テレビのニュースでも多く取り上げられていますが中国系の旧正月、いわゆる春節で中国、台湾等の方の来日が増えていますね。最近は中華系の人だけでなく様々な国の方々を町で見かける様になりました。 日本政府は2020年に日本を訪れる外国人観光客数の目標を年間2000万人としていましたが、目標を大幅に引き上げ、3000万人とするとの発表がありました。![]()
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そこで食のバリアフリーの話題はメディアでも取り上げられていますがちょっとその前にお節介オヤジが気になる事があります。
それは会計時の決済方法です。実際、海外に行った際にホテル等は当然ながら飲食店でもキャッシュで支払うより圧倒的にクレジットカード支払いが多くないですか?
日本の飲食店はどうでしょうか?
・決済端末の導入費用が高い!
・カード手数料が高い
・会計処理が難しそう
その他の理由で個人店でのクレジットカード決済を導入している店舗が少ないと思います。
しかし、東京オリンピックの前にラグビーW杯もあります。来日者が増える事は目に見えています。
そんな中で・・・
クレジットカード決済が出来ない。
外国人とのトラブル
食事代を回収できない!
そんな事になりかねませんか?
でも「CAT(キャット)」端末を導入する費用は投資できない!
と言うのも本音かも知れません。
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