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『相棒』元日SPの監督が放送前に解説

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「相棒」と言えばテレビ朝日系列で放送されている人気ドラマですよね。その「相棒」が元旦からスペシャルドラマとして放送されますね。その「相棒」元旦SPの監督が撮影の裏話を披露されています。演出の考え方なども解説されています。放送前に解説を見てから放送を見るとうなづけるシーンもあるかも知れませんね。

『相棒』元日SPの監督が驚く水谷豊の“すごさ”「画面にも間違いなくあらわれている」

テレ朝POST12/27(木) 16:00配信記事より引用

『相棒』元日SPの監督が放送前に解説

©テレビ朝日・東映

今回の元日スペシャルにはゲストとして大地真央と西岡德馬、さらに産休後初のドラマ出演となる仲間由紀恵や、及川光博ふんする2代目相棒・神戸尊が約2年ぶりにレギュラー放送に登場することも決定。平成最後の『相棒』元日スペシャルを盛り上げる超豪華キャストの共演に、放送前から注目が集まっている。

そんな2019年の元日スペシャルのメガホンをとるのは、権野元(ごんのはじめ)監督。最新シリーズとなるseason17では、第3話「辞書の神様」、第6話「ブラックパールの女」、第8話「微笑みの研究」、第9話「刑事一人」を監督した人物だ。

意外にも「もともと映画が好きだったわけではないんです」という権野監督。196cmの長身を生かし、中学時代はバレーボール、高校時代はアメリカンフットボールに打ち込んできた彼に、映像の世界へ進むことになったきっかけと、監督になるまでの経緯を聞いてみた。

権野:「“ひねりたい”という思いがあって…この体格でスポーツ選手ってわかりやす過ぎるじゃないですか(笑)。だから『スポーツ以外で飯を食いたい』という気持ちがあったんです。

そうしたら、浪人時代にたまたま映画を扱う深夜番組で映画制作スタッフの募集を見つけて。そこから約2年間、アルバイトしながら映画の制作スタッフをやらせてもらいました。

でも映画に詳しくないし、この先どうしたらいいのかと悩んでいたら、周りの人達から『映画学校というのがあるから、そこで勉強してみたら?』と教えてもらいました」

そして映画学校に通い、26歳で監督デビューをはたす。30歳を過ぎたころ、再び勉強しなおすため助監督に戻り、その後さまざまなタイトルに携わるなかで転機となる作品と出会う。

権野:「今回の『相棒 元日SP』にも出演してくださる及川光博さんが主演の『悪貨』(2014年 WOWOWで放送)というドラマです。全話を通して撮らせてもらったことが、監督として大きな転機になりました」

◆『相棒』はドラマの雰囲気が独特

その後、『相棒』season15で第7話「フェイク」、第8話「100%の女」を、season16では 第15話「事故物件」、第17話「騙し討ち」、最終回「容疑者六人~アンユージュアル・サスペクツ」を担当。権野監督は、初めて『相棒』の撮影に参加したときの感想を以下の言葉で振り返る。

権野:「『相棒』は、ドラマの雰囲気が独特。撮り方もそうですし、世界観にも特徴があります。あと、やっぱり水谷豊さんの長ゼリフがすごいです。

最初、現場に入るときは緊張しましたが、映画畑の人が多かったのもあって、やりやすかったです。

演出に関しては、この長い期間の中で、水谷さん、反町さんが紡いでいた右京さん、亘さんのキャラクターを大事にしつつ、ポイントで相談すると云う感じでしょうか。だって、誰よりもお2人がキャラのことは分かっていますからね」

『相棒』元日SPの監督が放送前に解説

©テレビ朝日・東映

そして今回、初めて挑戦することになった『相棒』元日スペシャル。同エピソードの撮影や演出で、こだわった点について聞いてみた。

権野:「演出において『右京と亘が一緒にいるところを見たい』と、つねづね思っていて。2人で “相棒”ですからね。『2人がどうするか』『2人でどうするか』がよく出るようにしたいなということを考えています。

シーンによっては1人だけで動いていることもありますが、そのベースとなる部分に“もう1人の相棒”が感じられる作品になるよう心がけています。

あと“表情を想像したい”というシーンのときは背姿にしたりして、あえて表情をあまり見せないようにしています。水谷さんと反町さんは、表情以外の部分でもしっかり“表現”ができる俳優なので、安心して背姿を撮れる。

今回もそういうシーンがいくつかあるので、みなさんがご覧になるときはそのあたりも注意して見てもらえれば嬉しいです」

◆水谷さんは「“空気づくり”がすごい」

さらに『相棒』元日スペシャルの撮影で印象に残ったことについて、権野監督は以下のように答えてくれた。

権野:「水谷さんには毎回ながら驚かされます。お芝居への取り組み方は勿論、リラックスできる撮影現場の“雰囲気づくり”や“空気づくり”がすごく上手で。水谷さんご自身も映画監督をされているのも関係しているかもしれませんが、そうした“良い空気感”は画面にも間違いなくあらわれていると思います。

あと、反町さんのアクションシーンは撮影していて楽しかったです。元日の放送ですし、派手にやれてよかった。反町さんは、やっぱりかっこいいですね。

あと、せっかくなので冠城亘(反町隆史)と神戸尊(及川光博)の共演も見たいよなと思い、アクションシーンを盛ってみました。それを知った及川さんのベイベー(ファンの方)さんからのメッセージがたくさん来ています(笑)」

最後に、『相棒』元日スペシャルの見どころを語ってくれた。

権野:「ストーリーに関しては、いろいろな事件が起こるなかで、その全てが最終的に一点に帰結していく。その時点で『誰が一番悪いのか』に注目して最後までじっくり楽しんでもらえればと思います。最後まで見ないと分かりませんよ(笑)。あと、右京&亘の変装もお見逃しなく!!」

2019年1月1日(火・祝)午後9:00〜午後11:15、テレビ朝日系24局

仲間由紀恵が『相棒』元日スペシャルで復帰! 巻き返しの“切り札”になるか?

日刊サイゾー2018.12.23 配信記事より引用

仲間由紀恵が水谷豊主演の人気ドラマ『相棒season17』(テレビ朝日系)の元日スペシャルで、女優復帰することがわかった。

仲間は3月14日放送の『相棒season16』最終回への出演を最後に出産のため女優業を休業。6月下旬に一卵性の双子男児を出産した。その後は育児に専念していたが、今回10カ月ぶりの復帰となる。

『season13』から、仲間は警視庁広報課長・社美彌子役で準レギュラーとして出演。同局では、産休となった後も、その後任は置かずに、“仲間復帰”のタイミングを図っていたようだ。

『相棒』元日スペシャルは、2006年の『season4』からスタートし、13年の『season12』では19.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークするなど、高視聴率を記録し続けていた。しかし、今年の『season16』では15.4%しか取れず、『season5』(07年)の13.8%に次ぐ、ワースト2位の視聴率に甘んじていた。

巻き返しに躍起の同局では、元日スペシャルに、“2代目相棒” 神戸尊を演じる及川光博も約2年ぶりに出演させる。さらに、女優復帰作となる仲間の起用を“切り札”として、高い視聴率を目指すことになりそうだ。

「『相棒』元日スペシャルは、すっかり視聴者に浸透していますし、レギュラー回より高い数字が求められます。悪くても17%はほしいところ。今年は裏の『嵐にしやがれ元日SP』(日本テレビ系)が15.6%を取って、僅差で『相棒』が敗れました。19年も『嵐にしやがれ元日SP』とのガチンコ対決となりますが、テレ朝としては、来年こそは日テレに勝ちたいでしょうから、仲間の出演で数字を上げたいところでしょうね」(テレビ誌関係者)

放送中の『season17』は、初回、第2話で2週連続17%台をマークするなど、今のところは好調に推移している。仲間の出演は今後もスポットでプランされているというだけに、元日スペシャルで高視聴率を獲得して、後半に弾みをつけたいところだろう。
(文=田中七男)


「相棒」というとあまりVODでも配信されていませんよね。実際、地上波で平日の午後、放送されているからでしょうか?でも水谷豊さんの相棒の好みもあるでしょう?その日によって放送されるseasonも違いますよね。そんな中auビデオパスなら相棒 season1、相棒 season8、相棒 season11、相棒 season14が見放題プランで視聴することができますよ。登録から1ヶ月は無料で視聴可能です。相棒元旦SPを前にお好みのseasonをご覧になっては如何ですか?

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