お節介オヤジの呟き

加賀百万石の初代・前田利家の名言3選

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お節介オヤジの前田利家と言うと”そろばんをもった計算高い”とか”ひねくれもの”とかかなり漫画”華の慶次”に影響されています。またNHK大河ドラマでも前田利家ひとりでなく正室の”まつ”とふたりで”利家とまつ”として描かれました。そんな?前田利家の名言とは果たして…

逆境を自分の糧にしたいビジネスマンに捧げる、加賀百万石の初代・前田利家の名言3選

若い頃のピンチから学んで成長した前田利家

天下人・豊臣秀吉の親友で、豊臣政権の重職・五大老の筆頭を担った前田利家。秀吉の信頼厚く、加賀(現在の石川県南部)を中心に百万石を所領した加賀前田家の初代です。
若い頃は血気盛んで喧嘩っ早い不良少年でした。最初は織田信長に仕えましたが、その側近と喧嘩して殺してしまい、怒った信長に追い出されるという大失敗をしています。それでも信長の合戦に勝手に参加して敵将を何人も討ち取り、帰参を許されました。
また、信長死後には自分を育ててくれた上司・柴田勝家と秀吉の対立による賤ヶ岳の戦いに出陣するなど、多くの苦境を経験しています。利家が大物になれた理由はそこから多くを学んだからであり、その言葉はビジネス成功のヒントにもなります。

そんな利家の名言から、3つをご紹介しましょう。


人間は不遇になったときこそ最も友情の深さがわかる

利家は信長に重用され、得意の絶頂にあったときに側近の殺害事件を起こして追い出されました。すると今までちやほやしてきた人間たちは次々と姿を消し、秀吉や勝家などごくわずかの仲間しか周囲に残りませんでした。このため利家は、不遇の時期にこそ本当の協力者がわかると考えたのです。

これは現代でも通用する事実です。ビジネスマンなら大きな仕事を失敗したときやリストラにあったときこそ、誰が助けてくれるのかしっかり観察しましょう。苦しい時期にも変わらず手を差し伸べてくれる人は一生信頼できる人です。不遇の時期は真の協力者を見極める大きなチャンスなのです。



金を持てば人も世間も恐ろしくなくなる

利家は武士には珍しく、自分でそろばんを弾いて前田家の財政を管理していました。信長に追い出されて無職になった時期、妻もいるのに貧乏したことから、お金があってこそ心に余裕のある生活ができると知ったためです。決して拝金主義者だったわけではなく、現実的で地に足の着いた考えを持っていたといえるでしょう。
日本人はお金がなくても幸せに生きられると考えがちですが、それは理想論です。きちんと現実を受け止め、笑顔で生活するにはどれくらいのお金が必要なのかを自分で計算して目標にしましょう。大切なのはお金を稼ぐことは目的ではなく、幸せに生きるための手段だと心掛けることです。


大軍の大将こそ油断してはならない

大軍と寡兵ではどちらが強いかと問われたら、大軍と答えるのが普通です。しかし兵が少ない軍は自分たちが死の瀬戸際にいると理解しているので、なんとしても逆境を跳ね返そうと全力で戦います。一方で大軍は負けるがはずがないと考えて油断しがちです。利家は信長が寡兵で勝利する姿を間近で見てきたため、その事実を肌で感じていました。豊臣政権の重鎮として不動の立場に君臨し続けられたのも、驕らずに慎重でいたからです。
ビジネスの現場でも、明らかにうまくいきそうなときほど気を引き締めて向き合うことが大切です。油断すればライバルに足元をすくわれかねません。

利家の名言は、逆境こそ成長のチャンスと教えてくれているのです。

名言の引用元:名将言行録・亜相公御夜話




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