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AKB48の卒業メンバーで言うと最近、総監督だった高橋みなみさんの恋愛が話題になってましたが、AKB48の絶対エースと言えば”前田敦子”さんですよね。卒業して女優さんとして活躍されていますね。出演された映画イニシエーション・ラブは結構面白い映画でした。演技もだんだん女優さんとして板についてきましたよね。そんな”前田敦子”さんのインタビュー記事です。

前田敦子さん「もうちょっと…」 元グラビアアイドル役

朝日新聞DIGITAL 聞き手・木村尚貴 2017年10月21日10時19分 配信記事より引用

AKB48総選挙で1位に輝き、卒業後は女優としてキャリアを積んできた、前田敦子さん。フジ系で10月23日開始の“月9”ドラマ「民衆の敵」では、元グラビアアイドルで市議選に出る小出未亜(こいでみあ)を演じます。過去に「Q10(キュート)」のアンドロイドや「毒島(ぶすじま)ゆり子のせきらら日記」の二股常習者、「もらとりあむタマ子」の実家パラサイトなど、ちょっと変わった役で評判になった前田さんに、そのあたりのことも聞いてみました。

演じる未亜の劇中のキャッチフレーズは「アイドル生まれ、グラビア育ち」。演じてみた感想は?

未亜ちゃんは自分のごりごりの売り出し方を知っていて頭がいい子なので、うらやましいと思いました。私はAKBの時にキャッチフレーズもなかったですし、どうすればいいか分からなかったので。ここまで開き直ってやれば、私ももうちょっと違う風に人気出たかもと思っちゃいますね(笑)。

性格は正反対なキャラだと。

全然違います。アイドルで培ったのかは分かりませんが、未亜ちゃんは愛想がいい。市議会のドンにも、一番偉いからって近づくんですけど、若い子が、うまく大人を利用して上に行く様子は本当に頭がいいな、と。根っから自分に自信があって、自分を確立している子です。人に甘えて生きてこなかったんだろうな。そういうところは好きです。私は、もうちょっとしたたかさがあったらよかったと思う人生です。

――結果としては成功していますが……。

AKBの時は簡単にいえば、何も考えていなかった(笑)。何とかなるっしょ、とあっけらかんとしていました。一人になって、自分がどこにいるべきか、どうあるべきかと考えるようになりました。気付いたらここにいちゃった、って感じにはなりたくないので。もう30歳への折り返し地点を過ぎたし、もう少し自分のために頭を使うこともやっていきたい、と今は思っています。

くせのある役ではピカイチという評価もあります。そして今回も変わった役です。

ああ、こういうキャラが月9でもあるんだと思った。カメラ目線で心の声をしゃべったりするんですよ。「未亜いわく……」とか。相当変わっています。

でも私、もしかすると普通のいい人って役が最大に難しいかもしれません。普通にやればいいんだろうけど、その普通をまた演じちゃう私がいるんだろう、と。しゃべり方も普通じゃないな、って自分でも思いますし。だからきらきらの青春映画は私やったことないんです。

普段、私、感情がほんとうに棒読みって言われるんです。楽しいとか、おいしいとか、うれしいとか、結構口にするタイプなんですが、「心がこもってないね」って言われるんです。私は心から言っているつもりなんですけど。そういうズレはすごく感じます。

――私(記者)も普段から「何を考えているか分からない」と言われます。

あー、しゃべり方が(低い方で)一定ですもんね(笑)。逆に私はずっと、あがっちゃってるんですよ。それで、「何考えているか分からない」って言われがち。

――でも、そんなことはないんですよね?

そうなんですよ、心の中では、めっちゃ感情出しているんですよ。そういう人けっこういますよね。

――生きにくいですよね。

そうそう。「あれ、なんか伝わんないな」っていう(笑)

「普通の人」役はAKBのメンバーだった大島優子さんが定評があります。

優子はちゃんとしている人って感じですから。子どもの頃から自立して生きてきたんだろうな。私は「何とかなるっしょ」ですが、彼女の場合はちゃんと考えてきたという感じ。その頭の良さは尊敬します。

――お互い違ったタイプで。

そうですね、だからファンのみなさんは面白かったと思います。

映画好きを公言しています。今も息抜きは映画ですか?

はい、昨日も家で夜、2本見ました。いま映画館で見たい映画いっぱいあります。

――映画とドラマの現場は違いますか?

ドラマの方が、良い意味で勢いが大事。逆に無言の空気が流れたり、自分のペースを作れるのが映画ですよね。同じお芝居なのに全然違う。両方とも楽しいです。

――自分の作品は見返しますか?

家で自分の出ているものは見ません。出来上がっているものは、見る側の人に送り出しちゃってるし、その役をやることは二度とないですよね。離したら終わり、という感じです。

――10月22日は総選挙です。選挙への関心は?

自分で応援する人を集めないといけないし、お金も必要だし、演説のなわばり争いみたいなのもある。人間関係の中で成り立っていくもので、大変だなと思います。

――政治家になりたいですか?

全然思わないです。うん、本当に。お邪魔虫になっちゃうから。

月9という枠を意識しますか?

映画は見たい人が見るものだけど、ドラマに出るということは、いやでも多くの人の目に触れちゃうことなので、意識はします。

子どもの頃は、家でなんとなくテレビがついていて、ドラマにはまりました。「ひとつ屋根の下」とか「やまとなでしこ」とか大好きで、再放送もすごい見ていました。ちっちゃい頃から(俳優が)うらやましいと思っていましたけど、そういう世界に自分がいるとは想像していなかったですね。

今後どういう俳優になりたいですか?

とにかく面白いと思ってもらいたいです。自分はこれだけ、くせがあるんだったら、これは消さないでやっていきたいと思います。

――変だという評価を客観的に受け止められるようになったんですか?

ここ数年は。でもみんなそれぞれ変ですよ。今回の共演者を見てても思います! (トレンディエンジェルの)斎藤さんはやばいし、(高橋)一生さんも変わってる。篠原(涼子)さんのキャラも唯一のものだし、千葉(雄大)君はブラック。彼のことは、ぶりっこしやがってって思います(笑)。

それぞれが違う位置でみんな変わってる中で、私は自分らしいちょっと変わった部分をのばしていきたいです。

――とはいえ、キラキラ役に未練があるのでは?

いや、もうその年齢ではないし。そこは通らなかったな、それは逆に面白いなあって思います。

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イニシエーション・ラブ

2015年

松田翔太と前田敦子がカップルに!最後の5分ですべて覆る大どんでん返しに騙される!!
見どころ
映像化不可能とされた乾くるみのベストセラー小説を、ヒットメーカーの堤幸彦監督が実写映画化。物語をSide-AとSide-Bに分け、若い男女のせつない愛の行方を描き出す。
ストーリー
バブル全盛期の静岡で就職活動をする大学生の鈴木は、合コンで出会った歯科助手のマユと交際を開始。鈴木はマユと釣り合う男性になろうと自分を磨いていたが、就職が決まった彼は東京本社へ転勤となる。それを機にマユとの間に少しずつ距離が生まれ始め…。
2018年6月30日 23:59まで配信
©2015 乾くるみ/「イニシエーション・ラブ」製作委員会

この映画を見るにはレンタル費用が432円発生します。(U-NEXTポイント利用可能です。)


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