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尊厳死と延命治療なんて考えた事も全くなかったのですが6月に実父が5年ぶり3回目の脳梗塞で入院しました。その際に主治医の先生から言われた言葉でした。

脳梗塞の発症した場所が悪く、治療に全力で取り組むが良くなる保証はない。延命治療の有無を考えておいて欲しい。

はっきり言って驚きました。これから治療をする先生から言われたのですから。年齢が中年を過ぎると両親の病気の事とか心配ですよね。そんな訳で”尊厳死と延命治療”についての記事がありましたのでご紹介させて頂きます。

今だからこそ考えたい尊厳死と延命治療

尊厳死と安楽死の違いを知っていますか?

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高齢化社会と医療の発展とともに「尊厳死」と「延命治療」について考えさせられる機会が増えました。
尊厳死とは、人間としての威厳を保つために死を選ぶことです。しばしば「安楽死」と同じ意味合いで使われますが、安楽死は薬物を使って命を絶つのに対し、尊厳死は延命治療をストップして最期を待ちます。

 

延命治療のメリットは「命を延ばすこと」

延命治療の最大のメリットは、「長く生きられる」という点につきます。「少しでも長く生きたい」のであれば、延命治療を受けるメリットは非常に大きいです。

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【延命治療のデメリット①】費用

延命治療には、入院、食事、医療費などの費用がかかります。
どれだけ安くても毎月数万円~数十万円の費用が発生しますし、個室などのオプションが増えるほど高額になります。

【延命治療のデメリット②】状況が改善されるわけではない

延命治療は命を延ばす医療行為なので、回復させるためのものではありません。
延命治療によって何年、何十年命を延ばすことができても、健康状態は戻らないのです。

【延命治療のデメリット③】苦痛との闘い

感覚が残っている場合、延命治療によって苦しむことも考えられます。
感覚が残っているかどうかを判断するのは簡単なことではないので、延命治療を行えば最期まで苦しみ続ける可能性も否定できません。

【延命治療のデメリット④】中断しにくい

延命治療の中断は、死を意味します。延命治療の中止を決断した家族は「自分が殺してしまった」と思い悩み、苦しみながら生き続けることにもなりかねません。

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「尊厳死宣言公正証書」とは

300x200 - 尊厳死と延命治療なんて関係なんて事はないですよこのように、延命治療は続けるのも中断するのも大きな負担がかかるため、最近では過剰な延命治療を受けず、自然に最期を迎える人も増えていると言います。
ただ、意思表示が困難になってからでは、延命治療を続けるかどうかを自分で決めることができないので「尊厳死宣言公正証書」を作成する人もいます。尊厳死宣言公正証書を示したからといって絶対に尊厳死が認められるわけではありませんが、近年の医療現場は尊厳死を容認している傾向があります。日本史尊厳死協会の機関誌であるリビング・ウィルのアンケートによると、尊厳死宣言公正証書を医師に示した場合、医師が尊厳死を許容する確率は9割を超えるという結果が出ており、医療の現場も尊厳死に否定的でないことが窺えます。

 

延命治療か尊厳死か、あなたはどちらを望みますか?

延命治療はデメリットばかりがクローズアップされがちですが、それでも延命治療がなくならないのは「命」がかかわっているからこそ。
ピンピンコロリが一番ですが、今も病気で苦しんでいる人がいる以上、自分自身もいつそうなるか予想できません。
かけがえのない命だからこそ、本人も家族も悩み苦しみ、どちらが正しいと他人が決めつけることはできないため、元気なうちに延命治療と尊厳死について考えておきたいものです。

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