Reading Time: 2 minutes
日本中に激震が走ったと言えば大げさかもしれませんが、好感度が比較的高かった元TOKIOの山口達也さんの淫行という事件ですよね。でもそのきっかけを作ったのが出演番組の放送をしているNHKだとしたら、きっかけをつくったのは・・・実態はどうなのでしょうか?もし、NHKがきっかけを作っていたとしたら・・・おい!って言いたくなりません?

NHK『Rの法則』スタッフが山口達也と被害女性に連絡先を交換させていた!

文春オンライン  週刊文春 2018年5月17日号より引用

4月25日に発覚した元TOKIO山口達也(46)による「女子高生強制わいせつ」事件は、5月6日に山口がジャニーズ事務所を退所した後も、燻り続けている。

img 5811da6cd57e50a294bb5205c5c76ed2213546 - TOKIO山口達也の事件のきっかけはNHK?

「事件性があることだとは思わなかった」と語った山口 ©文藝春秋

芸能事務所関係者がこう指摘する。

「問題は、被害にあった女子高生が、山口がMCを務めるNHK・Eテレのバラエティ番組『Rの法則』の出演者だったという点です。あの番組は、10代の出演者同士が何組もカップルになっていて、“合コン番組”と揶揄されていた。以前から風紀が緩くて、なるべくタレントを出演させたくない番組のひとつでした。そんな番組を舞台に起きた事件だけにNHKの責任は免れないと思います」

一方で、元「Rの法則」出演者の1人は、今回の報道を受けて、こんな疑問を口にした。

「一番気になったのは、“山口さんはどうやって被害者の連絡先を知ったのか”ということです。というのも、あの番組では表向き『出演者同士の連絡先交換は禁止』だからです」

img 6484baa4846c7b01d1369947677324bc109257 - TOKIO山口達也の事件のきっかけはNHK?

この点について、Aさんは警察でこう証言しているという。「『Rの法則』のスタッフに言われて、山口さんと連絡先を交換した。山口さんに興味はなかったけど、LINE交換をすることになった」

つまり未成年の出演者を保護すべき立場にある番組スタッフ自らが、連絡先交換禁止のルールを破ったというのである。そしてLINE交換から約2カ月後、今回の事件が起こったのである。

山口達也の退所で幕引きにはならない。

山口達也の退所で幕引きにはならない。被害者は山口がMCを務めるEテレのバラエティ番組「Rの法則」の出演者だった。山口以外のレギュラーは全員未成年という特殊な環境で、何が起きていたのか。ひとつ言えることがある。事件は起こるべくして起こったのだ。

◆ ◆ ◆

「出演タレントは、山口達也以外はすべて10代の男女。業界では“合コン番組”、“出会い系番組”と揶揄されていて、実際に出演者同士で何組もカップルが出来ています。当初はAKB48や乃木坂46のメンバーも出演していましたが、“風紀が緩すぎる”と番組から撤退したと言われている。芸能事務所としては、なるべくタレントを出演させたくない番組の一つでした」

芸能事務所関係者がそう語るのは、山口と被害者の女子高生Aさん(17)を繋ぐ“接点”となったNHK・Eテレのバラエティ番組『Rの法則』である。

『Rの法則』は、10代の若者、とくに女子高生が興味を持つテーマを、「R’s(アールズ)」と呼ばれるやはり10代の番組出演者たちが街に出てリサーチし、その内容をもとにスタジオでトークを繰り広げる「教養バラエティ番組」。

「R’sは20歳になったらメンバーを卒業するというシステムで、10代のジャニーズJr.や女性タレントなどで構成されていました」(同前)

山口は2011年の番組スタート時からMCを務め、Aさんは「R’s」のメンバーだった。

「服を脱がされそうになった」

事件は2月12日の夜9時すぎ、山口の自宅である六本木の高級タワーマンションの一室で起きた。

肝臓の数値が悪かった山口は、1カ月ほどの入院生活から退院したばかり。その日は朝の仕事を終えた後、帰宅して焼酎を1本空けていたという。

その後、山口はAさんにLINE電話をかけ、「うちに遊びにきなよ」などとしつこく誘いをかけている。捜査関係者が語る。

「Aさんは山口の様子に不安を覚え、親しい16歳のR’sメンバーを連れて山口の自宅を訪れています」

だが、友人と現れたAさんを山口はいきなり、こう怒鳴りつけたという。

「なんで、一人で来なかったんだよ!」

Aさんは、警察の調べに対して山口の様子を〈酔っているようには見えなかったけど、目つきが怖かった〉と証言している。

Aさんに対して、しきりに酒をすすめたというが、Aさんは、グラスに口をつける振りだけをしてやり過ごした。山口は連れてきた友人を無視するかのように、Aさんだけを凝視。ついに痺れを切らして「こっち来いよ!」と不機嫌に言い放つと、Aさんに襲いかかったのだ。

「山口は嫌がるAさんに強引にキスをし、顔を舐め回した。さらに強い力で押さえつけ、身体を触った。服も脱がされそうになったAさんは、激しく抵抗。もみ合ったあと、山口が煙草を吸いに部屋を出たところで、Aさんは友人とマンションから走って逃げたのです」(前出・捜査関係者)

Aさんは、友人のすすめもあり、その日のうちに麻布署に被害届を出した。

「山口が有名人で被害者が未成年だったこともあり、翌日から警視庁捜査一課が事件を担当することになった。Aさんの話がシッカリしていたのと、友人も一緒だったことで、これは単純な男女関係のトラブルではなく、強制わいせつ事件だとの疑いを抱いたようです。Aさんは山口への捜査を強く望んでいて、書類送検時には厳重処分の付帯意見書が付けられたほどでした」(全国紙社会部記者)

表向きは「出演者同士の連絡先交換は禁止」

そして4月25日、NHKが〈TOKIO 山口達也メンバー 強制わいせつ容疑で書類送検〉の第一報を報じたのである。局内は大混乱に陥った。

「『Rの法則』のチーフプロデューサーも、事件を全く知らなかったのです。報道サイドから昼過ぎに連絡があり、夕方のニュースで山口さんの事件を報じると聞いた。ラテ欄を見ると分かりますが、当日の水曜日は通常通り『Rの法則』を流す予定だった。みな慌てて番組差替の作業に入りました」(『Rの法則』スタッフ)

翌日の謝罪会見で山口は、「事件後、普通に仕事をしていたことがすごく情けない」と涙したが、約2カ月もの間、何食わぬ顔で番組に出演し続けていた。

一方で、元R’sメンバーの一人は、こう語る。

「報道を見て、一番気になったのは“山口さんはどうやって被害者の連絡先を知ったのか”ということです。というのも、あの番組では表向き『出演者同士の連絡先交換は禁止』だからです。山口さんと他の出演者とは、控室も別で行き来は出来ない。山口さんと顔を合わせるのは収録の現場だけのはずなのに……」

この点について、Aさんは警察でこう証言しているという。

〈『Rの法則』のスタッフに言われて、山口さんと連絡先を交換した。山口さんには興味はなかったけど、LINE交換をすることになった〉

事件が起きたのは、LINE交換してから約2カ月後のことだった。

『Rの法則』の番組関係者は、こう指摘する。

「山口さんと彼のマネージャーには親しい番組スタッフが何人かいて、いろいろと便宜を図ってもらっていた。スタッフにはメンバーを番組でどう使うかとか、座席位置を決めるなどのキャスティング権がある。しかも山口さんは番組のメインMC。Aさんの証言通り、スタッフから連絡先交換をするように言われたとしたら、とても断ることは出来なかったはずです」

未成年の出演者を保護すべき立場にある番組スタッフ自らが、連絡先交換禁止のルールを破っていたのである。

前出の元R’sメンバーは「もともとトラブルの多い番組だった」と振り返る。

「学校みたいな番組なので、一人悪いメンバーがいるとバーッと飲酒や喫煙が広がってしまう。問題は、それを管理するべき番組スタッフも若い人ばかりで、メンバーを教育・指導出来るような人がいなかったことにあると思う」

スタジオの外では、出演者たちによる未成年飲酒が常態化していたようだ。

「14年の『みたままつり』では、複数のメンバーが、缶チューハイをタオルで隠しながら歩き飲みをしている現場を、多くの観光客に目撃されています」(芸能ジャーナリスト)

16年に本誌は「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音と、R’sメンバーで当時19歳だったほのかりんとの交際をスクープしているが、ほのかは未成年飲酒行為などが発覚し、番組を降板することになった。

「ほのかの降板後、番組プロデューサーが、忘年会の席でスタッフと出演者たちを前に話す機会があったのですが、『今年はちょっとトラブルが起きましたが……』というだけで、責任者としての反省は全くありませんでした」(前出・番組関係者)

ゲス川谷、ほのかりんCM降板の賠償金を全額肩代わり

「NHKは山口さんに対して非常に甘かった」

そんななかで、番組スタッフから最も優遇されていたのが46歳の山口だったのである。

「TOKIOが紅白歌合戦に24回連続出場している通り、NHKとジャニーズの蜜月ぶりは誰の目にも明らか。『嵐』を筆頭に毎年5組はジャニーズから紅白に出場していますが、目玉を確保するために、NHKは、日ごろから、民放からはまだお声のかからないジャニーズJr.のメンバーを番組に出演させる。その典型的な受け皿が『Rの法則』なのです」(NHK関係者)

『Rの法則』の元スタッフは、「NHKは山口さんに対して非常に甘かった」と、証言する。

「まだ番組が始まって間もない13年のことでした。スタッフと山口さんで、飲み会をしていたとき、山口さんが当時のチーフプロデューサーに対して『R’sのメンバー呼ぼうよ』と言い出したのです。すでに深夜1時を回っており、しかも酒席に未成年を呼ぼうなんてあまりに非常識。それなのに、チーフプロデューサーは曖昧に返答するだけで、その場で山口さんを諫めようともしなかった

当時、お気に入りとされていたのが女性タレントB(17)、アイドルグループに所属していたC(17)というメンバーだった。

「番組では優しいお兄さんというイメージでしたが、山口さんがBとCを気に入っているのは明らかでした。Bちゃんからも『酔っ払った山口さんから電話がよくかかってくる』と相談されたことがありました」(別のスタッフ)

 本誌に続々と寄せられる新証言

山口自身も、女性メンバーの歓心を得ようとしていた節がうかがえる。

「お正月はメンバーに1万円のお年玉をくれた。一方で、山口さんがR’sの女性メンバーを呼んで食事会をしているとか、メンバーを部屋に呼ぼうとしているという話もよく聞いていたので、女性メンバーの気を引くための気前良さだったのかも」(別の元R’sメンバー)

山口は謝罪会見で「酩酊状態になってしまって(Aさんに連絡した)」などと語り、今回の事件を飲酒による過ちと矮小化しようとしているように見える。

だが山口について取材を進めると、女性に対する異様なまでの執着が浮かび上がってくる。実際、事件発覚後、本誌には新たな被害者からの証言が続々と寄せられている。それらを精査すると、山口の抱える問題が単なる飲酒トラブルでないことは明らかだ。中でも悪質さが際立つのは未成年者への誘惑だ。

「宮崎の一番街という繁華街で友達と遊んでいたところ、山口さんのマネージャーを名乗る男から声をかけられたのです。後ろを見ると電柱の陰にキャップ姿の山口さんがいた」

いまから15年前の忌まわしい出来事を告白するのは田中亜美(仮名)さんだ。

当時、田中さんは15歳。年齢を聞かれて答えると、マネージャーと名乗る男は「未成年か」と言うだけ。

「そのまま『目立つから』と強引にタクシーに乗せられて、友達と二人で彼らが宿泊している旅館(*現在は廃業)に連れて行かれました。山口さんはプライベートでサーフィンをするために宮崎に来ていたようで、部屋にはウエットスーツが置かれていた」(同前)

すぐに部屋で酒盛りが始まり、山口は焼酎の黒霧島を飲み始めたという。

「山口さんは『飲め』と言ってきて、怖かったので私たちもチューハイを飲んだ。飲み始めた山口さんは饒舌になり、『DASH村とか、農業とか面倒くさい。正直だりぃよ』とか愚痴り始めました。私がトイレに立つと、追いかけてきて抱きしめてきて、キスをされた。部屋に戻ったら友人とマネージャーを名乗る男がいなくなり、二人きりになっていた。無言で腕を引っ張られて、『いいから』と凄まれました」(同前)

山口からの午前1時の電話

男性経験がなかった田中さんは激しく抵抗した。

「私が暴れたためかジーパンが破れてしまった。結局、その日は、帰してもらえた。私はまだ携帯を持っていなかったのですが、翌日実家に山口さんから誘いの電話がきたのです」(同前)

田中さんの母親も「午前1時前、男から電話がかかってきた。『何時だと思っているんだ』と怒ったことを覚えています。後で娘から山口さんと聞いた」と本誌に証言する。

だが田中さんは母の目を盗んで再び友人と山口の部屋を訪れてしまう。

「有名芸能人だからと興味を持って、また旅館に行ってしまったことを激しく後悔しました」(田中さん)

山口はすでに酔っていて、片肘をつきながら居眠りをしており、傍らには読みかけのアダルト本が転がっていたという。

「目覚めるとすぐに二人きりにされ、抱きつかれた。私は『したことがないから』と拒否をしたのですが、『優しくするから』と押し切られて……」(同前)

田中さんは今回の山口の事件報道を見て、過去の記憶が鮮明に蘇ってきたという。痛恨の思いをこう語る。

「その後、生理が遅れ、妊娠しているんじゃないかとすごく怖くなった。一人で苦しみ悩みました。まだ15歳で親にも相談出来ず、警察に行けばいいという考えも浮かばなかった」

田中さんと一緒に山口の部屋を訪れた友人にも事実関係の確認を求めたが、田中さんの証言と大筋で一致した。この友人も、当時マネージャーを名乗る男と関係を持ったという。

声をかけるときは別の人間を使ったり、未成年に強引に酒を飲ませようとする手口はAさんの事件と酷似している。

こうしたケースでは被害女性に対して「なぜ誘いに乗ったのか」と批判する向きもある。だが、未成年は好奇心に負けてしまい、適切な判断ができないこともある。芸能人という立場を利用して、そこにつけこむことこそ、卑劣な行為であることは言うまでもない。

「山口はロリコン趣味というよりも、未成年のほうが言いくるめ易いから手を出していたようだ。Aさんの事件では、彼女が友人を連れずに一人で山口の部屋を訪れていたら、もっと酷いことになっていた可能性が高い」(前出・捜査関係者)

こういう男に『Rの法則』スタッフは、被害者の女子高生Aさんの連絡先を交換させていたのだ。

同番組の石塚利恵チーフプロデューサーを直撃した。

『Rの法則』の石塚利恵・チーフプロデューサーを直撃した。

――Aさんは「番組スタッフに言われて、山口さんと連絡先を交換した」と話しているようだが?

「そこは私も把握できていないので、回答しかねます。(二人が繋がった)原因も含めて確認しているところです」

――なぜ事件が起きた?

「男女の楽屋も分けていたし、出演者同士の連絡先交換も一切禁止していた。ちゃんとやっていたつもりでした」

――山口については?

「本当にビックリなんです!  本当にバランス感覚のある、いい兄貴分という感じで。ハハ、お酒は本当に怖いなという。そこに尽きるので」

――酒だけの問題ではない。

「なるほど、そうですね」

メディア問題に詳しい服部孝章・立教大学名誉教授はこう指摘する。

「今のNHKは、ジャニーズタレントを多く起用しており、そのことで彼らに対する忖度が生まれているのではないか。NHKは公共放送であり襟を正して番組作りをしなければならない。なぜ事件が2カ月間も隠されたのかについて、NHKは自ら見解を明らかにする必要がある。ましてやEテレという教育放送の現場で起きた事件なのだから尚更です」

スタッフが連絡先交換に関与したかについてNHK広報局はこう回答した。

「出演者に対しては、法令違反、公序良俗に反する行為、NHKの信用を毀損する行為をしないよう契約で定めています」

小誌が上記の事実確認を求めた5月7日、NHKは〈総合的に判断した結果〉として、『Rの法則』の打ち切りを発表した。

Aさんの事件と、宮崎の事件についてジャニーズ事務所はこう回答する。

「(Aさんの連絡先を知った経緯については)回答を差し控えさせていただきます。(田中さんの事件については)本人(=山口)に確認いたしましたが、そのような事実はないとの説明を受けております」

MCという立場を利用しながら未成年を物色していた山口。それに対して諫めるどころか、むしろその蛮行を助長するような行動をとったNHKの罪は重い。


bgt?aid=180507827802&wid=001&eno=01&mid=s00000018747001004000&mc=1 - TOKIO山口達也の事件のきっかけはNHK?

0 - TOKIO山口達也の事件のきっかけはNHK?

関連記事:TOKIO山口達也「契約解除

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
最短4分で広告を掲載できる『忍者AdMax』




google_ad_client = "ca-pub-9608738345170826"; google_ad_slot = "6876733194"; google_ad_width = 300; google_ad_height = 250;

スポンサー

スポンサー