実父の介護認定の申請をするまで介護認定に区分がある事すら知りませんでした。今は直接、関係ないと思っている方も多いかとは思いますが参考にして頂ければと思います。区分の結果は申請をして面談があり日程結果が出るのにも1ヶ月程度かかった?と思います。思っている以上に時間がかかるので申請は早めにしておく事をおすすめします。(介護認定は早めの申請が必要不可欠

WordPressの運用に特化したレンタルサーバー『wpXレンタルサーバー』

要介護認定における区分と目安

介護の相談より引用

国によって定められた介護保険法に基づいて、介護保険制度が定められ運用されていることは周知の事実ですが、その中において介護が必要かどうかを決める要介護認定の方法やその区分、また要介護認定の区分にはどのようなことが目安として使われているのかなどをご説明して行きます。

まず、よく耳にするのが、『要支援』や『要介護』などの言葉でしょう。
『要介護』はともかく、『要支援』などという言葉を聞いては、介護保険なのであって、支援保険ではないのにと思われるかもしれませんが、現段階では介護まで必要とはしないものの、これから将来に向けて年齢を重ねるであろう高齢者の中で、通常の自立をされている方よりは、生活を続けていくことに家族などの周囲から不安感を拭えない方のためにあるといえるのです。

つまり、そういった方たちを「まだ大丈夫だ」と切り捨てるのではなく、介護保険という制度の中で多少なりとも市町村が関わって行くことで、国全体として見守りを続けて行くなどのことや、要介護の方向へ向かうことを遅らせるように支援をすることに、この保険の目的と意義があるのだと考えます。

rr?rk=0100jvci00gst9 - 要介護認定における区分と目安は?

要介護認定には、要支援1から要介護5まで

要介護認定には、要支援1から要介護5までの7段階の区分が定められていて、市町村から派遣された調査員の訪問調査によって、その判断基準になる心身の状況に対する調査が行われますが、基本調査の項目は国全体で定められており、市町村によって変更されることはありません。

また、介護認定調査会の判定も、一次はコンピューターでの判定となりますが、二次は保健、医療、福祉の方面からの学識経験者が状況調査票や主治医などの意見書の内容に基づいて、7段階または介護の必要性と不要性に対する結論を出します。
その7段階の区分は、それぞれ軽い方から要支援1、2、要介護1、2、3、4、5となっていますが、認定の目安は、直接生活介助(入浴、排せつ、食事等の介護) 、間接生活介助(洗濯、掃除等の家事援助等)、問題行動関連行為(徘徊に対する探索、不潔な行為に対する後始末等)、機能訓練関連行為( 歩行訓練、日常生活訓練等の機能訓練)、医療関連行為(輸液の管理、じょくそうの処置等の診療の補助)の項目に対する、要介護度の必要時間数によって分けられています。

AS_76346985そのため、要介護度によって利用できる介護サービスの費用や、その内容、またはその量などの上限等が個々に異なって来るのです。
要支援または、要介護の区分に対する要介護度認定の心身の状態とその目安は、以下のとおりです。

 

 

rr?rk=0100jvci00gst9 - 要介護認定における区分と目安は?

要支援1

一般的基本的な日常生活を送る能力はあるものの、本人の身の回りの世話に対して一部介助要と認定され、介助者などが関わることで現在の状態を維持しながら、自立への改善が可能性として高く評価されるが、要介護予防のために支援要とされる者。

要支援2

立ち上がる時や歩行などにおいてやや安定感を欠くため、入浴などの生活での一部介助要とされるが、物忘れなどがあっても現段階ではあまり生活には支障なく過ごせるが、今後の要介護予防のために支援要とする者。

要介護1

立ち上がる時や歩行などにおいて不安定感があるため、排泄及び入浴などで転倒防止を配慮するとともに、精神面で物忘れ、思考や感情的な障害が認められる部分を有し、適切な理解力の欠如など見られる者。

要介護2

立ち上がる時や歩行などにおいて自力では困難と認められ、排泄、入浴、衣類の着脱などでは既に介助要であり、生活のリズムが掴めない、記憶があいまいで定かではないなどの支障をきたすような状況や、他人とのスムーズな会話などが困難と認められる者。

要介護3

立ち上がる時や歩行などにおいてほとんど、もしくはまったく自分ではできないため、排泄、入浴、衣類の着脱などすべてに介助要と認められ、また生年月日や自分の名前などがわからなくなる状態にあると判断された者。

要介護4

日常の生活能力に対して全般的に低下が見られ、排泄、入浴、衣類の着脱などすべてに介助要と認められ、常態化して意思の疎通が困難となるなど、日常生活に完全に支障をきたす行動が頻繁に見られるようになった者。

要介護5

いわゆる寝たきり状態といわれるもので、すべての日常の生活全般に全面的な助けが必要と認められ、その理解力にも全般的な低下が認知され、意思の疎通が完全に困難であると判断された者。

rr?rk=0100jvci00gst9 - 要介護認定における区分と目安は?

要介護認定に必要な心身の状態における区分の目安ですが、身体面は普段一緒に生活していない調査員などであって、目視によって割合簡単にその困難な度合いをはかることができるものなのですが、精神面は調査員が来宅した時だけ高齢者がしゃきっとするなど、認定に困難な部分があるのも事実です。

ですから、できるだけ実態にそった認定をはかってもらうためには、普段からの高齢者本人の行動や言動または生活状況などを、出来る範囲でメモなどに記録することが大切です。

また、介護保険は要介護度に対応するサービスの利用となっているので、利用限度額が決まっています。
その範囲内では自己負担額は1割ですが、限度額を超過した部分は全額自己負担となります。
通常、担当のケアマネジャーは常にこの支給限度基準額を超えないように考えて、1ヵ月の介護サービスの計画を作成するのです。

rr?rk=0100jvci00gst9 - 要介護認定における区分と目安は?

 


最短4分で広告を掲載できる『忍者AdMax』
にほんブログ村 40代の恋愛
にほんブログ村 40代の転職・転職活動
にほんブログ村 オヤジ日記ブログ