お節介オヤジの呟き

2019年初めのG1に向けての重要なレース 根岸S(G3)②

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2019年初めのG1レース「フェブラリーステークス」の参考レースとなる「根岸S」。今回の話題のお馬さんは「フェブラリーステークス」には出走せずドバイゴールデンシャヒーン(G1)挑戦する。鞍上は競馬を知らない方でも知っている武豊さん。レースや話題の中心になることは間違いないですね。

JRA根岸S(G3)武豊マテラスカイ「課題」は距離よりも……世界を驚かせたレコードホルダーが「超速スピード」を発揮できる条件

GamblingJournal 2019.01.22配信記事より引用

もう一度、世界へ――。

27日に東京競馬場で行われる根岸S(G3)はフェブラリーS(G1)の前哨戦として知られているが、ダート1400mのJRAレコードホルダー・マテラスカイ(牡5歳、栗東・森秀行厩舎)のターゲットは2年連続でのドバイゴールデンシャヒーン(G1)挑戦だ。

昨年の同時期、まだ条件馬に過ぎなかったマテラスカイ。しかし、管理する森秀行調教師は同馬の素質を高く評価すると、主戦に世界を知る武豊騎手を迎え、重賞実績ゼロの世界挑戦という異例のチャレンジを敢行。主催者にマテラスカイのレースVTRを提出するなど熱烈なアピールを行い、見事招待を確保すると、本番でも海外の強豪相手に5着健闘。そのスピードを世界に見せつけた。

ちなみにこの着順は、JBCスプリント(G1)などを勝ったマイネルセレクトらと同じ日本競馬史上最高着順。一介の条件馬だった同馬が、一躍注目を集めるようになった瞬間だった。

その後、帰国したマテラスカイは自己条件を楽勝すると、プロキオンS(G3)でJRAレコードを更新する圧勝劇。ダートスプリント界に突如として現れたニュースターへ、多くの競馬ファンが熱い視線を注いだ。

しかし、マテラスカイはそこから思わぬ”伸び悩み”に陥ることとなる。

重賞勝ち馬として迎えた昨秋の東京盃(G2)では、単勝1.5倍の圧倒的な人気に推されながら、最後の直線で失速し4着に敗退。日本で続いていた連勝が4でストップした。その後、目標だったJBCスプリント(G1)では勝ったグレイスフルリープにクビ差の2着を確保したものの、続く昨年末の兵庫ゴールドT(G3)で5着敗戦。単勝1.3倍を裏切る結果となってしまった。

敗因らしい敗因はあるものの……

「東京盃はJBCスプリントの叩き台として+18kgだったことや、兵庫ゴールドTでは主戦の武豊騎手が騎乗停止によって騎乗できなかったことなど、敗因らしい敗因はあるものの強い競馬を見せる反面、脆さも露呈する結果となってしまいました。
今回の根岸Sは、レコード勝ちしたプロキオンSと同じダート1400mなので期待が持てますが、仮にここで惨敗するようなら2年連続のドバイ挑戦に黄色信号となるかもしれません。ここは再び強いレースを見せて、名実ともに日本を代表するダートスプリンターとして海を渡りたいところです」(競馬記者)

今回はレコード勝ちしたダート1400mとはいえ、昨年の東京盃で敗れた際、武豊騎手が「手前を替えないから直線の長い大井はちょっと心配していました」と敗因を語っている点は気になるところだ。述べるまでもなく根岸Sが行われる東京競馬場は、東京盃の大井競馬場よりもさらに長い直線を誇る。

「昨年の根岸Sで2着など東京実績のあるサンライズノヴァや、前走カペラS(G3)を勝利したコパノキッキングなど、フェブラリーSの前哨戦らしい好メンバーが揃いましたが、これといった逃げ馬がいないことは追い風になりそうです。

ただ、マテラスカイは不良馬場で行われたプロキオンSを1:20.3のレコードで勝ったことを筆頭に、これまで雨などの影響で足抜きのいい馬場で抜群の適性を見せています。

その点、馬場が重くなった昨年こそ1:21.5で決着していますが、根岸Sの勝ち時計は例年1分22秒から23秒台。この時期はダートに凍結防止剤が撒かれることもあって、時計が掛かるようなら持ち前のスピードが殺されてしまう可能性も……一雨降れば、盤石といえる存在なんですが」(同)

昨年のドバイゴールデンシャヒーンもレコード決着

ちなみに5着に善戦して世界を驚かせた昨年のドバイゴールデンシャヒーンも、勝ち時計は1:10.12という芝並みのレコード決着だった。馬場コンディションがスピード自慢のマテラスカイに大きく味方した背景は見逃せない。

逆に勝ち時計がダート1200mで1:12.1だった東京盃や、1400mで 1:26.7だった兵庫ゴールドTでは思わぬ脆さを見せている。東京盃の際、武豊騎手が「ダッシュがつかなかった」と語っていたのは、地方の重い砂に脚を取られたという見方もできるはずだ。

昨年のドバイゴールデンシャヒーン後、海外のトップスプリンター相手に「スピード負けはしていなかった」と胸を張った武豊騎手。そんなマテラスカイのスピードを再びドバイで見たいと願っているファンは多いはずだ。果たして、マテラスカイは2つ目の重賞タイトルを手に海を渡れるだろうか。府中の長い直線の先に世界が待っている。

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