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女優業に進出する女子アナたち 世間が「女子アナ」に誤解している5つの事実

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どなたの発言かは忘れてしまいましたが、民放キー局出身のアナウンサーだったと思いますが、「女子アナ」と言う言葉が嫌いだという。嫌いと言うよりは「女子アナ」ではない「女性アナウンサー」だという。女性がアナウンサーと言う職業なのに「女子アナ」というタレントみたいな扱いに嫌悪感を感じていると言うのを目にした事があります。でも実際にはニュース・MC以外にもマルチに活躍されているますよ。そんな「女子アナ」に関する記事を紹介させて頂きますね。

女優業に進出する女子アナたち 世間が「女子アナ」に誤解している5つの事実

世間が「女子アナ」に誤解している5つの事実

東洋経済ONLINE 2017年06月19日配信記事より引用

各大学の『ミス・キャンパス』やアイドルからの転身もあるなど、今や芸能人よりも憧れの職業となった女子アナ。情報番組やスポーツ番組のみならず、バラエティー番組での活躍も目立ち、さらに彼女たちの恋愛・結婚が毎週のようにメディアをにぎわせています。

しかし、一方で「チヤホヤされてタレント気取り」「プロ野球選手や経営者との結婚で玉の輿狙い」「お金に欲深く、フリーになりたがる」などのネガティブな声も少なくありません。

いったい何が正しくて、何が間違っているのか? 在京キー局の男女アナウンサー計14人からヒアリングした内容をもとに、世間が誤解しがちな5つの現実をつづっていきます(仕事に影響が出てしまうため、コメントはすべて匿名)。

社内マウンティングのターゲットにされる

真っ先に挙げておきたいのは、「女子アナは撮影現場の華、局内のアイドル」というイメージ。確かに、明るさや清楚さなどを求められる女子アナには、そんなイメージがありますが、現実はもっとシビアです。

「他部署と比べても、社内での立場は低いほうだと思います。私たちは会社員ですし、情報番組でもバラエティー番組でも、基本的に『求められたことをやる』という形なので」(20代後半の女性アナ)

ご存じの人も多いように、女子アナのほとんどはテレビ局の社員。そのため、番組出演する有名人の立ち位置であるにも関わらず、社内での立場は他部署の社員と変わりませんし、本人たちは「むしろ低い」と感じることもあるようです。

もともとテレビ局は、「誰が異動させられた」「彼は幹部候補だから」などの噂が飛び交う巨大企業。社歴以上に目立ってしまう分、女子アナはそんな社内マウンティングに組み込まれやすく、男性社員たちが自分の力を示すためのターゲットにされてしまうのです。そのため、撮影現場でチヤホヤされることはあまりないですし、彼女たちもタレント扱いされることを望んでいません。

「正直に言っていいですか?『タレント気取り』と言われるのが一番嫌ですね。私も同期の女性アナウンサーもまったくそんな気持ちはないですし、週刊誌やネットがそのように扱っているだけですから」(20代後半の女性アナ)

「僕たち男性アナウンサーでは週刊誌の記事になりませんから、その意味で女性アナウンサーはタレントなのかもしれません。だから、『かわいそうだな』とちょっと引いた目で見ています(笑)」(30代前半の男性アナ)

つまり、「女子アナは撮影現場の華、局内のアイドル」も、「タレント気取り」も、そのほとんどは視聴者のイメージに過ぎないということ。むしろ社員と視聴者の両方から、プロの技術を要求される反面、「ちょっとかわいいだけ、若いうちだけ」などと軽く見られがちなつらい立場のようです。

私はこれまで番組収録や取材、あるいは控室や社食での雑談も含め、多くの女子アナと直接話してきました。その中で印象的だったのは、あるベテラン女子アナの言葉。

「美しさや若さだけなら毎年新人が入ってきますよね。だからけっきょく重要なのはアナウンス技術と人間性ですし、浮かれている人なんていないと思いますよ」(40代前半の女子アナ)

第三者の私から見ても、「あまり個性を出してはいけない女子アナより、アクが強いスタッフのほうがタレントっぽいな」と感じるくらい、彼女たちに浮かれたところはありません。

プロ野球選手との結婚が減った理由

2つ目の誤解は、「女子アナはプロ野球選手や経営者との結婚を狙っている」。いわゆる玉の輿狙いですが、2人の女子アナがこの噂を真っ向否定しました。

「スポーツ選手や経営者との結婚は浮き沈みがありますし、モテるから浮気の心配もあって大変だと思います。それより、普通に仕事をして、家庭や私の仕事も大事にしてくれる人のほうがいいですね。大学時代スクールで仲よくなった他局の同期アナウンサーも同じことも言っています」(20代前半の女性アナ)

「最近は『早く結婚したい』と言っている女性アナウンサーのほうが多いくらいなんですよ。20代で結婚して、順調に出産した先輩を見ているからですし、“女子アナ”という目でさらされなくなるというメリットもあります。だから、『落ち着いた結婚生活を送るためには、普通の会社員がいいよね』という話をしています」(20代後半の女性アナ)

何と地味な……と思ってしまうかもしれませんが、これが20代女子アナの現実。もともと「タレントのようになりたい」のではなく、「職業として女子アナを選んだ」こともあって、安定志向のようです。

特に20代の女子アナは、早朝・深夜勤務やロケが多い不規則な就労シフト。さらに、プライベートでも「ふらっと出歩けない」「外で気軽に酔えない」など、地味な生活を送っています。「家で料理してお酒を飲んでいるだけ」「ドラマとアニメばかり見ている」という一般OL以上のインドア派が多く、だから派手なイメージのあるプロ野球選手や経営者は選びにくいのでしょう。

事実、先月結婚を発表したテレビ朝日・宇賀なつみアナの相手は大学時代の同級生でしたし、NHKの桑子真帆アナも、入社同期のフジテレビ・谷岡慎一アナで、ともに相手男性は会社員。3月にはテレビ東京・秋元玲奈アナが、昨年10月にはTBS・吉田明世アナも会社員と結婚しました。また、日本テレビ・小熊美香アナが2013年に27歳で会社員と結婚し、30歳で第一子妊娠と、いかにも今どきの女子アナが憧れそうな人生を歩んでいます。

「浮き沈みが激しく、交友関係の派手な高収入の男性より、安定した会社に勤めている人のほうがいい」というのが彼女たちの本音。その裏には、「自分も産後復帰して、局アナとしてマイペースに働きたい」「夫が有名人だと、会社を辞めたあともマスコミに追いかけられてしまう」などの気持ちもあるようです。

あるいは、「結婚して落ち着いた立場から、専門家やジャーナリストなどのセカンドキャリアを考えたい」という骨太な人も。先日、テレビ朝日の青山愛アナが7月末で、宇佐美佑果アナが年内で退社し、海外留学することが明らかになりました。ともに20代であり、「電撃退社」という感もありますが、本人たちにとっては、語学という得意分野を生かすために以前から考えていたことのような気もします。

同じテレビ朝日・竹内由恵アナとバスケットボール・田臥勇太選手との交際が報道されましたが、現在の大勢は「プロ野球選手や経営者との結婚狙い」という視聴者のイメージとはかけ離れていると言えるでしょう。

女子アナは話すのが得意ではない

3つ目の誤解は、「女子アナは話すのが得意と思っている」と、それに派生した「バラエティー番組に出たがっている」。

もちろん、発声や滑舌、イントネーション、語彙などのアナウンスに関しては、常にアナウンサー間でチェックし合っていることもあり、個人差こそあれプロの技術と言えます。しかし、それは原稿があってこその技術であり、フリートークが得意な人は多くありません。

「原稿読みは自信ありますが、何気ないフリートークはなかなか上達しませんね。私だけでなく苦手な女性アナウンサーは多いと思います」(20代後半の女性アナ)

「上司の立場で言うと、『トーク力を上げろ』と言うことはほとんどありません。できるに越したことはないのですが、そういう努力をする時間があるのなら『もっとアナウンス技術を上げろ』と言いますから」(40代後半の男性アナ)

女子アナに限らず、女優やアーティストなども、あらかじめ決まったセリフのないフリートークが苦手。そもそもテレビタレントたちは、視聴者が思っている以上に話術が高く、女子アナたちは間近でそれを見ているため、自分がうまいとは思っていないのです。

「経験を積めば、番組やイベントの進行はうまくなりますし、インタビューの機会も多いので話を聞く技術は上がっていると思います。でも、バラエティー番組で話すとなると、なかなか思うようにはいかないですね」(30代前半の女性アナ)

バラエティー番組でうまく話せずに落ち込む若手の女子アナも多く、「喜んでやっているように見えるかもしれませんが、実は毎回プレッシャーに悩まされているんです……」(20代後半の女性アナ)とのこと。だから、ほとんどの女子アナが報道・情報番組志望であり、もともとお笑い好きの人を除けば、バラエティー番組に積極的な人は少ないそうです。

誤解のないように書いておくと、私自身これまで2000人を超える有名人にインタビューしてきましたし、聞き方に関する本も書きましたが、女子アナのヒアリングスキルは相当なレベルにあります。さわやかなルックスや発声に目が行きがちですが、彼女たちの気づかいと空気を読む力は超一流。私もテレビ出演するときは、必ずと言っていいほど女子アナに助けてもらっています。彼女たちの話す姿ではなく、聞く姿に注目してみてはいかがでしょうか。

フリー志望より、他部署異動が不安

4つ目の誤解は、「退社してフリーになりたがる」。

私が話した女子アナの中には、「フリーになって自由に活動したい。もっと稼ぎたい」と正直に話してくれた人もいますし、逆に「結婚しても出産してもやめたくない」と言い切る人もいました。ただ、多かったのは後者。下記の話しぶりを見ると、その言葉に嘘はないように思うのです。

「(同じ局の先輩である)〇〇さんのようになりたいんですよ。子どもを2人産んで、今40代なのですが、家事や子育てと仕事をバランスよくこなしていて、『公私ともに充実してるな』って」(20代前半の女性アナ)

「フリーなんてとんでもない。それよりも他部署に異動させられないように頑張らなきゃいけないですし、ずっと会社にしがみついていたいです(笑)」(20代後半の女性アナ)

週刊誌やネットでは「女子アナ30歳定年説」なんてフレーズも見かけますが、それは正しくありません。テレビ朝日の大下容子アナ、フジテレビの西山喜久恵アナ、日本テレビの豊田順子アナ、TBSの秋沢淳子アナ、テレビ東京の佐々木明子アナなど、活躍している40~50代女性アナウンサーは多く、彼女たちのアナウンス技術や生き方を目標にしている後輩も多いのです。

また、「フリーでやっていけるのか」というより、「他部署に異動させられたくない」と不安を感じている女子アナが多いのも事実。女子アナも一般企業と同じように異動の可能性があり、それを恐れている人もいるのです。社内的には「本人の適性を踏まえた前向きな異動」でも、視聴者から見たら「実力不足か加齢による左遷」。会社員であるにも関わらず、全国的に異動がバレてしまうのがつらいところです。

しかし、「女子アナに退社願望がないか?」と言えば話は別。女子アナたちは憧れを抱き、厳しい競争を勝ち抜いてテレビ局に入社しますが、いざなってみると、必ずしもポジティブなままではいられないようです。

「分かっているつもりでしたが、想像以上に厳しい仕事で、『やめようかな』と思ったり、『もうちょっと頑張ろう』と思い直したりしながら何とかやってきました。けっきょく30代に入るまで辞めませんでしたけど、今はフリーで細々とやっています」(数年前に退社した30代前半の女性アナ)

若手女子アナの中には、入社前に抱いていたイメージとのギャップや、長年続けていく難しさを感じて、退社を考える人もいるようです。前述したように、早朝や深夜、土日祝日勤務でプライベートが制限されることもあり、退社を考える人もいました。一方、お金に執着のある人は少なく、それよりも「どんな人生にするか?」を考えている気がします。

『女子アナランキング』が迷惑な理由

5つ目の誤解は、「“女子アナランキング”に一喜一憂している」。

AKB48のようなアイドルではないのに、毎年否応なしに順位をつけられてしまうことを大半の女子アナたちは冷めた目で見ているようです。女子アナの中にはミスコン出身者も多く、「順位をつけられることに慣れているのでは?」と見られがちですが、そんなことはありません。

「僕が知っている限り、気にしているのは毎年ランクインする一部の人だけ。むしろランクインすると、多くの人からいろんな声をかけられて大変だからうれしくないみたいです」(30代後半の男性アナ)

「『まったく気にしていません』というコメントだけでいいですか? 正直マジメにやっている女性アナウンサーにとっては迷惑なところもありますから」(ランクイン経験のある20代後半の女性アナ)

「大学のときミスコンに出たのはアナウンサーになるためであって、もうあんな大変な思いはしたくないと思っていたのに……」(20代前半の女性アナ)

これが真実。女子アナ本人にしてみれば、勝手に発表される上に、ランクインしても、しなくても、「社員・共演者・家族・友人から、イジられたり心配されたりする」「女子アナ同士でも面倒くさい空気になるときがある」など、何かと面倒なようです。

ただし、週刊誌が企画する「“嫌いな女子アナランキング”は、やっぱり嫌な気持ちになります」(20代後半の女性アナ)とのこと。一般企業にたとえると、好きな女性社員と嫌いな女性社員のランキングを社内外に公表しているようなものであり、セクハラ以外の何物でもありません。事実、この話題を振られた女子アナたちは、一様に答えにくそうな表情をしていましたし、ストレスのほどがうかがえました。

一般のOLと同じ感覚と価値観

ここまで5つの誤解を書いてきましたが、当然ながらこれらに該当しない女子アナもいるでしょう。

しかし、これまで私が会ってきた女子アナたちの感覚や価値観は、一般のOLとほとんど同じであり、自己顕示欲や欲深さも感じません。それでいて、仕事環境は厳しく、プライバシーは考慮されず、ネットで心ないバッシングを受けるなどの難しさを抱えながら奮闘しているのです。

これは裏を返せば、現在活躍している女子アナたちは、「それでもこの仕事をやりたいと思っている」ということ。その意味では、やはり魅力的な仕事なのかもしれません。

朝2時起床、会社に泊まる、すっぴんで出社、生放送直後の地方ロケ、友人や恋人と会えない……笑顔の裏にこんな苦労があるからこそ、彼女たちが輝いて見えるのも、また事実。女子アナを見るとき、そんな陰の努力も想像してみてはいかがでしょうか。

平井理央、加藤綾子ら女優業に進出する女子アナたち

シネマトゥデイ2018年7月1日  18時33分配信記事より引用

「婚外恋愛に似たもの」

「婚外恋愛に似たもの」での平井理央 – (C) エイベックス通信放送

平井理央加藤綾子など女子アナウンサーとしてキャリアをスタートさせた美女たちが女優業に進出し、それぞれの作品で重要な役どころを担っている。

フジテレビのアナウンサーとしてスポーツニュース番組「すぽると!」のキャスターを務めていた平井は現在、映像配信サービス「dTV
」で配信中のドラマ「婚外恋愛に似たもの」に出演している。平井は物語の中心にすえられている5人の女性のうちの1人であるスーパーエリートの女経営者を演じており、栗山千明安達祐実江口のりこ富山えり子といった実力派女優たちと共演している。



高視聴率を維持したまま最終回を迎えた二宮和也主演のドラマ「ブラックペアン」で、信念を貫く治験コーディネーターの木下香織を演じたのは“カトパン”の愛称で親しまれている加藤。本格的な女優デビューはこれが初という作品だったが、TBSの日曜劇場で放送されるドラマの主要メンバーを任され、見事にその大役を務め上げた。

ほかにもNHKの連続テレビ小説「あまちゃん」(2013)でのんが演じたヒロイン・天野アキの親友・足立ユイ(橋本愛)の母役を務めた八木亜希子も元フジテレビアナウンサーだ。

また、2016年に放送された黒木華主演の連続ドラマ「重版出来!」ではフリーアナウンサーの赤江珠緒アナが本格的な演技を披露し、2017年にはフジテレビの久慈暁子アナウンサーが「世にも奇妙な物語’17秋の特別編」に出演していた。(編集部・海江田宗)

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