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★dTV★映画『パンク侍、斬られて候』独占配信決定!

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dTVと言えばオリジナルコンテンツを積極的に配信しておりますが、映画『パンク侍、斬られて候』は現在の映画界で通例となっている製作委員会方式ではなく、dTV0 - dTV、単独出資で大作映画製作 綾野剛主演映画”パンク侍”はdTV"自社IP”が単独出資で製作した映画ですからdTVが独占配信になるのは当然ですよね。2018.12.20より独占配信が始まりますよ!

世界崩壊の瞬間をオールスターキャストで描く『パンク侍、斬られて候』

日刊サイゾー2018.06.13 水配信記事より引用

★dTV★映画『パンク侍、斬られて候』独占配信決定!

綾野剛主演の実写映画『パンク侍、斬られて候』も、かつてなかった斬新すぎるアクション時代劇だ。芥川賞作家・町田康の同名小説を、綾野剛が出演した『シャニダールの花』(13)、『ソレダケ/that’s it』(15)の石井岳龍監督が映画化したもの。町田康が作家デビューする以前、ロックミュージシャン・町田町蔵として活動していた頃、石井岳龍(当時は石井聰亙)監督はロックオペラムービー『爆裂都市 BURST CITY』(82)に俳優として起用しており、2人はそれ以来パンク魂を共有しあう仲。パンクバンド「グループ魂」として音楽活動もしている宮藤官九郎が脚本を手掛け、町田康の独特な饒舌文体をそのまま活かした形で映像化に挑んだ。

テレビ時代劇(の再放送)をこよなく愛する町田康が2004年に発表した『パンク侍』は、題名どおりに超パンクなストーリーだ。流れ者の浪人・掛十之進(綾野剛)はカタブツの藩主(東出昌大)が治める黒和藩に士官しようと、新興宗教「腹ふり党」の危険性を訴える。掛の口からでまかせだったはずの「腹ふり党」だが、すでに解散状態にあった「腹ふり党」の元幹部・茶山半郎(浅野忠信)を引っ張り出したことから、茶山や謎の美女・ろん(北川景子)を中心にした「ネオ腹ふり党」は本当に人気を集め、大暴動へと発展していく。腹ふり衆たちが腹を振り振り、町を練り歩くうちに暴徒化していくシーンは異様な熱気が溢れている。

時代劇で新興宗教をネタにしていることからして珍しいし、さらに『パンク侍』がユニークなのは、メタフィクション的展開となっていく点だろう。この世の無意味さを唱える「ネオ腹ふり党」と、掛たち黒和藩側は全面対決することになるが、戦いは猿軍団やエスパーを巻き込んで過激化し、ついには世界が崩壊していくことになる。時代劇というジャンルムービーの形を借りて、石井監督は世間の常識から物語そのものまで全てをぶっ壊してみせる。ナンセンスギャグが散りばめられ、スラップスティックなクライマックスへと雪崩れ込んでいくあたりは、日本SF界の巨匠・筒井康隆の小説に通じるものを感じさせる爆裂時代劇だ。

時代劇は古くさくて、退屈……というイメージを根底から覆した『ニンジャバットマン』と『パンク侍、斬られて候』。日本の時代劇シーンに、新しい夜明けが訪れようとしている(かもね)。
(文=長野辰次)

パンク侍、斬られて候

★dTV★映画『パンク侍、斬られて候』独占配信決定!みどころ 主演の綾野剛とヒロインの北川景子に加え、東出昌大、染谷将太、さらに浅野忠信に永瀬正敏、國村隼、豊川悦司と、超豪華キャストが集結して作り上げた前代未聞のエンタテインメント作品『パンク侍、斬られて候』。 2018年6月の劇場公開時には、熱狂的なファンを生み出した本作の脚本を担当したのは、稀代のストーリーテラー・宮藤官九郎、そして監督は不世出の鬼才・石井岳龍。 まさに日本を代表する一流俳優陣とスタッフ陣が全力でぶつかり合うことで誕生した平成最後の超娯楽映画をお見逃しなく! 超人的剣客を自称する1人の侍(綾野剛)がついた嘘をきっかけにはじまる、世界を揺るがす大合戦。 悪のカリスマ指導者、神出鬼没の密偵、謀略家の家老、最強の暗殺者、エスパー、謎の美女… 次々と現れるクセもの12人による、生き残りを賭けた戦いがいま幕をあける!

スタッフ 原作|町田康「パンク侍、斬られて候」(角川文庫刊) 監督|石井岳龍 脚本|宮藤官九郎 主題歌|セックス・ピストルズ「アナーキー・イン・ザ・U.K.」(ユニバーサル ミュージック) エンディングテーマ|感覚ピエロ「夜のスピード」(JIJI INC.) 製作|若泉久央 エグゼクティブプロデューサー|西澤力・笹岡敦 企画・プロデュース|伊藤和宏 プロデューサー|湊谷恭史 共同プロデューサー|上田徳浩・鈴木健太郎・古賀俊輔・紀伊宗之・新野安行 特撮監督|尾上克郎 美術|林田裕至 撮影|松本ヨシユキ 照明|宮西孝明 録音|古谷正志 キャラクターデザイン・衣裳デザイン|澤田石和寛 音楽|森俊之 編集|武田峻彦 テクニカルプロデューサー|大屋哲男 VFXプロデューサー|道木伸隆 VFXスーパーバイザー|森田淳也 アクションコーディネーター|諸鍛治裕太 振付|振付稼業air:man 助監督|茂木克仁 キャスティングディレクター|杉野剛 スクリプター|田口良子 サウンドデザイン|勝本道哲 サウンドエディター|勝俣まさとし ラインプロデューサー|齋藤大輔 企画制作|dTV 制作プロダクション|ザフール 助成|文化庁文化芸術振興費補助金 製作著作|エイベックス通信放送



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