.32 1.67 25.0
mineo-S 17.10 3.48 66.3

朝は通勤時間帯ということもあり比較的混雑する時間帯です。
それでも最近は速度も上がってきています。だいたい3Mbps以上出ていれば特に不満なく通信できると思います。

昼:12時15分~25分ごろ

MVNOの「速度差別問題」に終止符と言ったけど全然変わらない?

DOWN (Mbps) UP (Mbps) PING (ms)
IIJmio-D 0.54 4.12 91.0
LINEモバイル-D 1.08 1.19 78.8
OCN 0.53 6.46 77.4
BIGLOBE-D 0.70 2.07 82.6
NifMo 1.65 0.96 78.0
楽天モバイル-D 1.02 2.44 77.6
b-mobile-D 2.26 0.83 156.2
DTI SIM 2.20 1.06 35.0
nuroモバイル-D 1.56 3.92 223.4
mineo-D 0.93 6.15 115.0
UQ mobile 32.34 2.01 38.4
mineo-A 0.82 3.81 79.8
IIJmio-A 0.35 2.56 105.8
BIGLOBE-A 1.51 0.74 40.8
楽天モバイル-A 0.43 5.07 105.2
ワイモバイル 19.06 1.07 30.2
nuroモバイル-S 2.61 4.68 52.2
b-mobile-S 19.06 2.42 61.2
LINEモバイル-S 1.60 1.85 22.4
mineo-S 1.62 3.51 92.4

平日の昼は、一番速度が落ち込む時間帯です。ここは速いSIMと遅いSIMがはっきり分かれますね。
スマホを使う時間帯は人それぞれですが、お昼休みの時間帯に使うことが多いのなら、この時間帯での速度を重視するといいでしょう。

夕方:19時00分~10分ごろ

MVNOの「速度差別問題」に終止符と言ったけど全然変わらない?

DOWN (Mbps) UP (Mbps) PING (ms)
IIJmio-D 1.53 2.09 90.6
LINEモバイル-D 2.88 3.40 71.8
OCN 2.36 2.81 72.2
BIGLOBE-D 7.23 3.06 50.8
NifMo 17.36 2.67 51.4
楽天モバイル-D 2.40 3.35 70.4
b-mobile-D 10.87 4.93 36.4
DTI SIM 6.11 2.19 30.2
nuroモバイル-D 25.46 4.38 153.6
mineo-D 3.84 5.96 116.0
UQ mobile 37.62 2.34 37.0
mineo-A 5.13 3.33 80.4
IIJmio-A 1.33 0.75 106.0
BIGLOBE-A 10.26 2.43 29.4
楽天モバイル-A 1.31 4.36 103.4
ワイモバイル 20.20 5.48 27.2
nuroモバイル-S 6.11 0.55 41.6
b-mobile-S 22.46 8.27 28.6
LINEモバイル-S 2.85 3.18 23.6
mineo-S 5.73 3.01 86.8

この時間帯も家に帰る人などが多く、やはり速度が出ません。だいたい昼と同じような傾向でそれよりは良くなっている感じです。ただ朝に比べ遅い時間帯が長いのが難点です。

時間帯別グラフ

MVNOの「速度差別問題」に終止符と言ったけど全然変わらない?

DOWN 8時 12時 18時
IIJmio-D 2.05 0.54 1.53
LINEモバイル-D 4.93 1.08 2.88
OCN 11.43 0.53 2.36
BIGLOBE-D 17.97 0.70 7.23
NifMo 21.80 1.65 17.36
楽天モバイル-D 2.47 1.02 2.40
b-mobile-D 19.10 2.26 10.87
DTI SIM 33.23 2.20 6.11
nuroモバイル-D 23.23 1.56 25.46
mineo-D 4.70 0.93 3.84
UQ mobile 32.77 32.34 37.62
mineo-A 9.28 0.82 5.13
IIJmio-A 3.23 0.35 1.33
BIGLOBE-A 23.30 1.51 10.26
楽天モバイル-A 1.47 0.43 1.31
ワイモバイル 24.00 19.06 20.20
nuroモバイル-S 15.77 2.61 6.11
b-mobile-S 24.43 19.06 22.46
LINEモバイル-S 13.32 1.60 2.85
mineo-S 17.10 1.62 5.73
MVNOの「速度差別問題」に終止符と言ったけど全然変わらない?

MVNOの「速度差別問題」に終止符と言ったけど全然変わらない?

MVNOの「速度差別問題」に終止符と言ったけど全然変わらない?

上:b-mobile-D 中:mineo-A 下:ワイモバイルもう1つ、4GMarkの結果をみてみましょう。

昼:4Gmark結果

MVNOの「速度差別問題」に終止符と言ったけど全然変わらない?

POINT DOWN
(Mbps)
UP
(Mbps)
PING
(ms)
YouTube
(s)
WEB
(s)
IIJmio-D 161 0.4 1.6 116 TO 8.16
LINEモバイル-D 133 0.3 3.3 395 TO 7.86
OCN 241 0.3 5.5 74 TO EC
BIGLOBE-D 434 0.5 2.6 79 TO 4.78
NifMo 1004 1.4 3.2 TO 27.55 3.26
楽天モバイル-D 778 1.0 1.4 49 24.59 5.27
b-mobile-D 1305 5.7 0.8 122 TO 3.58
DTI SIM 599 1.1 0.5 50 6.18 4.61
nuroモバイル-D 235 0.4 3.5 263 TO 6.28
mineo-D 212 0.4 3.3 TO TO 7.59
UQ mobile 20608 38.4 1.2 40 1.57 2.35
mineo-A 158 0.3 1.5 82 TO 8.92
IIJmio-A 412 0.5 4.3 120 TO 5.02
BIGLOBE-A 1227 1.8 1 39 16.08 5.22
楽天モバイル-A 111 0.3 3.2 124 TO 12.00
ワイモバイル 13184 22.1 7.8 24 4.74 4.04
nuroモバイル-S 318 0.5 2.2 81 TO 4.62
b-mobile-S 5499 15.5 5.5 33 TO 6.66
LINEモバイル-S 1163 1.5 1.7 42 19.40 4.00
mineo-S 128 0.6 0.7 89 TO 8.46

4Gmarkでは通常のスピードテストのほかにYouTube動画や各種ウェブサイトを読み込んでそれをポイントに反映させます。表中の「TO」はタイムアウトの略で、時間内に読み込み完了できなかったことを示します。昼の時間帯にYouTube動画を読み込みできたドコモ系SIMは少なく、ここがポイントに大きく響いているようです。

なお、この4GMarkでもその値が絶対なわけではないので、適当に考えていたほうが良いとは思います。YouTubeがTOになるかならないかでもだいぶポイント変わりそうですし。ここ数ヶ月測定してみて、お昼のポイントが4桁に届けばちゃんと使える、500以下は使えたもんじゃない…くらいの感覚で捉えています。(3桁のポイント内での優劣は誤差のようなものです。あてにはなりません。)

MVNOの「速度差別問題」に終止符と言ったけど全然変わらない?

MVNOの「速度差別問題」に終止符と言ったけど全然変わらない?
MVNOの「速度差別問題」に終止符と言ったけど全然変わらない?
上:DTI 中:UQ mobile 下:LINEモバイル-S

1000ポイント以上あればそう困ることはないと思います。そのラインがだいたいの基準と思ったほうがいいでしょう。

全体的なまとめ

あいかわらずサブブランド勢は速いですね。ドコモ回線は全体的に遅いですが、その中でも最近はb-mobileとDTIが頑張っています。そこで改めてb-mobileのプランなどを見直した記事を書いたのですが、書いた途端にほかに埋もれるようなそれほど速くない数値になってしまいました。うーん…。

MVNOそれぞれに対する所感

IIJmio

通常運転の低速安定です。混雑時間帯でなければ普通に速度出るんですけどね。混雑時の速度的な面で言えばIIJmioは選ぶべきではありません。もちろん、それ以外の理由なら選ぶ理由も出てきますけど。

LINEモバイル

最速チャレンジの終盤から速度は落ちており、キャンペーンが終了した以上、今後の向上も望めそうにありません。速さという面では、もはや選ぶ理由にはならないでしょう。(多少は良いといえますが、選ぶ理由になるほどの差ではありません。)

DOWN 8時 12時 18時
LINEモバイル-D 4.93 1.08 2.88
LINEモバイル-S 13.32 1.60 2.85

ただ、速さ以外でのキャンペーンなどは積極的に行われているので、その辺りで狙ってみるのは良いと思います。

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEは、速度的にはいつもどおり目立ったところはありません。ただ、1日ごとに区切られる日次プランはほかではあまり見ないプランなので、そういった使い方が合っている方には良いと思います。(1ヶ月単位での残りデータ残量を気にすることがなくなります)
また、MUSICカウントフリーでamazon MUISCやGoogle Play Music、Spotifyなどが高速通信量にカウントされません。申し込みは必要ですが、これが無料で使えるというのはなかなか大きいと思います。

BIGLOBEモバイル

特に変わりはなく、普通に混雑時間帯は遅いです。朝はわりと十分な速度出てますが、昼はダメです。新規申込時のキャッシュバック等はいつも多いので、それ目当てならありかもしれません。

BIGLOBEモバイルなら初期費用無料&値引き特典でプラン月額料金が6カ月間 400円/月

NifMo

NifMoは悪すぎることはないのですが、もう少し速度が欲しいところです。今月は4Gmarkの値でも1000ポイントを超えており、少し良くなってきた感があります。ここからもう一歩抜け出せると、ドコモ回線の中では速いと推せるんですけどね。

楽天モバイル

速度的にはあまり速くないのでオススメしませんが、楽天経済圏にいるのであれば候補に入ります。楽天ポイントが貯まりますし、楽天カードで支払いすればさらにお得です。

また、端末の種類が豊富だったり、セールや機種変更時にかなり安くスマホを手に入れられるので、そういったものを考えれば十分ありです。混雑時の速さは期待しないでください。

b-mobile

b-mobileは最近好調が続いています。見せかけだけかと思ったらちゃんと4Gmarkでも速いという。ドコモ版、ソフトバンク版、どちらも良さげです。スマホセットがなかったり、ほかの格安SIMに比べて違うところがいくつかありますが、それがうまくマッチすれば「使える」格安SIMになると思います。

DTI SIM

DTI SIMは最近地味に良さげです。昼でもそれなりの速さを見せてくれます。決して爆速にはならないのですが、ドコモ系の中では上位の方でしょう。初めての場合はお試しプランというのもあるので、サブスマホを使って試してみてもいいと思いますよ。

DTI SIMはこちら

nuroモバイル

nuroモバイルは…最近速度的にはダメですね。ドコモ版もソフトバンク版も、どちらもダメです。最近プランがリニューアルされましたが、回線は変わってない印象です。

mineo

ドコモ・au・ソフトバンク、どの回線も選べるmineoです。ソフトバンク回線が始まった当初は速かったのですが、最近はどれも同じくらいに落ち着いてきました。

DOWN 8時 12時 18時
mineo-D 4.70 0.93 3.84
mineo-A 9.28 0.82 5.13
mineo-S 17.10 1.62 5.73

今月は昼がギリギリ1Mbpsを切ってしまいました。安定して1.5Mbpsくらい出てくれるとありがたいんですけどね。mineoはユーザー数も多いので、これがまた難しそうです。速さ以外でもいろいろ魅力があるので、そこもちゃんとチェックしておきたい格安SIMです。

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UQ mobile

爆速です。混雑時間帯の速さで選ぶならUQ mobile一択です。

プランやら何やらがキャリアっぽいので、契約する前はちゃんといろいろ確認したいところですが、今の格安SIM界では一番推せるでしょうね。端末の自由度という点では苦しいですが。データ通信容量も増えるので、弱点は少しずつ消えています。

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ワイモバイル

ワイモバイルも安定しています。UQ mobileほどではありませんが、十分以上な速度が出ています。まぁ格安SIMではあってもどちらかと言えばMNOですしね。

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色々見て判断を

この記事ではそれぞれの格安SIMの速度を比較していますが、格安SIMの選択の基準は速度だけではありません。なので今どれがオススメかと考えると、絶対にこれ!と言えるものはありません。個々人の使い方によるのではないかと思います。昼間使わなければ、速度がそこまで落ちることもないでしょうし。それよりも各MVNOの施策や機能を見たほうがいいかもしれません。速度比較はあくまで検討するための材料の1つです。

速度的に見れば、格安SIMで速度を重視するならドコモ系以外のほうがいいのかな、と思えるようになってきていますね。まぁau系の中でも差はあるのですが。

MVNOの速度はけっこう浮き沈みがあります。その時々で最新の速度測定結果は把握しておきたいですね。場所などでも変わるものなので、できれば1つの数字に一喜一憂せずに、複数の結果を眺めてなんとなくの各社の傾向を掴んでもらえばと思います。

当サイト以外でも定期的に計測しているサイトがありますので、そちらも参考にしてみてください。


MVNO業者はMNO(docomo・au・Softbank)のインフラ設備をつかって通信サービスを提供するのでdocomo回線を利用するMVNO業者の回線は遅くなるのは仕方ないと思います。(mineoの速度表をみるとあきらかにdocomo回線が遅い)IIJの回線速度が遅いのはIIJ利用者が多いのでアクセスが集中すればおのずと遅くなるのでしょうね。IIJに開放している帯域が狭い?ところにアクセスが集中すればそりゃ遅くなるのは当たり前ですよね。菅官房長官はMVNOの仕組み自体をご理解されているのでしょうか?MNOの料金の値下げよりもMVNOへの帯域を広く開放する方が優先ではないのでしょうかね?

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