数え年で50になりました。オヤジの気になった事を綴ってます。基本はノンジャンルで気になった事をまとめています。

長谷川平蔵

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鬼平の言葉「消えた男」鬼平犯科帳第十巻より

〔蛇骨(じゃこつ)〕の半九郎一味わずか2年間のあいだに、江戸市中から近郊にかけて押し込み20件、殺傷68名という非道なことをしていた兇賊であった。
火盗改メの任についている堀帯刀組(先手・弓の第1組)の同心・高松繁太郎(25,6歳)は、〔蛇骨〕一味の盗人宿のありかを聞きだすべく、一味の女賊お杉と接触、彼女へ与える逃走資金30両を組へ申請し、拒否された。

鬼平の言葉「鬼平犯科帳 第九巻 鯉肝のお里」より

鯉肝のお里と異名をとる女賊がいる。腹が減ってふらふらの炬燵やぐら売りの男に飯を食べさせるが、店の女房にあらぬ勘ぐりをされ、腹立ち紛れに一両の小判を叩き付けて店をでた。その話が平蔵の耳に入る。引っかかりを覚える平蔵は、その女を見張らせる。

見張りは大滝の五郎蔵とおまさ。この二人、見張っている間に男と女の関係になってしまった。しかし、これこそ平蔵の計らいでしたことである。

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