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これはあくまでもお節介オヤジの考えですが、テレビに出演されている或いは朝のラジオの帯番組のパーソナリティーをされている”伊集院光さん”と深夜のAMラジオのパーソナリティー(TBSラジオ深夜の馬鹿力)をされている”伊集院光さん”は別人格?だと思うので”深夜伊集院”なら喰いつくはずの『夫のちんぽが入らない』に何にもラジオで反応しないのは配信前だからのでしょうか?或いはニッポン放送絡みなのでしょうか?”深夜伊集院”なら反応して頂きたいドラマなんですけど…

石橋菜津美と中村蒼が夫婦を演じる『夫のちんぽが入らない』に尾野真千子ら出演

テレビドガッチ2019.02.07配信記事より引用

配信前だから?伊集院光さんが喰いつかない訳がない?『夫のちんぽが入らない』

中村蒼石橋菜津美が夫婦を演じるドラマ『夫のちんぽが入らない』が、3月20日(水)からフジテレビが運営する動画配信サービス「FOD(フジテレビオンデマンド)」と世界最大級のオンライン定額制ストリーミングサービス「Netflix」で配信されることが決定。また、尾野真千子松尾諭坂井真紀ら豪華出演者も発表された。

同ドラマは、こだまによる自伝短編小説「夫のちんぽが入らない」を原作とした作品。夫となる男性と交際してから約20年、“入らない”女性がこれまでの自分と向き合い、ドライかつユーモアあふれる筆致で綴った“愛と堕落”の半生、“衝撃の実話”を綴った処女作。とにかくタイトルが衝撃的なインパクトを持つ本作だが、描かれるのはごく普通の夫婦が絆を育む物語となっている。

今回発表となったキャストとして、石橋演じる久美子の生徒の母親・寺田朋美役を尾野が演じるほか、久美子の最初の不倫相手となるミッキー役を松尾、精神を病んでいる久美子の浮気相手・アリハラ役を落合モトキが務める。

また、久美子の母親・山本冴子役を筒井真理子、父親・山本祐介役を春海四方。研一の父親・渡辺和之役を国広富之、母親・渡辺京子役を千葉雅子が演じる。さらに、演出・タナダユキとのつながりで、坂井、江口のりこ浜野謙太も出演する。

配信前だから?伊集院光さんが喰いつかない訳がない?『夫のちんぽが入らない』

物語は、久美子(石橋)が大学に入学し、同じアパートに入居していた研一(中村)と交際を始めるところからスタート。そして、初めて体を重ねようとした夜、研一の性器が全く入らないという事件が起こるが「性交為ができなくても、それ以上に好きな人と一緒にいたい」という強い思いにより2人は結婚を決意する。

しかし、久美子は「当たり前のことができない自分は“不良品”である」という劣等感を抱え、研一は久美子を幸せにしてやれないという思いに苦しみ、2人の心は徐々に離れてしまう。そんな夫婦が一般的でない悩みを抱え苦しみつつも、自分たちだけの夫婦のカタチを見つけ出していく……。


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『夫のちんぽが入らない』に号泣。実話を元にした小説から感じた“夫婦の数だけ夫婦の形がある”ということ

ママスタセレクト > 夫婦 > セックスレス > 『夫のちんぽが入らない』に号泣。実話を元にした小説から感じた“夫婦の数だけ夫婦…より引用

『夫のちんぽが入らない』。

最近話題の本ですが、このタイトルを最初に目にしたとき、下世話な好奇心がむくむくと沸き、購入に至った筆者。

「入らない」とは一体どういうことなのか。
これはセックスレスの夫婦の話? それとも、物理的に膣に入らないという話?
実話を元にした小説ということで、本を開くまでの間に、私の中ではさまざまな妄想が広がりました。

「旦那に見られてマズイ内容だったらどうしよう……」、そんなくだらないことまで考えながら、読む前に妄想だけでここまで楽しめる本もそうそうないなと、お得感を感じてしまったくらいです。

手にするまでにありとあらゆる妄想をしてしまったので、心を無にして読み進めようと決め、ページを開きました。そこに書かれていたのは、衝撃的な一文でした。

「いきなりだが、夫のちんぽがはいらない。本気で言っている。交際期間も含めて二十年。この「ちんぼが入らない」問題は、私たちをじわじわと苦しめてきた」
(こだま『夫のちんぽが入らない』より)

えっ? どういうこと?
下世話な好奇心はますます高まります。

この本の主人公は、著者であるこだまさんと夫さん。小説では、2人の出会いから現在に至る結婚生活を中心に描かれています。
「入らない問題」がスタートしたのは、2人の“初めて”のときでした。

「でん、ででん、でん。まるで陰部を拳で叩かれているような振動が続いた」

「入らない」の意味を理解できずに読み進めてきたところで現われたこの一文。
こういうことが本当にあるんだ……という好奇心がますます高まります。

交際を続け、やがて結婚し夫婦になった2人ですが、「入らない問題」は解決する気配はありません。
しかし、それが原因で2人の関係はゆるぎません。困難を抱えつつも、人生を共にするという気持ちは変わらないというところに、2人の絆の深さを感じました。

ちんぽが入らなければ、子どもを作ることもできない。
結婚をすると、当然のように「子どもは?」という言葉をかけられるようになります。
「欲しいけど、なかなかできない」という話は聞きますが、「欲しいけど、入らないから……」という人がいることを、この本で初めて知り、本当にいろいろな人生があるんだなと感じました。

また、こだまさんは、「入らない問題」以外にも病気という問題を抱えていたため、人工授精などの方法で子どもをもうけることも、断念せざるを得ませんでした。

この本の中には、こだまさんのお母さまが、義実家へ孫ができないことを謝罪しに行くときのことが描かれています。

「うちの子の身体が弱いために、お宅の跡継ぎを産んであげることができず、本当に申し訳ありません。うちの子は、とんだ欠陥商品でして。貧乏くじを引かせてしまい、なんとお詫びをしてよいか」

娘としては、母親にはどんなときでも味方でいてほしいという思いがあると思います。
それなのに、母親から「欠陥商品」と言われてしまったこだまさんの気持ちを想像すると、つらくてたまりません。

「娘にそんなことを言うなんて酷い」と思いつつも、そう口にしているお母さんも、同じくらい傷ついているのではないかということが感じられ……。
こだまさんとお母さん両方に感情移入してしまい、涙が止まりませんでした。

人生ってままならない、どんな立場の人でもみんな必死にもがきながら生きているのだと思うと、悲しさや切なさと同時に、この小説の中に生きているすべての登場人物たちへの愛おしさがこみあげてきました。

正直、『夫のちんぽが入らない』というタイトルだけでこの本に興味を持った身としては、ティッシュが山盛りになるほど泣くとは想像していませんでした。

生きていく中で避けては通れない壁は、どんな人の人生にもあります。
子どもを持つ・持たないという意識の違いや、不妊などの体質により、離婚をする夫婦は少なくありません。
こだまさんの人生に立ちはだかった「入らない」という壁。
この壁は、他の人を選んだりして“避ける”という選択をすることもできるものだったのに、こだまさんはその壁を避けるという選択をしませんでした。

小説の中には、そのせいで苦しんだこともたくさん描かれています。
ですが、それでも、こだまさんは夫と共に生きることを選んだのです。

「当たり前」のことができなくても、大変でも、つらい思いをしてでも、その人に傍にいてもらいたい、と思える相手がいるということ。それはとても、素敵なことだと感じました。

結婚している夫婦はセックスするのが当たり前、妻は子どもを産むのが当たり前……。
世間でなんとなくできあがっている「当たり前」のイメージに苦しみながら生きている人はたくさんいるはず。
でも、そのイメージ通りに生きる必要なんてないし、人の数だけ人生があり、夫婦の数だけ夫婦の形があってもいいんだ、と感じた作品でした。

小説のようなボリュームがある本は、日に数ページずつ読み進めて、1ヶ月ほどで読み終えるというペースが産後できていた筆者。
しかし、この本は、表紙を開いた瞬間からいっきに最後のページまでノンストップ、僅か2時間で読み終えてしまいました。

そのくらい吸い込まれる何かが、こだまさんが紡ぐ言葉の中に込められていました。

文・鈴木じゅん子

9784594075897 - 配信前だから?伊集院光さんが喰いつかない訳がない?『夫のちんぽが入らない』

夫のちんぽが入らない [ こだま ]

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感想(38件)

0 - 配信前だから?伊集院光さんが喰いつかない訳がない?『夫のちんぽが入らない』

 

『夫のちんぽが入らない』ドラマ化が決定!夫婦のつながりや幸せのカタチとはいったい何か?

ママスタセレクト > エンタメ > 『夫のちんぽが入らない』ドラマ化が決定!夫婦のつながりや幸せのカタチとはいった…配信記事より引用

以前、ママスタセレクトでもご紹介した私小説『夫のちんぽが入らない』のドラマ化が決定したというニュースが飛び込んできました。
ドラマは、フジテレビが運営する動画配信サービスFODと、Netflixで2019年に配信予定です。
2017年1月に発売になった「夫のちんぽが入らない」は、その衝撃的なタイトルで一躍話題となり、発売一ヶ月で13万部の売り上げを突破。さらには、「Yahoo!検索大賞2017」小説部門賞を受賞、現在は週刊ヤングマガジンにて漫画版の連載がスタート、そしてドラマ化と、快進撃が止まりません。

“夫婦の数だけ夫婦の形がある”

配信前だから?伊集院光さんが喰いつかない訳がない?『夫のちんぽが入らない』

タイトルだけではなく、小説の始まりもまたたいへんインパクトのある文章です。

『いきなりだが、夫のちんぽが入らない。本気で言っている。交際期間も含めて二十年、この「ちんぽが入らない」問題は、私たちをじわじわと苦しめてきた。
(こだま著『夫のちんぽが入らない』より)』

ドラマは、主人公の渡辺久美子が大学に入学し、同じアパートに入居していた研一と交際をスタートするところから始まります。初めて体をかさねようとした夜、研一の性器が全く入らないという事件が起こります。その後も性行為ができないままの2人ですが、「性行為ができなくても、それ以上に好きな人と一緒にいたい」という強い思いから結婚を決意。
しかし、それでもいいと思っていた「できない」は、想像以上に久美子を苦しめることに。
「当たり前のことができない自分は“不良品”である」という劣等感を抱える久美子と、妻を幸せにしてやれないという思いに苦しむ研一。
しだいに2人の気持ちは離れてしまいます。

一般的ではない悩みを抱えて苦しみながらも、自分たちだけの夫婦のカタチを見つけだしていく2人の姿に、人それぞれの幸せや人との繋がりを考えさせてくれる作品です。

原作のファンでもある、久美子役・石橋菜津美さんのコメント

主人公である主婦・渡辺久美子を演じる石橋菜津美さんは、約200人のオーディションの中から選ばれたそう。原作のファンでもあるという石橋さんのコメントを紹介します。

『もし、実写化されたら「絶対に私がやりたい」と思った作品だったので、オーディションの話が来た時には、「きた!」と思いました。想い続けていた役を前に、嬉しさと恐怖のせめぎ合いで、震えながらオーディションを受けたのを覚えています。久美子に決まったと連絡を頂いた時は本当に嬉しかったです』

研一役を演じる中村蒼さんは、ドラマの主演が決まった時の気持ちについて以下のように語っています。

『台本を読んでまず普通ってなんだろうと思いました。自分が普通だと思う感覚は自分にしか当てはまらないなと。世間一般の考えと違うことが責められがちな世の中ですが、そうでなくても誠実に懸命に生きていけばそれで良いんだと思いました。2人だけの普通と2人だけの幸せ、愛の形を見出して前向きに生きて行く姿をみてとても応援したくなりました。そしてそんな作品に出られて光栄です』

実際に役を演じてみて、中村さんは“夫婦”について考え感じたことも語っています。

『この作品に登場する夫婦はとても幸せでお互いを想ってます。でも想ってるが故に気持ちをぶつけられなかったりすれ違ったりするシーンが幾度もあり、とてももどかしい気持ちになりました。でも互いを想って力強く生きるこの夫婦が世界中の人々から愛されると良いなと思います』


配信前だから?伊集院光さんが喰いつかない訳がない?『夫のちんぽが入らない』
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どんな夫婦にも通じることが、この言葉の中には詰まっています。
「入らない」というインパクトのあるワードばかりを意識してしまいますが、この物語には“夫婦”としての在り方や、それぞれの幸せのカタチが描かれています。

今から、ドラマ配信が楽しみですね。

連続ドラマ『夫のちんぽが入らない』
■配信開始日:FOD・Netflixにて2019年配信
■原作: 「夫のちんぽが入らない」扶桑社刊 こだま著
■出演:渡辺(山本)久美子・・・ 石橋菜津美
渡辺研一・・・ 中村蒼
■スタッフ: 演出 タナダユキ
脚本 黒沢久子
企画・プロデュース 清水一幸(フジテレビ)
プロデューサー 湊谷恭史(ザフール)
■制作著作:フジテレビ

文・鈴木じゅん子 編集・しのむ


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