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「時間とお金があれば行ってみたい」オーストラリア編です。今回は『旅の賢人たちがつくった海外旅行最強ナビ 最新版』で紹介されている「オーストラリアを安く旅行する方法」を東洋経済ONLINEで紹介されてました。卒業旅行とかはもす既に計画済ですよね。でもまだと言う方やオーストラリアに行かれる方など参考にしてみて下さい。

オーストラリアを超激安で旅する6つの鉄則

東洋経済ONLINE2019/01/04 7:20配信記事より引用

旅行費を削れない人と削れる人の圧倒的な差

旅の情報を知りたいときは、パンフレットやネットを覗くのもいいが、やはりいちばん参考になるのは、その土地を訪ねたことがある人の経験談だろう。丸山ゴンザレス氏など、さまざまな土地に足を運ぶ旅人たちが執筆陣に並ぶ『旅の賢人たちがつくった海外旅行最強ナビ 最新版』の中から、今回は「オーストラリアを安く旅行する方法」について一部抜粋して紹介する。著者は公認会計士兼トラベルライターの三矢英人氏。
時間とお金があれば行ってみたいオーストラリア編

旅行はお金がかかってしまうものだが、できるだけ安く抑えたい…。旅の賢者に旅費を節約するポイントを聞きました(筆者撮影)

あまりイメージがないかもしれないが、オーストラリアは日本より物価が高い。そんなこともあって長期旅行者の多くはワーキングホリデーとセットで訪れているような気がする。筆者は、そんなオーストラリアを何週間かかけて節約旅行をした。ここで、その時に習得したノウハウを紹介したい。

まず抑えるべきは「交通費」と「食事代」

時間とお金があれば行ってみたいオーストラリア編

①移動は電車の乗り放題パスを使う

オーストラリアの何が高いって交通費がとにかく高い。夜行バスに1回乗っただけで150豪ドル(約1万2000円)かかるなんてこともザラである。

そんな時活用したいのが電車やバスの乗り放題パス。例えばニュー・サウス・ウェールズ州には電車が乗り放題になるNSW Discovery Passがある。こちらは乗り放題期間に応じて値段が異なる(14日有効、232豪ドルなど)。私はこのパスを使い、メルボルン、シドニー、キャンベラ、ブルーマウンテンズ、ゴールドコースト、ブリスベンを訪問した。

ほかにも私は利用していないがクイーンズランド州の鉄道で使えるQueensland Explorer PassやQueensland Coastal Pass、オーストラリアバス最大手グレイハウンド社が出している期間中乗り放題になるWhimitパス(例えば7日有効249豪ドル、21日有効399豪ドル)や一方向への移動で乗り降り自由なHop On Hop Offパスなどがある。

かつてはオーストラリアを代表する大陸横断鉄道インディアン・パシフィック、大陸縦断鉄道ザ・ガン、アデレードとメルボルンを結ぶオーバーランドの3つが乗り放題になるThe Rail Explorer Passというパスもあったが2015年の8月に廃止されてしまった。


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0 - 時間とお金があれば行ってみたいオーストラリア編

移動費の高いオーストラリアもパスをうまく活用すれば安く上げることができる。

②食事は基本自炊

オーストラリアに限った話ではないが、物価の高い国では自炊するに限る。オーストラリアではビッグマックのセットを頼むだけで1000円近く飛んでいく。そんな国で外食をしていたらお金がいくらあっても足りない。

時間とお金があれば行ってみたいオーストラリア編

バックパッカーズの巨大なキッチン(筆者撮影)

特にオーストラリアは農業大国で食材が安いので自炊をすれば食費を大幅に節約することができる。それにオーストラリアの安宿、バックパッカーズは自炊するための設備が整っていることが多く、これまで見たことのないような巨大なキッチンを備えている宿がほとんどだ。

 

 

オーストラリアは「小麦が安い」

お酒はワインが安く、ビールは高い。ビールは箱買いなどまとめ買いすると安くなるが、在住者ならまだしも旅行者はそんなに何本も持ち歩くことはできない。ワインを買って何日かに分けて飲めば酒飲みでもだいぶ酒代を節約することができる。

③朝食をガッツリ食べて昼食は抜く、もしくはサンドイッチを持参

オーストラリアは外食が高いので自炊をすることが重要であるが、観光をガッツリしようとすると困るのは昼食である。宿に戻って自炊すると観光に使える時間を大幅にロスしてしまうし、外食するとお金がかかる。そのため私は朝食を大量に食べ昼食は抜くか、朝食の時に簡単なサンドイッチを作ってそれを持ち歩いて公園などで食べていた。オーストラリアは小麦製品が特に安いので食パンは朝食昼食と大活躍する。

昼食を抜いたためおなかが空いてどうしようもないというときはスーパーでビスケットやクッキーを買おう。各スーパーのプライベートブランドのものなら1豪ドル以下で買うことができる。栄養価は期待できないがおなかは満たされるだろう。

④飲み物は水道水

オーストラリアの水道水は飲めるので水は買わずに水道水を飲もう。私は海外=水は買うものと思っていたためオーストラリア渡航直後は水を買っていた。

しかし水道水が問題なく飲めることを知ってから、水を入れるボトルを購入してそれに水道水を入れるようにした。バックパッカーズでは熱湯も手に入ることが多いので寒さのこたえる冬の夜にはボトルにお湯を入れ湯たんぽ代わりにもしていた。

⑤宿代はカウチサーフィンを使えば節約できる

交通費・食費と並んで金額がかさむのが宿泊費。街にもよるがバックパッカーズのドミトリーで20〜35豪ドルは覚悟しなければならない。そんな時ダメもとで使ってみたいのがカウチサーフィン。カウチサーフィンは旅行者を泊めたいホストとタダで宿泊したいゲストを繋ぐSNSのようなウェブサービスだ。基本的に無料で泊めてもらうというだけあって旅行者に人気の街のホストは連日多くの宿泊依頼を受けている。そのため宿泊を希望しても泊まれないことも少なくない。

また、タダで泊めてもらうだけあってホストには非常に気を使うし、ホストのタイミングに合わせて出かけなければいけないなど制約も多い。それでも物価の高いオーストラリアで宿泊費を節約できるのは非常に助かるし、現地人がどのような生活を送っているのか知ることができたり、新たな友達ができたりと宿泊費の節約以外のメリットも大きい。

今回紹介した工夫は「ほかの国」でも通用する

⑥ツアーはそんなに高くない

広大なオーストラリアを自力で観光するのは結構大変だ。場合によってはツアーを活用したほうが安く上がることも少なくない。例えば、オーストラリア一の観光スポットであるウルル(エアーズロック)、カタ・ジュタへ行こうとすると最寄りのアリススプリングスからバス片道で180豪ドルほどかかってしまう。

バックパッカーズの巨大なキッチン(筆者撮影)

夕日に赤く染まるエアーズロックはオーストラリア観光のハイライトのひとつ(筆者撮影)

しかし、2泊3日のツアーなら往復の交通費どころか国立公園入場料、ガイド、食事、宿泊施設などもついて400豪ドルほどで行ける。ツアーの方が安いこともあるのだ。ただし、それでも1回のツアーで何万円も飛んでいくことには変わらないので、あれもこれも行くわけにはいかない。行く場所の選定もオーストラリア旅行を安く上げるための重要な要素なのだ。私はウルル、カタ・ジュタツアーとカカドゥへ行くツアーのみ利用した。どちらも満足度は非常に高い。

観光に使う費用はなかなか節約できないものなのでそれ以外の費用をどう節約するかがオーストラリアを安く旅できるかどうかにかかってくる。ここで紹介したテクニックはオーストラリア以外でも物価の高い西欧や北米でも利用できるものが少なくない。削れるところは削り、ひとつでも行きたいところに行けることを願う。

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