お節介オヤジの呟き

厳しい現実…コンビニの競争 

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コンビニ最終戦争
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お節介オヤジがコンビニの本部に勤務していたのは何年前でしょうか?店舗数では大手にどう間違っても太刀打ちできないので商品構成や陳列方法など必至に考えていましたがどうにも厳しい現実が見えてきましたね。

ミニストップが女性客囲い込みへ、日配品・小容量品を拡充

ニュースイッチ 4/2(日) 9:53配信記事より引用

ミニストップは、女性顧客の獲得を意識した商品政策を進める。冷凍食品やサラダ、豆腐といった店舗に毎日配送される「日配品」を増やすほか、小容量の商品を拡充する。現在、同社の購入顧客に占める女性の割合は約2割。商品政策を通じて、これを4―5割程度に高めたい考えだ。女性顧客は店頭で日用品など商品全体に目配りするため、買い上げる点数が男性顧客と比べて多いという。日配品や小容量の商品を充実し、スーパーマーケットの代替といったニーズを狙い囲い込む。

ミニストップは日常的に使う商品で食い込むことができれば、女性が固定客となる傾向が強いと見ている。同社は新たな店舗を中心に冷蔵、冷凍ケースの大型化を進めており、品ぞろえ拡大につなげる。2018年2月期は日配品を50品目、冷凍食品を15品目増やす。

同じイオングループの”まいばすけっと”との競合にならないのだろうか?”まいばすけっと”はミニスーパーという感じ。消費者も同じ様に感がえているのでは?”ミニストップ”はコンビニだから基本定価販売なんで単価面では”まいばすけっと”の方が優勢かな?

ちょっと記事は古いですがこんな記事もありました。

【激安】首都圏に増殖中の「まいばすけっと」とは【コンビニ風スーパー】

最近首都圏に増殖中の「まいばすけっと」。さすがイオン系、とにかく安いし評判も良し!!他のコンビニに行く機会がほとんどなくなってしまいました…。

店舗数で言えばミニストップの方が断然多いので…

かと思えばこれも少し前の記事ですが

コンビニ最終戦争へ。「仲間か仲間じゃないかを、はっきりさせようじゃないか」

大手3社の“陣取り合戦”激化。「量に質がついてくる」で見解異なる

ニュースイッチ2016年10月20日配信記事より引用

「“最終戦国時代”に仲間か仲間じゃないかを、はっきりさせようじゃないか」。玉塚元一ローソン会長は中堅同業との連携を進める狙いをこう語る。セブン&アイ・ホールディングス(HD)はエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングと資本業務提携に基本合意し、関西圏のセブン―イレブンに阪急阪神グループの「Sポイント」の導入を目指す。国内の消費が停滞している中、大手コンビニエンスストア3社の“陣取り合戦”は、さらに激化している。

ローソンは2014年にポプラ、16年4月にスリーエフと資本業務提携契約を結び、それぞれと共同運営する店舗の出店を今秋、本格的に始めた。「ポプラさん、スリーエフさんは仲間。ダブルブランド店舗の売り上げは伸びている」と玉塚ローソン会長は手応えを語る。

再編が進む中、イオン傘下でコンビニ業界4位のミニストップの動向が注目されている。玉塚ローソン会長はミニストップについて「完全な味方。(ローソンの店頭端末)ロッピーや(イオンの電子マネー)ワオンが(相互の店舗に)入っている」と評する。

ただ、統合などについては「踏み込んでいない。イオンの意向もあり簡単に進む話ではない」と語る。宮下直行ミニストップ社長も「イオンにとってミニストップは資産」とし、独自性を維持したい考えだ。

ファミリーマートは9月、ユニーグループ・ホールディングス(HD)と経営統合した。運営するコンビニ店舗数は1万8000店超となり、最大手のセブン―イレブンに次ぐ規模となった。沢田貴司ファミマ社長は「(店舗の1日当たり平均売上高である)日販はセブン―イレブンと差が開いている。量がないと質もついてこない」と強調する。

一方、井阪隆一セブン&アイ・HD社長は「『量に質がついてくる』というのは幻想」と切り捨てる。同社は10月6日に発表した中期3カ年計画で、国内のセブン―イレブンの拡大戦略を見直し、出店基準を厳しくするとともに、閉店を加速する方針を打ち出した。実際、国内店舗の9月の純増数は1にとどまった。日販で他の競合他社を10万円以上引き離すセブン―イレブンにも、事業環境の厳しさは影響を及ぼしている。

百貨店やスーパーマーケットと比べ、これまで比較的順調だったコンビニの業績。16年3―8月期はローソン、統合前のファミマがともに本業のもうけを示す営業利益が減益になるなど、さえなかった。中堅コンビニの状況はさらに厳しい。スリーエフは同期間で2期連続の営業赤字、ポプラも赤字に転落した。市場が飽和状態にある中、生き残りを探る動きが続く。

コンビニ最終戦争

この日販の差が現実

何処のチェーンに在籍したかは想像にお任せしますがこの日販の差は埋められない現実だ。OBとしては残念で仕方がない。



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