昨日の朝、小田急小田原線の小田急相模原~相模大野間の踏切で人身事故があり、小田急相模原駅でのトラブルによる遅延が多いなぁと思って調べてみると意外な結果に驚きました。
目次
小田急小田原線 小田急相模原駅で女性同士が喧嘩
▼壮絶なキャットファイトの目撃情報
蹴られたとかで騒ぎ始めて、降りろ降りないで口論
BBA「ぶつかって怪我した」
BBA「じゃあ蹴ってやろうか?」
止めようとした若者「やめましょう」→BBA「お前に言われたくないわ」
BBA「ふざけるなよ!!!(怒りの限界突破で大声で叫ぶ)」
駅員?らしき人が女性を降ろした
BBA「タクシー代出してよ!あいつ追っかけてやる!」
BBA駅員に激昂→「ていうか被害届出してもいいですよね!」
BBAの影響で朝から遅延(大規模な電車遅延+女性専用車両とりやめ)
小田急小田原線の人身事故のまとめ記事一覧
4/10 小田急小田原線 相模大野駅~小田急相模原駅間 人身事故 血が付着 踏切にいた人がはねられる

http://www.cna-news.jp/archives/38478
2/25 小田急小田原線 和泉多摩川駅 人身事故 男性飛び込みはねられ即死

https://twitter.com/tamago524649/status/835465442680459264/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fwww.cna-news.jp%2Farchives%2Fcategory%2Fiod%2Fodakyuodawara
2/23 小田急小田原線 鶴川駅 人身事故 車内が真っ暗になる
人身で車内の電気消えた pic.twitter.com/1bqygZ9Clu
— 水谷晃太朗 (@kotaromizu) 2017年2月22日
2/22 小田急小田原線 和泉多摩川駅 人身事故 女性飛び降り
人身事故起きてしまったっぽくて、踏み切りナウなのに電車止まってる、、、、、 pic.twitter.com/fnJrn8Hs6r
— Miki㌠ (@xX_milkystar_Xx) 2017年2月22日
2/26 小田急江ノ島線 東林間駅 人身事故 2日連続16時間ぶり
また人身…多いなぁ(T_T)#小田急pic.twitter.com/sEpkdrUaa3
— 奏 (@soranchu_kana) 2017年2月26日
1/28 小田急小田原線 参宮橋駅~代々木八幡駅間の踏切で犬と衝突してダイヤ乱れ
犬との接触と判明、小田急線運転再開 pic.twitter.com/uTDSWBdirl
— キリュ㌠@駅メモ垢 (@kiryuken_ekmm) 2017年1月28日
1/11 小田急小田原線 秦野駅~渋沢駅間 人身事故 線路にいた人はねられる
小田急線は9時20分に発生した人身事故に伴い秦野~新松田で運転見合わせ
新宿~秦野で折り返し運転を実施中 pic.twitter.com/c9C28V8Uri— なりろーさん改 (@02Nm33) 2017年1月11日
全国521駅「10年累計鉄道自殺数」ランキング
2016年06月22日 東洋経済配信記事より引用
ホームドア設置など防止策の徹底が急務
前回の記事では、鉄道自殺数を全国346路線別に公開した。では、鉄道自殺が多発しているエリアはどこなのか。全国で鉄道自殺(未遂を含む)が発生した駅(構内・駅間)を集計した結果、全国ランキングの最上位を占めたのが、以下の駅を含むエリアだった。集計期間は2005年度から2014年度までの10年間。上位6カ所はいずれもJRの駅で、関係する駅間での自殺も含めた。
近年「自殺の名所」として有名になってしまったJR新小岩駅でも、全国4位タイ。西八王子や桶川が東京中心部からやや離れていて、あまり目立たない要因もあるかもしれないが、問題は、新小岩駅と同水準で多発しているエリアが複数存在するということだ。鉄道における自殺問題が、想像以上の広がりをみせていることを意味する。
これらの数字は、国土交通省が事故情報の詳細をまとめた「運転事故等整理表」のうち、自殺の発生場所の登場件数だ。A駅で1件、A駅〜B駅間で1件の自殺がおきたとき、A駅は2件という集計になる。ランキングは2014年までの過去10年間で5件以上の自殺が発生した521駅を掲載した。
八王子エリアで相次ぐ発生
広がりを具体的に見てみよう――。西八王子駅と八王子駅は隣接しており、東京駅側から見ると、豊田駅、八王子駅、西八王子駅、終点高尾駅と続く。八王子駅の30件と西八王子駅の39件を合わせた69件というのは、両駅構内での自殺に、豊田〜八王子、八王子〜西八王子、西八王子〜高尾の各駅間での発生分を加えた数だ。
豊田駅の登場件数が10件、高尾駅は11件であることから、西八王子駅と八王子駅のエリアで自殺が多発していることがわかる。
2位の桶川エリアも相当ひどい。桶川駅の登場回数は上記のとおり34件だが、隣接する北本駅も24件登場しており、両駅が関係する自殺は10年間で計58件におよぶ。新小岩駅が関係する自殺のほぼ倍である

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自らが人身事故に巻き込まれない様にまたは起こさない様に注意しないといけませんね。