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オヤジ世代が二人でみたいクリスマス映画三選プラス1

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12月も中旬になり街がイルミネーションで装飾されクリスマスのムードが盛り上がってきていますね。今年のクリスマスはクリスマスイブは平成最後の天皇誕生日の振り替え休日で休み。週次サイクルで休みでない企業は三連休でしょう?それなら是非、カップル二人で観て頂きたいクリスマス映画をお節介オヤジが紹介させて頂きますね。

オヤジ世代が二人でみたいクリスマス映画三選プラス1

①八月のクリスマス




韓流ブームの先駆けとなった感涙必至の純愛ラブストーリー!

「四月の雪」などを手掛けるホ・ジノの初監督作。何気ない日常を淡々と積み重ねていくホ・ジノ一流の演出が静かな感動を呼ぶ。「シュリ」と並ぶハン・ソッキュの代表作。

ソウルの市内で小さな写真館を経営しているジョンウォンは難病で余命わずかの独身青年。本人も家族も、残された日々を明るく過ごそうとととするが、時折言いようのない哀しみに襲われる。そんなある日、ジョンウォンの店に交通警官のタリムが急ぎの現像を頼みにやって来た。それから毎日のように訪れるタリムと他愛のないおしゃべりを楽しむジョンウォン。ふたりは次第に心引かれていくが、思いを伝えぬままジョンウォンが入院する日がやってきた。

2020年11月19日 23:59まで配信© SIDUS PICTURES

②大停電の夜に




クリスマスイブに東京で大停電が起こったら…。さまざまな人間模様が交錯する群像劇

2003年に北米で起きた大停電に着想を得た恋愛群像劇。特殊な状況下で、男女12人が悲喜こもごもの恋模様を繰り広げる。ろうそくの灯に彩られた美しい映像が見もの。

クリスマスイブの夜、不倫関係を清算し、泣きながらホテルのエレベーターに乗り込む美寿々(井川遥)。エレベーターボーイで中国人研修生・李冬冬(阿部力)が彼女の顔を心配そうに覗き込んだとき、東京中のイルミネーションが消えはじめエレベーターも急停止した。

「大停電の夜に」美しく繊細な撮影で描く、抑制の効いた群像劇
往年の古き良き洒脱なハリウッド・エンターテインメントを志向しても、日本映画は垢抜けないものだったが、この映画の中の東京は、猥雑なイメージが捨象され、実にきらびやかな幻想都市として映し出される。これは俳優たちの魅力がきらめくウェルメイドな群像劇だ。主人公は老人から少年まで12人。不倫、秘密、告白、出産、謝罪、赦し……。大都会の片隅に住む彼らは皆、一様に心に痛みを抱え不安に打ち震えながら、ささやかな幸せを求めている。

きっかけはイブの夜の大停電。まばゆい街が暗転し、柔らかな蝋燭の炎で人々が浮かび上がる非日常は、それぞれの“つかえ”を少しずつ和らげていく。あえてベスト演技を挙げるなら、淡島千景、原田知世、田畑智子。もどかしく、あるいはこんがらがった愛のベクトルのゆくえをめぐる逡巡の中、人工衛星マニアの天文少年と癌を患った少女の出会いのエピソードは、広がりをもたらす。「ラブ・アクチュアリー」ほどセンチメンタルでなく、「マグノリア」ほどトラウマティックではない。臭すぎる話になる危険性を、美しく繊細な撮影と、劇的演出に寸止めをかけた技巧によって回避し、温かい眼差しで彼らを包み込むことに成功している。(清水節)

③イニシエーション・ラブ




松田翔太と前田敦子がカップルに!最後の5分ですべて覆る大どんでん返しに騙される!!

ベストセラーを記録した乾くるみの小説を実写化した、異色のラブストーリー。恋愛下手の大学生と歯科助手の出会いを描く「Side-A」、遠距離恋愛を経て彼らの関係が終わるさまを追う「Side-B」の2部構成でつづられる。監督は、『20世紀少年』シリーズなどの堤幸彦。主人公の男女を、『ライアーゲーム』シリーズなどの松田翔太と『もらとりあむタマ子』などの前田敦子が快演。ラスト5分でラブロマンスからミステリーに転じる作風に意表を突かれる。

バブル真っただ中の、1980年代後半の静岡。友人から合コンに誘われ、乗り気ではなかったが参加することにした大学生の鈴木(松田翔太)は、そこで歯科助手として働くマユ(前田敦子)と出会う。華やかな彼女にふさわしい男になろうと、髪型や服装に気を使って鈴木は自分を磨く。二人で過ごす毎日を送ってきた鈴木だったが、就職して東京本社への転勤が決まってしまう。週末に東京と静岡を往復する遠距離恋愛を続けるが、同じ職場の美弥子(木村文乃)と出会い、心がぐらつくようになる。

イニシエーションラブをご存じない方には先ず原作紹介。





side-A
「僕」こと鈴木は、友人の望月から代役で呼ばれた合コンで出会ったマユに心を惹かれるが、女性に対して奥手である性格が邪魔をして、それ以上の言葉を交わすこともできなかった。その後同じメンバーで誘われた海水浴でマユと再会できた鈴木は、ふとしたきっかけでマユから連絡先の電話番号を教えてもらう。2週間後、意を決して電話をかけたところ、マユも自分のことを気にかけてくれていたようで、デートの約束をなんとか取り付ける。

毎週のデートを重ねるうちに「マユちゃん」「たっくん」と呼び合うようになった二人は、周囲にはまだ二人の関係を隠していた。そんな最中に合コンメンバーでのテニスにそれぞれ誘われて参加するが、友人の北原と親しげにするマユを見て、鈴木は激しく嫉妬する。その夜、マユから受けた電話で、鈴木と親しげにしていたマユの友人の和美に対してマユが嫉妬をしていたことを聞き、お互いの愛情を確認した二人は電話で告白を交わす。さらに鈴木は「会いたい」と率直な気持ちを吐露し、マユの「来て」という返答に応える形でマユの家へ駆けつけ、ついに二人は結ばれる。

その後鈴木とマユは互いの家を行き来するようになり愛を深め合う。11月のある日、ドライブ先で入ったラブホテルでの会話で、マユからクリスマスイブの予定を尋ねられる。夜景の見えるレストランで食事をした後お泊り、という理想的なプランを話し合い、鈴木はダメ元で予約の電話をホテルへ入れてみたところ、たまたまキャンセルがあったとのことで聖夜デートが実現する。

そしてイブの夜、二人は食事の後ダブルルームでプレゼント交換をし、愛を確かめ合う。鈴木はこれ以上ない幸福感を味わったのだった。

side-B


マユとの関係を優先し、東京の会社からもらった内定を蹴り地元静岡の企業に就職した鈴木に、東京の親会社へ2年間の派遣の話が持ち上がる。新入社員から成績優秀者が選ばれエリートコースに乗せる、という会社方針のため鈴木は断り切れない。鈴木はマユに相談し、マユは渋々ながらも遠距離恋愛を決意し、鈴木は毎週会いに帰ってくることを約束する。

マユとの愛を支えに離れ離れの生活を続けていた鈴木は、経済的負担に加え肉体的精神的負担も重なり、徐々に疲弊していく。そんな中、東京での同僚で見た目も中身も完璧な女性である石丸美弥子と仕事を通じて意気投合する。一方で、3週間ぶりに会ったマユから「生理が来ない」という事実を告げられ、鈴木は動揺する。意を決して結婚を持ち出した鈴木だったが、親や親戚に婚前交渉があったことを知られるのが嫌、という理由でマユはこれを拒絶する。

ある日、鈴木を昼食に誘った席で、美弥子は鈴木への想いを打ち明ける。マユのことを思う鈴木は理由も言わずに拒否するが、心は大きく揺れていた。翌週末、マユは産婦人科の検査を受け、妊娠3か月であると診断される。鈴木は堕胎を決意し、さらに翌週堕胎手術を受けさせる。この沈んだ気持ちを紛らわせるべく仕事に没頭する鈴木だったが、大きな仕事を上げたその日に美弥子から飲みに誘われる。酒の席で彼女がいることを美弥子に看破され、さらに「変わるということは悪いことではない」「考えを変えないことは成長を止めることだ」と諭される。美弥子は元彼から別れのときに言われた「お前にとって俺はイニシエーション(通過儀礼)だった」という言葉を引用し、鈴木とマユの関係が「イニシエーション・ラブ」であれば自分にもまだ望みがある、と告げる。

堕胎の件以降、気持ちが疎遠になっていた鈴木だったが、義務感を振り絞りマユに会いに静岡へ帰る。直接顔を見ることで改めて彼女への愛を確認しつつ、負担が大きいから毎週でなく隔週で会いに来ることにしたい、とマユにお願いしマユも快諾する。その翌週、鈴木は美弥子からショッピングに誘われるが、ショッピングを終えた後、半ば強引な形でホテルへ誘われ、美弥子と関係を持ってしまう。

マユと会うのを隔週にしたのをよいことに、また美弥子からも「遊びでいいから」とも言われた鈴木は二股状態をしばらく続けているうちに、マユと美弥子との関係は逆転しつつあった。そしてある日、マユに対して「美弥子」と呼んでしまうという大失態を犯し、咎めるマユに対して逆ギレした鈴木はとうとう別れを告げて部屋を後にする。

美弥子との仲が社内で噂されるようになり、またマユとのために確保しておいたクリスマスディナーをキャンセルした鈴木は、美弥子にクリスマスの予定を尋ねる。すると美弥子は自分の家へ招待したいと言う。クリスマスの日、鈴木は両親に紹介され、居心地の悪さを感じながら食事を済ませて美弥子の部屋へあがりこむ。両親が階下にいるところで美弥子といちゃつくという背徳感を覚えつつ別れたマユへの想いを馳せるところで、物語は衝撃の結末を迎える。

プラス1 戦場のメリークリスマス




戦時下を舞台に、日英兵士の極限の関係を描出。大島渚が豪華キャストで放つ戦争ドラマ

デヴィッド・ボウイ、 坂本龍一、 ビートたけしという異色のキャストで話題を呼んだ戦争ドラマ。ジャワの俘虜収容所を舞台に、日英兵士の複雑かつ濃密な愛憎を描き出す。

第二次世界大戦下のジャワ山中の日本軍捕虜収容所を舞台に、極限状態におかれた男たちの心の交流を描いた人間ドラマ。「愛のコリーダ」の大島渚監督が、デヴィッド・ボウイ、ビートたけし、坂本龍一といった異色のキャストで撮り上げた話題作。1942年。ジャワ山中の日本軍捕虜収容所。そこには単純で粗暴な軍曹ハラと日本語が流暢な英国軍中佐ロレンス、そして収容所長のヨイノ大尉がいた。そこへある日、英国軍少佐セリアズが連れてこられた……。


クリスマス映画と言えばという感じで地上波でホームアローンが2週連続で放送されたりしていますが、オヤジ世代に是非、観て頂きたい映画を紹介させて頂きました。ご覧になりたい方はU-NEXTの会員登録で無料で視聴できますよ。紹介した以外にも無料でご覧にられるクリスマス映画が沢山ありますよ!しかもU-NEXTならレンタルDVDの様に返却忘れでの延滞金の心配もありませんよ!この機会に是非!


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