長谷川平蔵名言集

鬼平の言葉 鬼平犯科帳第九巻「鯉肝のお里」より

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鬼平の言葉 鬼平犯科帳第九巻「鯉肝のお里」より

痺れる名台詞、寸鉄人を刺す格言、心を打つ人生訓。2700万部のベストセラー時代小説から名言・金言を総ざらい!池波正太郎 鬼平の言葉 現代(いま)を生き抜くための100名言。鬼平犯科帳第九巻「鯉肝のお里」より

お江戸の男女関係に学ぶ

こころとこころは別のことよ。女は何よりも、男の肌身に添うているべきものだ

”鯉肝(こいぎも)”の異名を持つ女賊お里の張り込み中に、おまさと五郎蔵が結ばれる。驚く彦十に平蔵は「そのつもりで、ふたりを一つ家に住まわせた」と愉快げに笑う。そして、おまさはむかしから、平蔵に惚れていたと言い募る彦十に「盗賊改〆の御頭が、女密偵に手を出せるか」と一喝する。おまさの幸せを願う、平蔵の粋な計らいだった。おまさの心の奥深くには、平蔵への思いがある。しかし、平蔵は「側にいて肌身に添う男が何より」ということを心得ていた。

原作のあらすじ

鯉肝のお里と異名をとる女賊がいる。腹が減ってふらふらの炬燵やぐら売りの男に飯を食べさせるが、店の女房にあらぬ勘ぐりをされ、腹立ち紛れに一両の小判を叩き付けて店をでた。その話が平蔵の耳に入る。引っかかりを覚える平蔵は、その女を見張らせる。

見張りは大滝の五郎蔵とおまさ。この二人、見張っている間に男と女の関係になってしまった。しかし、これこそ平蔵の計らいでしたことである。

鬼平犯科帳第3シリーズ

第1話「鯉肝のお里」(こいぎものおさと)

ある日、密偵のおまさ(梶芽衣子)は、妙に金回りの良い、お里(野川由美子)という女を見かける。お里は、無一文の荒物売りの若者に飯処でたらふく食わせてやったうえ、店に一両小判を置いていった。その話を聞いた平蔵(中村吉右衛門)は、お里を女賊とにらみ、見張りをつけさせた。お里は、義父であり、今は煙管職人として生計を立てている元盗賊・長虫の松五郎(垂水悟郎)の家に身を寄せ、男漁りと賭博に明け暮れる毎日を送っていた。松五郎には足を洗ったと話していたが、実はお里は、常陸から野州、上州を縄張りにしている大盗賊・白根の三右衛門一味の引き込み役だった。『鯉肝』と異名を取る、その名の通り、煮ても焼いても食えない曲者だった。やがて、松五郎のもとに三右衛門一味から連絡が入る。お里を足抜けさせる代わりに、合鍵を作れと命じられる。松五郎の住む長屋を見張っていた密偵・相模の彦十(江戸家猫八)とおまさは、松五郎の家の異変に気づいていた。

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