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韓国発ガールズグループ「TWICE」“カムバック”「TWICE」ってことですが活動休止していたんですか?新曲が発売されていなかっただけだけじゃあないのですか?でもGoogleのトレンドで上位にきていたので…????が沢山並ぶ記事ではありますが…

“カムバック”「TWICE」、「新曲『YES or YES』の振付け、初めて試みるスタイル」

 

韓国ガールズグループ「TWICE」が“歴代級”難易度のダンスでカムバックする。

「TWICE」は6thミニアルバム「YES or YES」発売ショーケースを5日午後4時、ソウル・江西区(カンソグ)KBSアリーナホールで開催した。

この日、ナヨンはタイトル曲のダンス難易度について「今回のタイトルが難易度がある方で、一度も試みたことのない振付けなので、心配もした」とし、「しかしやってみたら、やったことのないスタイルをやるので、私たちも楽しかった。ファンのみなさんも喜んでくれると思う」と伝えた。

タイトル曲「YES or YES」は「TWICE」の告白に、答えは“YES”しかないという内容を込めた曲で、楽しい雰囲気とメンバーらの活気に満ちたエネルギーが感じられる。ナヨン、ジョンヨン、モモ、サナ、ジヒョ、ミナ、ダヒョン、チェヨン、ツウィの9人の各自違った個性をアピールし、新しい魅力を披露する予定だ。「YES or YES」は5日午後6時に公開される公開される。

TWICE メンバーの素顔

日経エンタテインメント!より引用

TWICE ナヨン 世界進出に向けてさらにどん欲に

TWICEの最年長メンバーとして、パフォーマンスや精神面などでグループを支えるナヨン。目標の1つであった日本デビューを経て、「どん欲さが出てきた」と手応えを語る。

「日本デビューはやはり、グループにとって大きな転機でした。『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)や『紅白歌合戦』(NHK)などの出演も糧となり、『もっと上を目指して頑張りたい』と思えるようになった気がします。個人的にも活動のすべてにおいて『欲』が生まれている実感があるんです。プロとしての自覚が高まってきているんですかね(笑)。もっとたくさんの人たちに知ってほしいと強く思うようになりました。

この1年で印象的だった出来事は、2018年5月から開催した海外ツアー。日本公演のさいたまスーパーアリーナでは、オープニングを飾った曲『YOU IN MY HEART』で、初めて観客席より高い場所から登場したんです。スタンドの奥まで、1人ひとりの顔が分かるぐらい見渡せたことを鮮明に覚えています。

実は昨年、家族と一緒に東京に来た時に声を掛けられたことがあって。日本デビュー直後だったので、帽子も被らずに街をフラフラと歩いてたんです(笑)。ビックリしたけど、『自分たちを知ってもらえているんだ』と実感できたし、自信にもつながりました」

年齢はグループ内で一番上だが、普段は「お姉さんというよりは『学校の友達』のような感覚で接している」という。近年の活動を通して成長したと思うメンバーに、ツウィとモモを挙げる。

「ツウィは韓国語と日本語の両方を習得するのに1番大変だったと思います。でも日頃から熱心に勉強する姿をずっと見てきて、彼女の姿勢には年齢に関係なく尊敬する部分がたくさんありますね。

あと日本人のモモは初めから韓国語が上手な印象があったけど、本人は納得していなかったみたいで、どこか自信がなかったんです。でも、様々なレッスンを受けるなかで少しずつ自信を付けていき、最近はライブパフォーマンスもすごく堂々としてる。2人はとりわけグループの鑑(かがみ)のような存在ですね。日本人のモモ、サナ、ミナには、日本語の意味や、私たちの知らない日本文化を教えてもらう機会も多く、日常的に助けられています。

それもあって、最近、日本に来るたびにハマっているのがカップラーメン。新しい味が出ていると『これ何!?』とテンションが上がっちゃう(笑)。ただ、来日した際にお気に入りの期間限定商品がなくなってるとすごくショックで…。先日も、世界一おいしいと思っていたチリトマト味のカップラーメンがなくなっていたんです。代わりに、レッドシーフードヌードルを食べたんですけど、辛さがイマイチ物足りなくて。なのでファンの皆さんが、もしチリトマト味をお店で見かけたら、ぜひ教えてもらいたいです(笑)」

■まだまだ課題はいっぱい

インタビュー中も、言動の端々で自身の「どん欲さ」を口にする彼女。日本国内のツアーでの会場規模も広がりつつあるなか、「ライブに対する熱量がどんどん高まっている」と話す。

「すべての活動がもちろん大切ですが、ライブに対しては、テレビ出演とは異なるモチベーションが生まれるんです。おそらく一番自信を持って立ってる場だし、ファンの人たちとそこでしか味わえない時間を共有できるからでしょうね。私たちが最も楽しみにしている活動でもあるんです。

ただ、もっと先の未来を見据えた時に、まだまだ課題はたくさんありますね。歌やダンスを鍛えるのはもちろん、日本語での表現をさらに磨かなければいけないと感じています。スケジュールが目まぐるしく変わるなかでは、練習時間が足りなくなることへの危機感もあって。だから、限られた時間のなかで集中力を高めようと、強く意識するようにもなりました。

将来的な目標は、アジアでの活動に加えて、世界へもっと飛び出していくこと。長く愛される存在でい続けたいので、1つでも多くのライブを重ねて、ファンの皆さんとの距離をさらに縮めていきたいですね」

(ライター カネコシュウヘイ)

TWICE ジョンヨン 『紅白』出演でかなった夢とは

飾らない性格に、長身、ショートヘアというスタイルで、デビュー時からTWICEの「ガールクラッシュ」(女性が憧れる女性)と呼ばれてきたジョンヨン。1年前は「ライブの経験を重ねながら、もっとパフォーマンスや雰囲気づくりを学びたい」と語っていた彼女だが、その目標は達成できたのだろうか。

「まだまだ未熟ですが、たくさんのライブを経験するなかで実力面は上がってきたと思うし、皆さんとのコミュニケーションの取り方やステージでの見せ方も、前よりうまくなったと感じています。グループとしてはミスした時の対応が上手になったかな(笑)。以前だと、歌詞を間違えると焦りが顔に出てたんですが、今はメンバー同士で自然にカバーし合えるようになりました。

日本の活動ではツアーやテレビ出演など、どれも記憶に残っているんですが、2017年末の『紅白歌合戦』(NHK)が思い出深いですね。私たちのことを初めて見るたくさんの方々にパフォーマンスを披露できたのはもちろんのこと、実はその裏で特別な体験をさせてもらっていたんです。年末は韓国でも同じように音楽の授賞式がいろいろあって。12月29日は両方のテレビ番組に出演するため、チャーター機に乗って移動しました。とてもタイトなスケジュールでしたが、昔から1日のうちに韓国と海外を行き来するのが夢だったんです(笑)。ちょうどその日はサナちゃんの誕生日だったので、飛行機の中でお祝いができたのも思い出の1つになりました」

日本での1stアルバムとなる『BDZ』には、『Wishing』と『Be as ONE』という、日本語では初のバラードも2曲収録している。

「今回のバラード曲は本当に素敵で、私も毎日のように聴いてます。きっと他のメンバーは『Be as ONE』のことを話しそうなので、私はあえて『Wishing』を推します(笑)! 好きな人になかなか気持ちを伝えられない、女性の切ない気持ちを歌った1曲で、これからの季節にぴったりのウインターバラードです」

■緊張MAXのレコーディング

「他にレコーディング中の思い出だと、J.Y. Parkプロデューサー(=事務所代表)が作詞作曲を手掛けた『BDZ』ですかね。直々にティーチングもたくさん受けました。パート分けは、メンバー全員が1曲丸ごと歌ってから決めるんですが、J.Y. Parkさんの前で歌うのって本当に緊張するんです! きっとこの気持ちは、歌った人でないと理解してもらえないと思うんですけど(苦笑)。前日からメンバーみんなそわそわして、終わったらみんなで言いたいこと言い合ったりして。J.Y. Parkさんに言いたいことですか?『あいしてまーす(ハートマーク)』(笑)」

インタビューの合間や撮影中も、顔を合わせればじゃれあって、ワチャワチャしているTWICEメンバーたち。その関係性は年々強まっているようにも見える。

「寮生活なので一緒に暮らしていく上では、お互いを尊重し合うことを何よりも大切にしています。4年間それを続けてきたことで、よりよいチームワークが自然と育まれているんです。

それぞれみんな成長していると思うんですが…ダヒョンちゃんは特に成長したと思います! デビュー当時は本当によく眠る子で、一度寝ちゃうと何をしても全然起きなくて(笑)。最近は1人でも起きられるし、声を掛けたらすぐ目を覚ますようにもなって、『成長したなあ』と思います」

TWICEのファッションやメイク、その自然なキャラクターは、日本の10~20代の女の子からも、熱烈な支持を集める。おすすめの韓国トレンドを聞くと、「トレンドはTWICE!」と、茶目っ気のある答えが返ってきた。

「私自身は最近、髪が伸びてきたので、いろんなヘアスタイルにチャレンジしてます。長い間、ショートヘアでしたが、『女性らしいジョンヨンが見たい』というファンの声もあったので、それに応えたいという気持ちもあり…。でも自分で言うとやっぱり恥ずかしいですね(照笑)。やっぱりショートヘアのほうが似合うのかなと、思ったりもしています。

最近、メンバーの間でのブームは、韓国で放映中のサバイバル形式のオーディション番組。私たちも同じようにデビュー前にオーディション番組を経験しているので、出演者の心情が痛いほどよく分かるんです。『辛いだろうな』『頑張ってるなあ』とか、感情移入しながら見ています」

(ライター 横田直子)

TWICE モモ ダンスもトークももっと上達したい

幼少期から打ち込んできたダンスでTWICEに躍動感を与えるモモ。ミュージックビデオやライブパフォーマンスで、楽曲の間奏などにソロパートを踊る機会も多い。デビューのきっかけとなったオーディション番組では一度落選。プロデューサーがグループへの必要性を感じ、復活を遂げた。だからこそ、「活動できることが感謝。今はほかの(ソロなどの)活動は考えられない」ときっぱり。グループ愛はひときわ強い。

「韓国が拠点なので、日本での評判がいまいちピンとこない部分もあります。ですが、地元の友達から『『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の反響すごかったよ』など活動の反響を教えてもらうとうれしくて。『紅白歌合戦』(NHK)に出場が決まった時も、家族がすごく喜んでくれました。当日は、それまで日本の芸能人の方とお会いする機会がなかなかなかったので、驚きの連続(笑)。今年に入ってからも、私たちが出演する『ワイモバイル』さんのCMをホテルの部屋で見た時は、みんなでテンションが上がりましたね(笑)。

数多くやらせていただいたファッション誌のお仕事も印象深いです。プロの方にきれいにしてもらうとワクワクするし、普段とは違う服を着ると新しい自分も発見できる。もともと撮るのも撮られるのも大好きなので、それを仕事にできて幸せです。

ときどきYouTubeで私のメイクのHOW TO動画を見かけるんですが、まねしてもらえる立場になるなんて…。今、日本の若い女性にも韓国のメイクなどが人気のようなので、ファッション面でもTWICEがアイコンになれたら。そんな思いもあって、SNSでメイクがかわいい人や、着こなしが上手な人の写真はよく見ています」

■掃除が苦手なんですけど…

2017年に続き、米映画情報サイトが発表する「世界で最も美しい顔100人」に18年もノミネートされた彼女。スタイル抜群のゴージャス美人だが、当の本人は「ファンのおかげです」と照れるばかり。「メンバーの中では完全にいじられキャラ」と楽しげに笑う。

「よく互いのことをいじり合っているんですが、特に私はチェヨンちゃんやナヨンさんにいじられます(笑)。私たちはおしゃべりが大好きだから、振り入れの時も『おしゃべりがなければもっと早く済むのにね』とよく言ってます(笑)。

今も寮生活をしているのですが、同室のジョンヨンちゃんはメンバー随一のきれい好き。一方、私はあまり掃除が上手じゃないので(苦笑)、部屋を片付けたり、私の分まで洗濯してくれることも。本当に助けられてます。

生活を共にしているからおのずと絆が深まっていくんですよね。例えばライブで歌う楽曲候補が何曲かあって、メンバー同士で『どの曲がいいか』を決める時に、メンバー間で意見が分かれることはほとんどないんです。私たちの総意を事務所に伝えるのは、リーダーのジヒョちゃん。すごく頼りになるリーダーです。

早朝のリハーサルはみんな眠そうですが(笑)、舞台に上がると顔つきが変わります。終わった後も、映像を確認して画面をキャプチャーして『この位置がちょっと違うね』など指摘し合うことも恒例になりました。気づいた人が教え合うのが私たち流ですね」

ことダンスの話になると言葉が熱を帯びる彼女。日本での1stアルバム『BDZ』では今までのキュート&ポップはそのままに、かっこよさや勢いなど新しいTWICEも表現できたという。

「『BDZ』ではバラードなど新たに挑戦できたことも多いですが、欲を言えばもっとかっこいい系やパワフルに踊れる楽曲にもチャレンジしてみたい。動画でトレンドのダンスをチェックしていて、レッスンも受けてみたいですが…まだ時間が取れてなくて。

先日たまたま『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)を見たら、イモトアヤコさんが、私も子どもの頃から大好きな安室奈美恵さんと対面してて。イモトさんの思いも感動的だったし、安室さんという存在のすごさを改めて痛感しました。TWICEもたくさんの方の『夢』になりたいと再確認しました。そのための課題は山積みですね。ライブでメンバーが日本語のMCで苦戦しているのを見ると私たち日本人メンバーの力不足を実感します。(事務所の)2PM先輩は、日本でライブをやる時は日本語を流暢に話していて、しかもトークも面白い。先輩方を見習って、9月から始まった日本で初のアリーナツアーではトークも頑張りました」

(ライター 橘川有子)

TWICE サナ 常にトレンドを発信できるグループに

鈴が転がるような愛嬌ある声で、歌っても話してもチャーミングなサナ。2018年8月に出演した『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)では、グループを代表してはきはきと受け答えする彼女の姿が見られた。韓国語の流暢さにも定評がある。言語のセンスが優れているのだろう。

「この1年、ライブをたくさん経験して、ダンスを踊りながらかつ歌も両立できるようにとすごく努力してきました。ただ、日本人メンバーとして日本語の面ではみんなを引っ張っていかないといけない立場なのに、言葉がすぐ出てこなかったり、話をうまくまとめられなかったりする時があり、自分の力不足を感じることもありました。韓国で活動する時に韓国人メンバーに助けてもらった分の、お返しができてない気がして」

関西弁のお茶目な女の子というイメージが強いが、インタビューではとても美しい標準語だ。

「あ! それこそがこの1年で1番成長したところかもしれません。日本でお仕事するなかで、標準語のイントネーションのコツが分かってきたんですよ(笑)!

大阪出身としては、大阪城ホールでコンサートをできたことは感動でしたね。(所属事務所の)JYPに飛び込もうと決意するきっかけになったのが、2PM先輩の大阪城ホール公演でした。日本語も上手でファンの方とのコミュニケーションもばっちりで、輝いてて…。それを見て『私もこんなふうになりたいな』と思ったんです。

だから大阪城ホールでやると聞いた時から、あの日客席で見てた情景が思い浮かんでましたし、公演の最中にも『あの日の私と同じ気持ちで皆さん見てくださってるのかな』と思ったらいろんな思い出がよみがえってきて。見に来た両親はずっと泣いてました(笑)」

■ストレスは練習で解消

「歌手として生活していて1番のストレスは、喉の調子が悪いなと感じる時ですね。一気に自信を失って不安になってしまう。そのストレスを解消するには――とりあえずボイストレーニング。そうしてちょっと声がマシになった時が、ストレスから解放される瞬間です。私の場合目の前のストレスを他の何かで発散しようとすると緊張感が落ちてしまうので、そういう時はその問題に正面から向き合っていくしかないんですよね。

でもとにかくこの1年、スタッフも含めチームワークは最高でした! 日本デビュー以降さらに忙しくなって、正直、睡眠不足で疲れてる時もあります(笑)。でもステージに上がる前に円陣を組んで『TWICE、TWICE、頑張ろう!』ってやると気持ちが上がるんです」

ファンサービスにおいても“神対応”の呼び声が高い気さくな彼女。コンサート会場で一様にキラキラしているファンの表情を見ると、癒やしと自信をもらえるのだとか。

「ファン層の変化も日々感じてます。17年7月に日本でデビューショーケースをした時は学生の方が多いように感じましたけど、その次のコンサートでは年齢層が上にも下にも広くなってて。

ちなみに私のファンの方の特徴は…私と同じでテンション高めの方が多い気がします(笑)。でもそれでいてすごく鋭い目と深い愛情で見てくれてるというか。ファンからのメッセージを読むと、知り合いのお姉さんやお兄さんに相談事を話して返事が返ってきたような、そんな感じがあるんです。私がひそかに悩んでることに関して、『最近の表情を見てたら分かるよ』『今こういう所がしんどいとは思うけど…』みたいな。全部読まれてる(笑)。それって本当に勇気になるし、力になってます」

グループの目標・理想像を尋ねると、答えは明快だった。

「いつも皆さんに新しいものをお届けできる存在でいたいです。『これってTWICEから始まったよね』と言われるような、トレンドを発信する存在でいられたらいいな。というのも、昨年日本でデビューしてからTTポーズを、学生から芸能人の方までほんとに多くの人がまねしてくださったことで、皆さんのトレンドになれたんだなっていう手応えが大きくて。そんな『TT』でデビューしたからこそ、『常にトレンドの先端でいたい』と考えるようになったんです。

一方で、韓国デビュー当初のコンセプトは“ワイルド・エッジ”でした。日本ではかわいらしいイメージが強いと思うんですけど、個人的には、ワイルド・エッジと呼ばれるパワフルでかっこいいパフォーマンスも大好き。そういう姿も今後どんどんお見せしていけたらと思っています」

(ライター 上甲薫)

TWICE ジヒョ エネルギーを与え続ける存在に

TWICEの中でも、随一の歌唱力を誇るのがリーダーのジヒョ。彼女の存在が、TWICEの楽曲にアーティストとしての深みを与えている。リーダーとしても、いつもハツラツとした明るさでグループをけん引し続けてきた。また以前に比べて少し焼けた肌も、TWICEが新たな領域へと踏み込んだことを物語っている。

「もともと日焼けをしてみたいとは思っていたんですけど、なかなか機会がなくて。でも、韓国で2018年7月に夏をイメージしたアルバム『Summer Nights』をリリースし、ブルドーザーをイメージしたパワフルな日本初の1stアルバム『BDZ』が出るので、今ならいけるんじゃないかなって(笑)。日本での活動も2年目に突入したので、ビジュアルでも新しいTWICEを楽しんでもらえるとうれしいです。

この1年で感じたのは、『本当に日本の皆さんに愛してもらえている』ということ。日本滞在時のホテルではミナちゃんと同じ部屋になることが多いんですが、一緒にテレビを見ていると私たちが出演する『ワイモバイル』のCMが何度も何度も流れてきて(笑)。そんな時は2人で顔を見合わせたりしながら、少し恥ずかしくもあり、でもうれしくもある不思議な気持ちになってます。

そうやって少しずつ実感はできているんですけど、やっぱり『まだまだ足りていない』と思っちゃうんです。まだファンの皆さんと日本語で円滑にコミュニケーションをとれないですし、ライブの経験自体もさほど多くない。今はいろんなことを学びながらコツコツと経験値を積み上げていっている感覚です。

ライブでいうと、大きいステージももちろん緊張するんですが、逆に小さい会場のほうがもっと緊張しているんですよ。客席との距離が近くなる分、お客さんの表情も全部見えちゃうので(笑)。今後はライブの本数も増やしていきたいし、いろんな会場でやってみたいですね」

■日本語ってチャーミング

日本語が上達するにつれて、直接的なメッセージである「歌」を届けたいという気持ちがより強くなっているという。

「私はTWICEの中でも歌うパートが多いほうなので、その責任やプレッシャーは感じています。1人でステージに立って歌う時は、楽しむことに重点を置いていて。一方、メンバー全員で歌う時には観客の皆さんにもっと楽しんでもらえるよう、『私たちのエネルギーを伝えたい』という気持ちを大切にしながら歌っているんです。

そういう意味では、『BDZ』にはいろんな曲が入っているので気に入っています。特に『Be as ONE』は、ここまでバラードらしいバラードはTWICEでも初めてじゃないかな。ファンの方に対する私たちのメッセージも入っていて。レコーディングをしながら、『これをライブで歌ったら、私たち感動して泣いちゃうかもね』って話していました(笑)。

あと今、本当に日本語がうまくなりたい気持ちが強くて。日本語のイントネーションって、とってもチャーミング。愛嬌があって、すごくかわいく感じるんですよね。ちょうど昨日、新しい言葉をまた1つ覚えちゃいました。『こらこら!』って。これからの生活の中でたくさん使えそうです。誰に多く使えそうかって? たぶん…モモちゃんですかね(笑)」

TWICEが思い描くグループ像とはどんなものなのか。世界でもっと活躍したいという思いもあるだろう。けれど、彼女たちの目の前にはまず、「聴いてくれる人たちの笑顔」があるようだ。

「もっと有名になりたいとか、そういうことよりも…『TWICEを好きでいてくれる方に、可能な限りこれからもたくさんお会いしたい』、それがメンバー全員の思いなんです。

韓国でデビューした時にファンの方からたくさんお手紙をいただいたんです。『TWICEを見ていると元気になる』『これまで辛いことがたくさんあったけど、TWICEのおかげで力をもらった』などなど。それらを見て、逆に私たちが勇気をもらい元気づけられました。

それもあって私たちの目標は、歌を聴いてくれるリスナーの方にエネルギーを与える存在であり続けることなんです。なので、TWICEの歌やパフォーマンスで、皆さんも辛いことにも打ち勝ってもらえるとうれしいです」

(ライター 川上きくえ)

TWICE ミナ 心がけているのは「変わらないこと」

“ブラックスワン”の異名を持つ、クールビューティーのミナ。清楚なルックスだけでなく、努力家で一途な素顔も持ち併せるのが彼女の魅力だ。この1年を振り返り、特に印象深かった出来事に『紅白歌合戦』(NHK)を挙げた。

「小さい頃から見ていた番組に出場させてもらえるなんて夢にも思ってなかったし、本当に光栄です。

会場の皆さんが一緒に『TTポーズ』をやってくださって、すごく盛り上がりました。会場には、私が小さい頃から見ていたアーティストの方がたくさんいらして…。その中で、Perfumeの3人が声を掛けてくださったんです。『違う国でやっていて大変なのにいつも頑張ってるね』って。あの言葉、本当にうれしかったです。

この1年は、日本をはじめ各国のステージに立つ機会も増えたんですが、いつも心掛けているのは『変わらないこと』です。どこにいても、私たちがファンの皆さんに見せるべきものは“TWICEらしいパフォーマンス”だと思うので。ただ韓国にいる時は、やっぱりまだまだ韓国人のメンバーに頼っているところも多いんです。なので、日本では言葉の面はもちろん、少しでも多く役に立ちたいという思いが強いです。

私は普段あまり口数が多いほうではないので、ファンの方から『もっと前に出てしゃべってほしい』と言われたりします。でも一方で、『メンバーの後ろで、私が1人で何かゴソゴソしているのを見ているのが楽しい』って言ってくださる方もいて。私としては両方のリクエストに応えていきたいから、どうしたらいいかな(笑)。これでもTWICEに入って昔よりだいぶ口数も多くなったし、明るくなったんですよ。活発な子が多いメンバーのおかげで」

一緒に歩んできた仲間との関係性も「ずっと変わらないし、これからもこの関係を崩すことなくずっと一緒にいたい」と言う。

「全員一緒に寮で生活しているんですけど、このグループって平和だなって思います。ちゃんとお互いを尊重できる子たちが集まっていて。だからしんどいと思ったこともないし、ケンカらしいケンカもしたことがないんですよ。

あと食べ物の好みも似てきた気がします。アボカドが苦手だったんですけど、モモちゃんがいつもおいしそうに食べるので、思い切って挑戦してみたら今は大好物になりました」

グループの中では、ファッションでも注目を集めることが多い彼女。そのこだわりも強い。

「人とかぶらない服が好きなので、お店に行って『これはコレクションなので、この店にしか置いてないんです』とか言われると、『私のためにここにあるんじゃないかな?』って考えちゃうタイプなんですよ(笑)。

あと韓国に来てから日本のファッションを客観的に見れるようになりました。ジャンルがすごく多いですよね。韓国は割とシンプルでカジュアルなスタイルが多いんですけど、日本ってガーリーもフェミニンもマニッシュもモード系もあって、ジャンルの幅が広いと思います」

■MVで初の演技に挑戦

日本での1stアルバム『BDZ』では、ポップでキラキラした世界観はそのままに、様々なテイストの楽曲に挑戦している。

「リード曲『BDZ』は、女の子だから男の子を待ってるとかじゃなくて、自分から突き進んでいく、力強い女の子の歌です。ミュージックビデオでは、今回初めて演技シーンに挑戦しました。ジョンヨンちゃんがハッカーで、8人がラブリーっていうハートのキャラクターを助けに行くストーリー。演技は…上手にできたかは分からないんですけど、とにかく楽しかった! サビの部分では、ブルドーザーの動きをイメージして腕を前に出す振りがあるので、ライブでは一緒に踊ってもらいたいです!

あと『Be as ONE』はTWICEでは初めてってぐらいの本格的なバラード。メンバーやファンの皆さんのことはもちろん、両親のこともすごく思い出しました。離れているけど、一番支えてくれている存在なので」

これからTWICEが目指す先はどこなのだろうか。

「この間『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演させていただきましたが、共演したグループの方がもうすぐデビュー20年目に突入すると聞いて本当にすごいなと思いました。私たちも9人が一丸となって、そんなふうに長く活動していきたい。皆さんにエナジーを与えられる、元気なTWICEをこれからもずっと見せていきたいです」

(ライター 田原知瑛)

TWICE ダヒョン 私たちのゴールはもっと先にある

今や定番の自己紹介となった「ノリノリなお豆腐、ダヒョンです」の通り、透き通る真っ白な肌とユーモアたっぷりのキャラクターで、男女問わず愛されているダヒョン。クールビューティーな一面を持ちつつも、ラップパートではとてもアクティブだったりと、あちこちに隠されたギャップも彼女の魅力の1つだ。

「いつも明るいわけではないんですけど、やっぱりファンの皆さんが私を見て楽しんでくれていると思うと、気分がアガっちゃうんです。ただ2年前に日本に初めて来た時は、人前で日本語を話すことがすごいプレッシャーで。自己紹介の『ノリノリなお豆腐』という一言を言うだけでも、間違えて『ノリノリなお父さん」と言ってしまったり(笑)。

その時と比べると、少しは日本語も上達した気がするので、それが本当にうれしい。ちなみに最近覚えたお気に入りの日本語は、ホテルのルームサービスの時に使う『いくらですか?』『何分かかりますか?』」の2つ。覚えておくとすごく便利なんです(笑)」

ライブや、韓国のバラエティ番組などでも、面白トークや大きなリアクションでいつも場を盛り上げている彼女。それだけ“人にもっと近寄りたい”という思いが強いのだろう。そんな彼女にとって、日本での初のアリーナ公演は忘れられないものになった。

「日本デビューからの約1年で、印象に残っていることはたくさんあるんですけど、やっぱりライブですね。特に今年5月のさいたまスーパーアリーナ公演の2日目。ちょうど翌日の5月28日が私の誕生日だったということで、アンコールの時に大きなケーキが運ばれてきて。メンバーみんなと会場のお客さんで、私の誕生日をお祝いしてくれたんです」

■一生忘れない特別な瞬間に

「これまで単独コンサートをしてきたなかで、最も大きい会場だったし、あれだけ大勢の人にハッピーバースデーを歌ってもらうのも初めてで感動しました。ロウソクの火を消す時には、サナさんに鼻の頭に生クリームをつけられちゃったんですけど(笑)、ここは取らないほうが思い出になる気がして、写真もそのまま撮ったくらい。あの特別な瞬間は、この先もずっと忘れないと思います」

ライブ会場の規模だけ見ても、2018年1月のホールクラスでのツアーから、半年足らずでアリーナクラスへと活動の場は一気に拡大。CMや各種音楽番組への出演など、今や日本でも幅広い層からの認知度を誇るグループとなった。

「いろいろやらせてもらえるようになりましたが、ブレイクしたとか、そんなふうには全然思っていないです。私たちは日本デビューからたった1年しか経っていないし、まだまだ新人のような気持ちなんです。それに、本当に私たちがゴールにしているところは、もっともっと先にあると思うので。

グループが成長していると感じるところは『テレビ番組のカメラ』ですかね。最近やっと、収録する際にカメラを見ることに慣れてきました。デビューしたての頃は、どのカメラを見ればいいのか全然分からず、(撮影中を示す)赤いランプを探すのにみんな必死だったんですよ(笑)。今はメンバー全員がすぐにカメラに向かえるようになって、どんなふうに撮られているかも分かってきました。現場での瞬発力が養われたのかなと」

彼女の言葉からも分かる通り、常に謙虚でありながら、前へ前へと進む気持ちがあふれ返っているのがTWICEの強みだろう。少し大人になった彼女たちのパワフルさや、しっとりした柔らかさを詰め込んだ日本1stアルバム『BDZ』でも、これまでにないアプローチの楽曲で聴き手を楽しませてくれる。

「皆さんに贈る、日本でのTWICE初のフルアルバムということで、頑張ってレコーディングしました! このアルバムで、TWICEという名前をさらに多くの人に知ってもらいたいですね。9月末からの日本で初のアリーナツアーも、無事成功させたいと思っていました。そうやって1つひとつ積み上げていけば、いつかもっといいことが起こると信じています。『今、目の前のことに最善を尽くして一生懸命やっていく』というのが私たちの目標なんです。

J.Y. Parkプロデューサー(=事務所代表)によく言われるのが、『芸能界の仕事をしていると、予期せぬ出来事が予期せぬタイミングで起こりうる』ということ。例えば運転でも、1秒でも気が緩んでしまったら、その瞬間に事故は起こりえますよね。それと同じように、常に油断せずに慎重に歩んでいくことが大事かなって思うんです。車の免許ですか? まだ持っていません(笑)! でもそのくらいの気持ちで進んでいきたいと思っています」

(ライター 川上きくえ)

TWICE チェヨン 日本語での作詞に挑んでみたい

童顔で愛らしいルックスから、「ベイビー怪獣」という呼び名でも親しまれているチェヨン。ツウィと同じく1999年生まれで、グループの中では末っ子ライン的な立ち位置。しかし、年齢差を感じさせないストレートな言動も魅力だ。

「2017年6月に日本デビューして以降、活動の中身がより濃くなってきたなと思います。この1年で特に記憶に残ってるのは日本で初めて開催したホールツアー。韓国語曲の『LIKEY』を披露した時に、韓国でのライブと同じような掛け声を、ファンの皆さんがやってくれたんです。言葉を覚えるだけでも大変だったと思うんですけど、それがまたキレイにそろっていて。歌っている途中にすごくうれしくなり、感動が止まりませんでした。

私たちの場合、日本語をマスターすることが日本デビューからずっと課題の1つで。特にレコーディングでは、発音に注意しつつ『どうすればファンの方に自然に聴いてもらえるか』を意識しながら、何度も練習するんです。

その点では、日本人メンバーのモモさん、サナさん、ミナさんにはすごく支えられてます。日本1stアルバムとなる『BDZ』の楽曲では、日本の若い女の子たちが使う『ワンチャン』『恋バナ』といった今ふうの言葉も入ってて(笑)。3人には『これってどんな意味なの?』と、ちゃんと言葉の意味まで確認しました。そうすることで楽曲に深みが出て、皆さんの心により届くものになると思うんです」

他のメンバーと同じように、さいたまスーパーアリーナは思い出に残る会場になったという。当日は「過去最高にワクワクしていました!」と振り返る。

「オープニングからファンのみんなが、私たちの曲にちなんだピンク色に輝く『CANDY BONG』のペンライトを振っていたのが印象的でしたね。体験したことのないほどの広い会場に、たくさんのお客さんが駆けつけてくれたのを見て、『もっと頑張らなきゃ!』と強く思い直しました。やっぱりライブはファンの方と一緒に過ごせる貴重な空間であり、大切な時間。テレビではなかなか披露できない楽曲もパフォーマンスできるし、何よりファンのみんなと同じ思い出を分かち合えるのが最大の魅力だと思います。なのでライブ中は、『ファンの皆さんとの距離をいかに近づけられるか?』といつも考えていて、視線や表情を特に意識しています。

日本でも少しずつ自分たちのことを知ってもらえている感覚はありますね。メンバーと一緒に空いた時間にショッピングをしていた時に、声を掛けてもらったことがあって。韓国以外の国でも私たちのことを知ってもらえているというのは、いつまでたっても不思議な感覚です(笑)。

最近のお気に入りスポットは原宿。特に竹下通りは歩いている人たちを含めてかわいらしい雰囲気にあふれていて、アニメの世界に飛び込んだような感覚になれるのも楽しいです。あと裏原っていうんですか? あのあたりの路地裏を散策するのも好きです。少し外れただけで、貴重なビンテージのアイテムを扱う古着屋さんがあったりするのもいいですよね」

■日本の風景が創作の糧に

韓国での初フルアルバム『twicetagram』(17年10月)収録の『DON’T GIVE UP』などで作詞を担当しているほか、プライベートでは絵を描くなど、クリエイター気質の彼女。将来は「日本語での作詞にも挑んでみたい」と意欲を見せる。

「日本に来ると、韓国とは異なる風景が創作意欲の大きな刺激になるんです。車で移動中に、音楽を聴きながら街の景色をボーッと眺めるだけでも、インスピレーションが湧くんですよね。それが歌詞を書いたり、絵を描く際の助けになっています。

この1年間を通して、日本の文化もだいぶ身近になってきました。やはりいつかは日本語で歌詞を書いて、TWICEの楽曲として披露することが1つの目標ですかね。そのために日本語のレッスンはもちろん、昔の日本のドラマ『ロングバケーション』なども見たりして、個人的にも勉強しています。

TWICEは『明るくてエネルギッシュ』と言われることが多いんですが、一方で、『茶目っ気がある』というギャップも特徴だと思っていて。また、それぞれのメンバーが個性的だけど、グループとしてそろうと全然違うカラーになるんです。それをもっとたくさんの人たちに伝えていきたいです。

メンバーとはいろんなことに挑戦したくて、まずは東京ドームでのライブを早く実現したいです!」

(ライター カネコシュウヘイ)

TWICE ツウィ もっと成長して後輩のお手本に

スラリとした長身で、どこから見ても美少女という完璧な容姿のツウィ。控えめでおっとりした印象だが、今回の撮影ではドキリとするほどセクシーな表情も見せてくれた。現在、19歳。まさかと思うが、以前よりもさらに背が伸びたように見えたので早速尋ねると…。

「さすがにもう身長は止まっていますよ(笑)。メンバーの中で背が1番高いので、実はデビュー当初からヒールの高い靴はあまり履かなかったんです。でも最近はスタイリストさんがハイヒールを準備してくれるようになったので、そう見えるのかも。

日本での1stアルバム『BDZ』のリード曲『BDZ』のミュージックビデオ撮影でも、私にしては珍しくヒールの高い靴でダンスをしているんです。あと今回は演技をするシーンも多いので、そこも注目してほしいかな。撮影現場では真面目な表情のシーンなのに、吹き出してNGを出しちゃったりもしたんですけど(笑)。みんながそれぞれの演技に対してワイワイしながら進んだ、すっごく楽しい現場でした。

『BDZ』は、私たちが持っているエネルギーをそのまま出しながら、さらに強く自信にあふれる女性を表現した1曲です。作詞作曲をしたJ.Y. Parkプロデューサー(=事務所代表)には、『この曲では決して“いい子”の歌い方をしてはいけないよ』とアドバイスを受けました。これまでの愛嬌たっぷりのスタイルではなく、『自信を持って力強く歌ってほしい』と。ファンの皆さんとコール&レスポンスができる曲なので、ライブで歌うのが今からとっても楽しみです」

■ビヨンセのカバーに挑戦

2018年は、2度目となる海外ツアーを実施。日本公演では大観衆を前に、チャレンジングなステージも披露できたという。

「このツアーは特に印象深いですね。個人的に新しく挑戦できたのがユニットステージ。私は、“カッコいい”がコンセプトで、ジヒョさんとモモさんと3人で、ビヨンセさんの『End Of Time』をカバーしました。今までとは違う一面を見せられたので、ファンの皆さんには喜んでもらえたかなと思っています」

グループ最年少の“末っ子”で、いつもお姉さんたちからはお姫様のようにかわいがられている彼女。しかし、ていねいに言葉を選びながら話す様子からは、芯が強くてしっかり者の性格も見え隠れする。

「今年は3回も『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出させていただきました。日本でも本当に人気のある番組と聞いているので、毎回とても緊張します。ファンの方からは『落ち着いているように見えるね』と言われたりするのですが、実際は緊張がバレないようにするため、『じっとしていよう』と心掛けている結果だったりもするんですよ(笑)。

あと実は、常々メンバーに申し訳ないと思っていることがあって。私が心配事がありそうな顔をしていると、みんなすぐに気づいて『どうしたの? 大丈夫?』と優しく声を掛けてくれるんです。ただ私は悩み事があっても、『まずは自分で解決しなきゃ』と思ってしまうタイプで…。自分からちゃんと話すことができれば、メンバーのみんなに心配かけることも減るんじゃないかなって。今後はそういったところも徐々に直していけたらいいなと思っています。

9人で生活しながら活動しているので、全員一緒に成長できているんです。特に感謝しているのがジヒョさんの存在。デビューの時にリーダーという大役を任されて、きっとプレッシャーもすごかったと思うんです。でも、リーダーとしての役割をどんな場面でも果たしてくれて。個性が強い私たちを常にリードしながらまとめてくれるので、本当にありがたいです」

韓国デビューから3年、日本デビューから1年が経過した今、グループが目指す姿は何か。

「9人全員とも、歌とダンスのスキルが日々向上していっている実感があります。でももっと実力をつけて、より良いステージを見せていきたい。個人的にはもっと豊かな表情で華麗にパフォーマンスができるようになりたいなと思っています。あと今回のアルバムで見せたような、より強くてかっこいい女性を表現するコンセプトの曲をもっと歌ってみたいです。

私は、何も知らない状態で芸能界に入り、今日までたくさんの先輩たちからいろんなことを学んできました。いつか私ももっと成長して、これから入ってくる新人の子たちが、何か学べると思ってもらえるようになることが目標です」

(ライター 横田直子)

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