お節介オヤジの呟き

今さら聞けない!節分・豆を鬼に投げる・恵方巻

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今でこそ、コンビニのエンドは新商品やら〇〇くじなどですが、お節介オヤジが勤務していた小規模コンビニ本部(一応上場企業)ではエンドに何を陳列するかの企画で四苦八苦していました。何故?と思うかも知れませんが”エンド”に商品を陳列すると商品の販売数が上がるので各部(ドライ部門)の競争であったのを思い出します。年末年始~バレンタインまでの狭間に陳列できるのは”節分”の福豆位でその下に何を展開するか?非常に頭を悩まされたのを思い出します。さてその”節分”ですがなんで”豆を鬼に投げる””恵方巻”などの由来、何となく今さら聞けない!ではありませんか?

節分でなぜ豆を鬼に投げる?意味わかってますか!

YAZIUPトップライフスタイル・娯楽教養/知識節分でなぜ豆を鬼に投げる?意味わかってますか!より引用

 そもそも節分とはいつか

年が明けて一ヶ月が過ぎる頃。スーパーマーケットでは節分の恵方巻を売り込む案内が流れ始めます。(節分には春夏秋冬があるともいわれますが、現在では一般に立春の前日を指していますので、夏秋冬は無視します。)

恵方巻とは太巻き、巻き寿司のことで、簡単にいえば節分にその年のよい方角を向いて太巻きを食べると縁起がよいというもの。バレンタインでーと同様に、商業ベースで全国的に広まっているといわれていますが、元を辿ればチョコとは違って地方に昔からある風習だとか諸説あるようです。

さて、その恵方巻を食べるべき節分ですが、突然日付が変わります。年初に訪れる成人の日も、1月15日だったのがハッピーマンデーのために毎年日付が変わりますが、月曜日固定であることからわかりやすいです。しかし、節分はちょっと複雑な仕組みになっています。

2019年の節分は2月3日です。では、2018年と2020年はといえば、これも2月3日になっています。実は、このところずっと2月3日が節分なのです。しかし、2021年になると変わります。概ね2月の初頭の数日間(2月2日~4日)が対象となり、同じ日がしばらく続く仕組みです。

さて、節分の一大イベントといえば豆まきです。幼稚園でやりましたよね。力士が寺社で豆まきをするシーンも恒例になっています。スーパーなどでは、紙でできた鬼のお面がついた節分豆まき用の豆を売っています。お父さん連はこのお面を被って鬼の役をするのです。子どもは手加減を知りませんので、豆が顔に当たると痛いです。お面があればダメージを防げます。

掛け声はもちろん「鬼は~外! 福は~内ぃ」です。地方によっては別の掛け声もありますね。また、最近では「鬼をいじめるのはよくない」という意見もあり、このあたりは自分で納得できるフレーズを使用すればよいでしょう。

イメージとしては、外的である鬼を撃退するために豆を投げつけることで、家の内側には福だけを呼び込むといったところですが、本当の意味をわかって豆まきをしていますか?

豆は厄災を祓う

豆は「まめ」であり、魔(ま)を滅(めっ)するという語感に通じています。また、「まめ」は魔目とも考えられる言葉です。そのことから、豆をまくことで魔を象徴する鬼を追い払うという象徴的なシーンが生み出されたという説があります。

その起源はといえば、宮中行事として行われていた追儺(ついな)で、季節の変わり目の邪気を祓い、厄災を祓うもの、鬼自体も邪気を示す言葉の語呂から転じたものといわれています。さらに、大元を辿れば中国伝来の風習ともいわれているのが豆まきです。

その他、地域によって豆を投げて鬼を駆逐した古事に倣ったものだとする説がいくつもあるようです。昔のことですから、確定的な記録が残っているわけではないため、どれが正しくてどれが間違いという話でもないでしょうね。

したがって、節分の豆まきをする本当の意味は何かと問われれば、厄災に見立てた鬼を豆を使って追い払い、年の数だけ(あるいはプラス1個)栄養のある豆を食べて、幸せな生活を願うものと理解しておけばみんなハッピーだといえます。

使用する豆は大豆で、福豆としてのパワーがアップするように神棚に供えておくとよいとされています。しかし、前述のようにスーパーで売っているものを当日買って使うという家庭も少なくありません。そこは気持ちの問題ともいえ、幸せな気分になれるなら何でもよいでしょう。

さて、豆を外向きに投げた場合、道路に転がってゴミになるなど他人に迷惑をかけてしまうおそれがあります。また。敷地内であっても庭に落ちれば土がついて汚れます。そのため、屋内で豆まきをして、みんなでおいしくいただけるように配慮が必要です。部屋が汚いと困りますが…。

節分の豆まきをする際に、ちょっといろいろ考えるのもよいかもしれません。

恵方巻き、実はセブン-イレブンが「仕掛け」た?節分だけでセブンで600万本バカ売れ

Business Journal  > 企業・業界  > 恵方巻きを仕掛けたのはセブン?直撃2017.01.31配信記事より引用

イメージ写真です

 

この季節になると、食品業界はさながら“恵方巻き戦争”の様相を呈する。

七福神にちなんで7種の具材を巻くのが恵方巻きだが、近年では、唐揚げ、とんかつ、伊勢エビ、松阪牛まで巻かれるようになった。見た目が恵方巻きのロールケーキやサンドイッチ、シュウマイまで登場し、目移りしてしまう。節分の行事として、恵方巻きが豆まきを凌駕している感すらある。

かつては「巻き寿司」「丸かぶり寿司」などと称され、1970年頃から大阪府で商品化されるようになった恵方巻き。コンビニエンスストアでは、ファミリーマートが1983年に大阪と兵庫県で販売を開始した。しかし、「恵方巻き」として全国的に商品として定着させたのは、セブン-イレブンだといわれている。

それについて、セブンを運営するセブン&アイ・ホールディングス広報部に聞くと、以下のような回答を得た。

「広島県の店舗のオーナーさんが、節分に太巻きを食べるという関西の風習に目につけ、89年に広島県の一部店舗から販売を開始しました。翌年から、順次販売エリアを拡大し、98年に全国で販売を開始しました」(セブン&アイ広報部)

では、そもそも毎年の「恵方」とは、どうやって決まるのだろうか?

「恵方は、その年の干支に基づいて定められています。その年の福徳を司る神様のいる方角で、その方角に向かって事を行えば縁起がいいとされています」(同)

今年の恵方は、「壬(みずのえ)」で北北西である。この方角を向いて、願い事をしながら黙々と食べるのが恵方巻きの作法だ。

セブンの恵方巻き、16年は660万本以上売り上げ

すっかり定着した恵方巻きは、セブン以外のコンビニやスーパーマーケット、デパートなど、さまざま店舗で販売されるようになった。「恵方巻き」という名称を用いたのはセブンが初めてであり、仮に商標登録しておけば、セブンだけで売ることができたかもしれない。小売業がこぞって売り出している現状を、セブンとしては、どう捉えているのだろうか。

「節分に恵方巻きを食べる風習が、全国的に根付いたものと感じています」(同)

さすが、鷹揚な答えである。では、セブンの恵方巻きの売り上げは、どのくらいなのだろうか?

「2016年の節分は、約664万本の販売です」(同)

恵方巻きの起源については諸説あるが、全国的に普及させたセブンの認識は、どのようなものだろうか?

「諸説ございますが、関西で古くからあった風習であると認識しております」(同)

伝えられている説でもっとも古いものは、豊臣秀吉の家来の堀尾吉晴という武将が陰陽道に通じていて、節分の前日に巻き寿司を食べ、いつも戦に勝っていたところから始まったというものだ。魅力的な説ではあるが、板海苔は江戸時代にできたものなので、これはあり得ないとされている。
江戸時代の終わり頃か明治時代のはじめ頃、大阪の商人が商売繁盛を祈って始まったという説が有力だ。そのほか、「大阪の船場で太巻きを丸かじりしながら願い事をしていた女性がいた」「船場の旦那衆の遊郭でのお遊びが発端」など、諸説ある。大正時代の初期には、大阪の花街で節分の時期に海苔巻きを恵方に向かって食べる習慣があったようだ。

今年は、どんな恵方巻きが人気を集めるのだろうか。
(文=深笛義也/ライター)

恵方巻なぜ太い?オヤジ的に食べづらい!!

節分の恵方巻は基本的に太い

恵方巻は巻き寿司の一種であり、節分に食べる幸運を呼ぶアイテムとして定着した感があります。恵方を向いて丸かじりするのが恵方巻ですが、別名を「太巻き」というくらい、その直径は大きいのが一般的です。

巻き寿司といえば太いのが通例ですが、中には細いものもあります。かっぱ巻きや新香巻き、鉄火巻きなどは細身の巻き寿司として知られています。そもそも、巻き寿司の太さに全国的な規格などは存在せず、巻く側の都合でいくらでも変えられるものです。

通常の巻き寿司自体を太巻きと呼びますが、恵方巻として作られる太巻きは、一般の太巻きよりも太いと感じることが少なくありません。

では、節分の恵方巻が太い、太くなるのはなぜでしょうか。
ヒントは、細い巻き寿司にあります。かっぱ巻きなどが細いのは、断面を見ればわかるように、入っている具材の種類は限られることと無関係ではありません。

きゅうりだけ、お新香だけを大量に挟み込んだり、酢飯をどっさり使ったりしたらどうでしょう。巻き物としてのバランスが崩れ、食感や味わいを損ねかねません。だからこそ、かっぱ巻きや新香巻き、かんぴょう巻きなどは細いのだと考えられます。細くないかっぱ巻きや新香巻きもあるにはありますが、多くは他の具材を併用しているケースが見られます。

このことから、恵方巻が太くなるのは必然です。節分に恵方を向いてかじる太巻きですから、具材が1種類や2種類なんてことは考えられません。縁起のよい食べ物、栄養バランスも考えた具材を入れることが妥当です。そのため、少なくとも6種類7種類といったバラエティにとんだ具材が使われます。七福神になぞらえて7種類入れるという話もあります。

具材が増えれば自動的に太くなるのが巻き寿司です。恵方巻が太いのは、実に単純な理由でした。

品物は同じでも恵方巻ではない?

さて、恵方巻が太い理由はわかりましたが、その恵方巻はタイミングを外すと恵方巻ではなくなることをご存知でしょうか。

耳にタコができるくらいに聞かされているのが、節分に恵方を向いて丸かじりするという食べ方の問題です。つまり、アイテムとしての定義と同時に、食べ方の定義を満たしてこそ恵方巻となります。節分ではない日に同じ巻き寿司を食べてもそれは恵方巻ではありません。

また、節分の日であっても、朝や昼に食べると恵方巻と呼べなくなります。夜に食べてこその恵方巻だからです。恵方ではない方角を向いていても同様です。

いや、そんな細かい部分が違っても、恵方巻として作ったら恵方巻だろ! という声が聞こえてきそうですね。まさにそのとおりです。しかし、年越しソバを思い浮かべるとそうとばかりもいえません。

年越しソバという種類のソバがあるわけではなく(一部、そういう製品を作っている業者や店はあるとしても、一般的には決まったものではないですね)、年越しのタイミングで食べるから年越しソバなのです。正月に食べても、お盆に食べても、それは年越しソバではありません。ソバとしてはまったく同じだとしても。

恵方巻もそれと同じ事で、決まったシチュエーションで食べるからこそ恵方巻となります。もっとも、いつ食べるかは本人の自由ですので、食べたいときに食べるというのもありです。また、太すぎて丸かじりできないという場合は、切って食べてもよいでしょう。

注意すべきは、食べる時期を逸してしまい消費期限を過ぎてしまわないようにという点です。消費期限自体も余裕を持たせてある場合が多いだろうと考えがちですが、大丈夫ではないケースを想定しておかないと、万一のときに困ってしまいます。

市販品では口に合うものがないという場合には、自宅で作るのもよいでしょう。巻き物を作るのはそれほど難しいことではないため、楽しく作業ができます。それこそ、具材は好きなものを買ってきてもよいのです。


平成31年の方角は、東北東やや東で方位角は75°です。恵方とは、その年の歳徳神が在する方位です。歳徳神(としとくじん)は、陰陽道でその年の福徳を司る歳神(としがみ)様のこと。つまり今年の歳神様は東北東にいらっしゃるということですね。歳神様のいらっしゃる方向に向かって事を行えば、万事に吉だそうです。ちなみに陰陽道(おんみょうどう)は、中国古代の宇宙観や世界観を起源とし、日本独自に発展した占いの体系のひとつ。また日本の占いでは立春(2月4日)から、その年の運勢の始まりとしている場合が多いようです。オールジャパンより引用

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