”記憶喪失”ってそんなのにならないでしょって思うかも知れませんが、お節介オヤジは数回、記憶喪失と言うか記憶が飛んだ状態になった事があります。医師の診断によるとてんかんによる記憶障害と言う事でした。それ以外にも、

思い出すことができない状態を健忘といい、健忘を起こす病気はてんかん以外に脳血管障害、頭部外傷、脳腫瘍、脳炎、アルコール中毒、一過性健忘などがあります。なので記憶喪失ってどんな病気かを読んでみて下さい。

脳の病気チェックドットネットより引用)

記憶喪失ってどんな病気なの?

自分で自分が分からない

テレビドラマや映画、小説、マンガなどには「記憶喪失」の人物が登場するものがあります。文字どおり記憶を失っていて、それを辿ったり取り戻したりすることがストーリーの鍵になっているようです。けれども記憶喪失は決して架空の話ではなく現実にある病気です。オヤジやその家族、彼女がかかる可能性もあります。なぜ記憶喪失になるのでしょうか。また、どのように治療すればいいのでしょうか。

記憶喪失の種類と原因

記憶喪失は「健忘症」と呼ばれる病気の一種です。何らかの原因で昔の記憶を引き出せなくなるため「逆向性健忘」とも呼ばれています。その原因が脳の損傷によるものであれば「外傷性健忘」、精神的なトラウマであれば「解離性(心因性)健忘」、アルコールや薬なら「薬剤性健忘」です。

外傷性健忘や薬剤性健忘は、交通事故や過度の飲酒、薬の服用などによって脳がダメージを受けているため、記憶を司る部位が正しく機能していない状態です。部位によって引き出せなくなる記憶の種類は異なります。治療によって脳が正常に戻れば記憶も回復します。

一方、解離性健忘は暴力や犯罪、身内の死亡など辛い体験をした時に、そのストレスから身を守るため無意識に記憶の引き出しを妨げます。同じ交通事故による記憶喪失でも実は外傷性健忘ではなく解離性健忘だったというケースもあります。

解離性健忘で引き出せなくなる記憶は原因によって異なりますが、一般常識や基本的な生活能力、自分自身と関連が薄い雑学は覚えていることが多いようです。そのため名前や住所など肝心な情報は思い出せないのに、言葉を話せたり普通に生活できたりします。

記憶喪失の治療方法

記憶喪失は1ヶ月以内に回復する一時的なものがほとんどです。また外傷性健忘や薬剤性健忘であれば脳の該当部位を治療したりリハビリテーションを受けたりすることで回復が見込めます。ただし、治療の最中に記憶を引き出そうとすると脳が再びダメージを受ける恐れがあるため、無理強いはしないように細心の注意を払います。

問題は解離性健忘です。精神科などでカウンセリングを受けて原因を探り、普通の生活を送りながら徐々に記憶を引き出せるようサポートします。時には治療が長引く場合もあります。催眠療法で強制的に回復させる方法もありますが、原因によっては治療の過程で本人が耐えられなくなり、精神的に壊れてしまうかもしれません。そのため当時使っていた物を見せるなど自然な回復を促すのが一般的です。

もしも記憶喪失になったら

誰かが記憶喪失になると、その家族や恋人、友人は接し方に戸惑います。特に本人が自分の名前や人間関係を思い出せない場合はなおさらです。けれども本人は周囲が思う以上にこの状況を苦悩しており、とてもナーバスになっています。

こんな時、無理にこれまでの人間関係を継続するのはNGです。まったく新しい友人を迎え入れる時のように丁寧に接します。時間の経過と共に新たな人間関係を構築できたら普通の付き合いに切り替えればいいのです。記憶を取り戻すのが「当然」ではなく、「ありがとう」と思えるくらいの気持ちで向き合いましょう。

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