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よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属するお笑いタレントのたむらけんじさんが芸人の中の仮想通貨ブームの火付け人らしいです。関東に住んでいる人にはあまり知られていないと思いますが、たむらけんじさんは関西でかなりのレギュラー番組があるらしいが、なんで”ポスト紳助”と言われているんですかね?

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0 - 仮想通貨ブームの“仕掛け人”たむらけんじ?

仮想通貨ブームの“仕掛け人”たむらけんじが「ポスト紳助」と言われるワケ

トップ エンタメ 記事ラリー遠田dot.#ラリー遠田より引用

2018020200071 1 - 仮想通貨ブームの“仕掛け人”たむらけんじ?仮想通貨取引所「コインチェック」から仮想通貨「NEM」が流出した事件は、お笑い界にも波紋を広げている。主に吉本芸人の間で仮想通貨投資がちょっとしたブームになっていたからだ。ダウンタウンの松本人志、『キングオブコント2017』で優勝したかまいたちの山内健司など、仮想通貨投資をやっていることを公言している芸人は数多くいた。

そんな中で話題になったのが、コインチェック事件の影響をモロに受けた藤崎マーケットのトキである。貯金のほぼ全額をコインチェックのNEMにつぎ込んでいたという彼は、ショックを受けて自暴自棄になっていることをSNS上で告白していた。

そんな芸人の間での仮想通貨ブームの仕掛け人と噂されているのがたむらけんじである。焼肉店の経営を手がける実業家としての顔を持つたむらは、仮想通貨投資にも精通している。周囲の芸人たちにも積極的に勧めていたという。『水曜日のダウンタウン』に出演した際、楽屋で待機するたむらが『いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン』という仮想通貨に関する本を読んでいたこともあった。

仮想通貨取引所「コインチェック」から仮想通貨「NEM」が流出した事件は、お笑い界にも波紋を広げている。主に吉本芸人の間で仮想通貨投資がちょっとしたブームになっていたからだ。ダウンタウンの松本人志、『キングオブコント2017』で優勝したかまいたちの山内健司など、仮想通貨投資をやっていることを公言している芸人は数多くいた。

そんな中で話題になったのが、コインチェック事件の影響をモロに受けた藤崎マーケットのトキである。貯金のほぼ全額をコインチェックのNEMにつぎ込んでいたという彼は、ショックを受けて自暴自棄になっていることをSNS上で告白していた。

そんな芸人の間での仮想通貨ブームの仕掛け人と噂されているのがたむらけんじである。焼肉店の経営を手がける実業家としての顔を持つたむらは、仮想通貨投資にも精通している。周囲の芸人たちにも積極的に勧めていたという。『水曜日のダウンタウン』に出演した際、楽屋で待機するたむらが『いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン』という仮想通貨に関する本を読んでいたこともあった。

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芸人としてはパッとしないイメージのたむらだが、実は…

たむらは焼肉店の経営者としては有名だが、芸人としては今ひとつパッとしないというイメージを持っている人も多いかもしれない。だが、大阪を拠点に活動する彼は関西で多数のレギュラー番組を持つ売れっ子である。先輩にかわいがられ、後輩に慕われる天性の「人たらし」であるたむらは、その社交性を生かしてお笑い界でも確固たる地位を築いている。

彼がいかにして焼肉店経営で成功したのかについては、著書『なぜド素人経営者の焼肉屋は繁盛したのか?』(ワニブックス)の中で詳しく語られている。ひょんなことから義母が経営していた焼肉店を引き継ぐことになったたむらは、自分なりに戦略を立ててその店をリニューアルオープンすることにした。

開店にあたって最もこだわったのは肉の質である。彼は食肉工場に出向き、交渉を重ねて安価で良質な肉を仕入れることに成功した。また、意外と神経質な一面もあるたむらは、割り箸やおしぼりに至るまで相見積もりを取り直し、徹底的なコストカットを実現させた。また、店ではあえてタレントとしての自分の顔を出さず、内装もシンプルでシックなものに統一した。

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いざオープンしてみると…

いざオープンしてみると、先輩芸人たちがテレビでたむらの店を面白おかしくイジり始めた。いい宣伝になると考えてこれを受け入れ、後輩芸人にも「ウチで食べて『うまい』って言うな」と告げた。すると、後輩たちもテレビで平気でたむらの店の悪口を言うようになった。テレビで芸能人が「まずい」とはっきり言える飲食店など普通では考えられない。これがテレビマンの間でも面白がられるようになり、たむらの店には取材が殺到した。

そして、メディアで噂を聞きつけて店を訪れた一般客は、いざ食べてみると「意外とおいしい」と感じることになり、好印象を持つようになる。まずい店だというイメージをあえて広めることが、最高の宣伝になっていたのだ。

また、この店のオリジナル商品として売り出したレトルトカレーも大ヒットした。こちらは、もともと店で余った肉でまかない用のカレーを作ってみたところ、あまりにもおいしいからと商品化したものだった。現在では大阪みやげの定番商品になっている。

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たむらのビジネスが軌道に乗った理由とは?

たむらのビジネスが軌道に乗ったのは、彼が「気遣い」のプロフェッショナルだったからだ。芸能人の店だからと安易にタレントパワーに頼らず、客の気持ちを思いやることを徹底したのが現在の成功につながった。また、自分自身が普段から芸人仲間に慕われているからこそ、自身の焼肉店も彼らから愛のあるイジりを受けられたのだ。

たむら自身も、ふんどし姿で「陣内、死ね!」と同期で先に売れた陣内智則に悪態をつくネタでプチブレークしたことがある。これが大阪の番組で人気を呼び、全国区に出てからは「東京で売れてる芸人、全員死ね!」というフレーズに変わった。「死ね」というどぎつい言葉が使われているこのネタは、たむらを面白がる周囲の芸人たちの温かい目線があって初めて成立するものだ。いわば、このネタは個人芸であると同時に団体芸でもあるのだ。

今回、仮想通貨の話題で何かとたむらの名前が出てくるのも、彼がいかに芸人仲間に慕われているかを示すものだろう。会社経営、イベントプロデュースなど幅広い活動を手がけるたむらは「ポスト紳助」との呼び声も高い。ただ、「面白くない」「焼肉がまずい」などと公然とイジられることすら許容している彼の全方位的な愛されぶりは、すでに紳助以上かもしれない。仮想通貨がどんなに暴落しても、たむらの評判はそうそう簡単には下がらないのだ。(ラリー遠田)

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