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iPhoneのスピードが遅いときできること3つ

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今、使っているiPhoneは、スピードが遅いという訳ではありませんが、もしお困りの方がいらっしゃったら参考にしてみて下さい。

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iPhoneのスピードが遅いときできること3つ

東洋経済ONLINE ビジネス The New York Times2018年02月15日配信記事より引用

すぐにバッテリーを交換したい場合は

なんだかiPhoneのスピードが遅いな――。シアトルに住むキャスリン・シッパーがそう思ったのは昨年12月のこと。同じように感じている人は世界中にいたようだ。

問い合わせを受けたアップルは、ソフトウエアのアップデートに伴い、旧モデルのiPhoneで動作速度が遅くなることを明らかにした。すると今度は、「それってiPhone 8やiPhone Xに買い替えを促すアップルの戦略じゃないの?」という批判が噴出。そこでアップルは、今年1月から12月まで、劣化したバッテリーの交換を通常の79ドル(日本の場合は8800円)ではなく、29ドル(同3200円)で応じることを発表した。


複数の消費者団体がアップルを提訴

さっそくシッパーは、2014年に購入したiPhone6 Plusを最寄りのアップルストアに持っていった。ところがバッテリーの在庫切れで、交換ができるのは2週間以上先になるという。さらに後日、待ち時間は最大で4カ月になるという店員のメッセージが留守番電話に入っていた。

「クラブに入るために行列に並んだのに、入り口まで来たら、お洒落じゃないから入れないと言われた気分」と、シッパーは語る。「私のiPhoneは昔のモデルだから後回しにされている気がする」。

アップルの混乱はしばらく続きそうだ。12月末のプレスリリースでは、バッテリーの経年劣化について解説するとともに、バッテリー劣化による予期せぬシャットダウンを防ぐために努力していることを説明。バッテリー交換料金の大幅な値引きと、バッテリーの状態を表示するソフトウエアの配布を発表した。

だが、ソフトウエアのアップデート時に、旧モデルの動作スピードが落ちることが説明されていないとして、複数の消費者団体がアップルを提訴。米司法省と証券取引委員会(SEC)も調査を開始したとされる。

バッテリー交換の待ち時間をアップルに問い合わせてみると

現時点でのバッテリー交換の待ち時間をアップルに問い合わせてみると、ウェブサイトのサポートページを見てほしいという。そのページには、「バッテリーの在庫に限りがあるかもしれない」としか書いていない。しかしこれ以上イライラするのは精神衛生上よくない。そこで、アップルストアでバッテリー交換を依頼する以外の解決策を考えてみた。

1. サードパーティ修理店を使う

米国では、アップルストアの対応に激怒したiPhoneユーザーの多くが、サードパーティ修理店を利用している。メガ・モバイル・ボストンでは、通常の2倍ものiPhoneバッテリー交換依頼が殺到しているという。

ただ、こうした修理店はサービスの質に差がある場合がある。なかには交換用バッテリーとして、質が低く寿命の短いバッテリーを使う店もある。だから口コミやレビューをチェックして、評判のいい修理店を探そう。

非正規修理店を利用するリスク

また、一般的な修理店でバッテリー交換をしてもらうと、以後、アップルでの修理を断られる可能性があることにも注意したい。つまり非正規修理店を利用した場合、そのiPhoneの寿命が尽きるときまでその店を利用し続けなければいけない。

心配なら、アップルのサポートページで、正規サービスプロバイダを探すのもひとつの手だ。これらの店はアップルの訓練を受けており、修理に使う部品もアップルの正規品だ。

正規サービスプロバイダや、評判のいい非正規修理店を利用する利点はたくさんある。たとえば、待ち時間はアップルストアよりも短くて済むだろう。メガ・モバイル・ボストンでは通常、iPhoneのバッテリー交換に必要な時間は30分。また料金もアップルストアと同水準またはそれ以下で済むだろう。

「おそらく赤字だ」と、メガ・モバイル・ボストンのアダム・フラートン営業部長は言う。「だが、これは客寄せのための目玉商品のようなもの。一度うちのサービスを利用してもらえれば、ほかのサービスでも使ってもらえる可能性は高まる」。


2. 自分でバッテリーを交換する

iPhoneのバッテリー交換は自分でもできる。その利点は、最高の部品を最小のコストで選べること。マイナス点は、修理法をマスターするのに時間がかかること。そして失敗したら誰も責められない。もちろんアップルストアは、非正規部品を使ったiPhoneに不具合が生じても、修理はしてくれない。

不安な人は、iFixitを利用するのもひとつの手だ。デバイスの修理マニュアルや部品を販売している会社で、旧モデルのiPhoneのバッテリー交換キットは17〜29ドルで手に入る。各キットには、新しいバッテリーとiPhoneを分解/組み立てるためのツールが入っている。

最後の手段は?

とはいえ、iPhone 7のバッテリー交換に必要な工具は8種類で、28のステップを踏む必要がある。それは不安という人は、バッテリーだけiFixitで購入して、それを非正規修理店に持ち込み、交換作業はやってもらうという手もある。

3. バッテリーパックを持ち歩く

正規店も非正規修理店も使うのは不安だし、自分で修理するのはもっと不安という人は、アップルストアで順番が来るのを待とう。その間にバッテリーの劣化が進んで、突然シャットダウンされてしまうのが心配なら、バッテリーパックを購入して持ち歩けばいい。

シッパーもバッテリーパックを買って、アップルストアの順番が来るのを待とうと思っている。すでに彼女のiPhoneは2時間でバッテリーが切れてしまうため、電源があるところではつねに充電するようにしている。それでも新しいiPhoneに買い替えることだけはするまいと、シッパーは決意している。

「1000ドルちょっと払ってiPhone Xに買い替えることも一瞬考えた。でも、こんなことに貯金を使っちゃダメ、と自分に言い聞かせた。アップルの思いどおりにはさせない」

(執筆:Brian X. Chen記者、翻訳:藤原朝子)
© 2018 New York Times News Service


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