鬼平の言葉「鬼平犯科帳 第九巻 鯉肝のお里」

原作のあらすじ

鯉肝のお里と異名をとる女賊がいる。腹が減ってふらふらの炬燵やぐら売りの男に飯を食べさせるが、店の女房にあらぬ勘ぐりをされ、腹立ち紛れに一両の小判を叩き付けて店をでた。その話が平蔵の耳に入る。引っかかりを覚える平蔵は、その女を見張らせる。

見張りは大滝の五郎蔵とおまさ。この二人、見張っている間に男と女の関係になってしまった。しかし、これこそ平蔵の計らいでしたことである。

平蔵の言葉

こころとこころは別のことよ。女は何よりも、男の肌身に添うているべきものだ

解説

”鯉肝(こいぎも)”の異名を持つ女賊お里の張り込み中に、おまさと五郎蔵が結ばれる。驚く彦十に平蔵は「そのつもりで、ふたりを一つ家に住まわせた」と愉快げに笑う。そして、おまさはむかしから、平蔵に惚れていたと言い募る彦十に「盗賊改〆の御頭が、女密偵に手を出せるか」と一喝する。おまさの幸せを願う、平蔵の粋な計らいだった。おまさの心の奥深くには、平蔵への思いがある。しかし、平蔵は「側にいて肌身に添う男が何より」ということを心得ていた。

鬼平の言葉より引用

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