お節介オヤジの呟き

ビットコインだけじゃない 主要通貨の特徴を簡単解説

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ギャンブルというと”パチンコ”や”パチスロ””競馬”と言うイメージがありますが、最近の”仮想通貨”の記事がこう頻繁にアップされるとかなりの人が沢山ある”仮想通貨”に投資をする方が増えると思います。投資はギャンブルなんでしょうか?”仮想通貨”は資産運用の0.5%位で損をしてもイイ範囲で行うのが安全だとある投資家が言ってました。やはり”仮想通貨”への投資はギャンブルって事なんでしょうかね?

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ビットコインだけじゃない 主要通貨の特徴を簡単解説

週刊東洋経済 1/20(土) 7:00配信 有料より引用

ビットコイン

ビットコインだけじゃない 主要通貨の特徴を簡単解説

(出所)価格推移はCoinhills(以下グラフも同様)

<2018年1月27日号> 2008年にサトシ・ナカモトを名乗る人物ないし集団によって構想が公開され、09年に実稼働を始めたデジタル通貨システムおよびその通貨。全員が同じ台帳を複製して持ち、台帳への追記にわざと労力(電力)がかかるようにして、改ざんへの耐性と取引の検証性を同時に備えるようにしたブロックチェーンとともに発明された。

統制する中心がなく、ユーザーによる取引データをマイナーと呼ばれる参加者たちが収集・検証し、労力をかけて台帳の1ページ(1ブロック)にまとめる。ページの作成に成功したマイナーに報酬として支払われる形でビットコインが生まれるが、それは平均10分間に1回起きる。報酬は約4年に1度半減し、全体で2100万BTC以上は作られない。多くの仮想通貨がブロックチェーンに基づき類似の動作をする。


イーサムリアム

ビットコインだけじゃない 主要通貨の特徴を簡単解説

(写真:週刊東洋経済)

13年に提唱されて以降、開発が続けられているブロックチェーンであり、その基本となる通貨はイーサと呼ばれる。単なる通貨にとどまらず、アプリケーションの実行基盤として動作する。イーサリアム上のアプリケーションはスマートコントラクト(デジタル資産をルールに従い自動的に操作する仕組み)と呼ばれる。このスマートコントラクトのプログラムが実行されるごとに、手数料としてイーサが支払われる。実行基盤を車のエンジン機能に見立てて、イーサは暗号燃料とも称される。

独自のデジタル通貨を市場に公開する ICO(デジタルコインを売り出すことによる資金調達の手法)が普及しつつあるが、イーサリアムが実行基盤としてよく使われる。その場合、デジタルコインをほかへ移転する際にもイーサによる手数料が必要になる。


リップル

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(写真:週刊東洋経済)

04年ごろに提唱され、12年から実稼働を始めた支払いシステム。銀行間決済のスピード向上やコスト削減を目指す新たな仕組みとして開発されている。米リップル社が開発を主導し、当初の仕組みでは XRPという中間通貨が導入された。

現在、リップル社は台帳システム同士を接続する「インターレッジャー」という仕組みを開発しており、その標準化にも寄与している。日本の金融機関61行が参加し、24時間リアルタイムでの送金インフラ構築を目指す「内外為替一元化コンソーシアム」でもインターレッジャーが用いられている。このインターレッジャーの仕組みではXRPを必要としない。

リップル社は、インターレッジャーに XRP の台帳を接続する形での送金システムも構築可能で、その場合はコストをより削減できるとしている。


ビットコインキャッシュ

ビットコインだけじゃない 主要通貨の特徴を簡単解説

(写真:週刊東洋経済)

2017年夏にビットコインから分離したデジタル通貨システムおよびその通貨。分離の時点でビットコインの全ユーザーに対して、同額のビットコインキャッシュが付与された。

分離の理由は、技術の進化に対する関係者の考え方の違いとみられている。ビットコインは1ブロックのサイズに上限があるため、平均すると 1秒間で7取引程度しか扱えない。この問題に対しビットコインは、17年8月に取引データの形式を改め、長年残っていた不具合を解消するセグウィット(証明分離方式)と呼ばれる仕様を採用し、それによってブロックサイズを仮想的に 2~4倍まで拡張した。

一方でビットコインキャッシュは一部のマイナーの主導により、セグウィットを採用せず、同じ問題に対しブロックの大きさを最大8倍にして多くの取引データを格納できるようにした。


ライトコイン

ビットコインだけじゃない 主要通貨の特徴を簡単解説

(写真:週刊東洋経済)

ビットコインの課題を解決する目的で作られ、2011年に公開されたデジタル通貨システムおよびその通貨。ビットコインのプログラムを改変することにより生まれた。ビットコインがゴールド(金)のイメージを押し出しているのに対して、銀のイメージを打ち出すことにより普及を図っている。モナコインをはじめ、ほかの多くのデジタル通貨システムの元として使われている。

特徴として、ブロックの平均生成間隔をビットコインの4分の1(2分半)にしたり、ブロック生成時のくじ引き(意図的に挿入されている労力)のための計算でメモリを大量に使ったりしている。後者はビットコインで起きたような一部マイナーによる寡占状態を防ぐための工夫である。ただ、そうした工夫はイーサリアムのほうにより導入されているとの見方が強い。


モナコイン

ビットコインだけじゃない 主要通貨の特徴を簡単解説

(写真:週刊東洋経済)

5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)の文化で親しまれているキャラクター、「モナー」をモチーフとして2014年から実稼働を始めたデジタル通貨システムおよびその通貨。日本発であるが、ライトコインのプログラム改変で生まれており、日本特有の技術によって誕生したわけではない。

世界で初めてセグウィットを採用したが、背景にはライトコインがビットコインの設計上の不具合を持ち続け、それをモナコインが引き継いだため行わざるをえなかったという面がある。

送金によって気軽に感謝の気持ちや相手への高い評価を表現する投げ銭文化とともに広まり、日本語による情報が多いことから日本のファンが多い。コミックマーケットなどアニメのイベントなどで、実際に支払い手段として用いられている。14年の時点で土地の売買に用いられたこともある。



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