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韓国のアーティストTWICEが日本デビューしてデビューシングルがオリコン1位になったそうです。やっぱり凄い人気ですね。

オリコン1位!TWICE成功から学ぶ、世界に通用する人材育成法

現代ビジネス 7/8(土) 15:01配信記事より引用

たくさん日本語を勉強しました!

img abe4774a2f6e69e8b2a2ed033fe0400159141 - やっぱり凄かったTWICEオリコン1位ホールのライトが消えると、「ヤバイヤバイヤバイ!」と近くの席から興奮した観客の声が聞こえてきた。重厚なイントロに続き、ピンクに照らされた9人のシルエットがステージの奥に浮かび上がる。会場がわっと大きな歓声に包まれた。

7月2日、アジア発9人組ガールズグループ、TWICEがついに日本に降臨した瞬間だった。

両手の人差し指と親指で矢印を作り、泣いている顔文字の形を作る「TTポーズ」を取り入れた楽曲『TT』のミュージックビデオがYoutubeでの再生2億回を超える“伝説”を生んだTWICE。

韓国のガールズグループといえば、2010年に日本でデビューした少女時代とKARAが旋風を起こして以来、多くのグループが日本に上陸するも、その後大きなうねりを起こしたグループは存在しなかった。

ところが、TWICEは日本デビュー前からTTポーズが女子中高生の自撮りで流行るなど大きな話題に。さらに、日本で初めて女性誌の表紙を飾った6月23日発売の『ViVi』(講談社)8月号は、発売前から予約が殺到するほどの反響を呼んで注目された。

TWICE人気は本物なのか――。日本初の単独公演「TWICE DEBUT SHOWCASE “Touchdown in JAPAN”」が開催された東京体育館に足を運んだ。

メンバーは、韓国出身のナヨン、ジョンヨン、チェヨン、ダヒョン、ジヒョ、China-Tainan出身のツウィ、そして日本人のサナ、モモ、ミナ。3人は、韓国のメジャーなガールズグループでは初の日本人メンバーだ。テレビ地上波ではいまだ日本人が日本語で歌うことがタブーとされている韓国では、異色の布陣である。

イベントタイトルにもなっている曲『Touchdown』で登場した9人は、チアリーダーをほうふつさせる白いショート丈のTシャツにブルーのキラキラ光るミニスカート姿。はじけるダンスは、元気でキュートでヘルシー、そして腰と肩をくねらせながらの流し目がセクシーだ。

韓国でのデビュー曲『Like OOH-AHH -Japanese ver.-』、『CHEER UP–Japanese ver.-』と明るいアップテンポの曲を一気に続けて盛り上げると、あちこちから「サナー!」「モモー!」「ミナー!」と日本人メンバーの名を叫ぶ男子の野太い声が飛ぶ。

会場は女性7割、男性3割。女性は10代後半~20代前半を中心に、小学生の女の子と40代の母親と思しき組み合わせもちらほら。男性は10代後半から50代ぐらいまでと幅広く、さわやか体育会系男子が数人のグループで来ているのが新鮮だった。

「One in a million!TWICEでーす!」と全員で声を合わせてあいさつし、トークタイムに。「たくさん日本語を勉強しました!」とチェヨンが言うように、日本初ライブながら通訳なしで全員がたどたどしくもすべて日本語で通したのは、さすがの一言だ。

逆にビックリしたのは、日本人メンバーの日本語。ピンクやブルーなど色とりどりに輝くペンライトの海を見つめて「キャンディーオーシャン(TWICEの公式ペンライト)、めっちゃきれい~」(モモ)、「ほんまにめっちゃピカピカ~!」と、関西弁、しかも、MCがやたら達者な日本のガールズグループに比べるとテンポがユルユルで、なんとも愛らしい。

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0 - やっぱり凄かったTWICEオリコン1位

「韓国の小室哲哉」がプロデュース

img 4d1a5e381b720a403a7bfb5329fad4672535137 - やっぱり凄かったTWICEオリコン1位フックのある曲、キレのいいダンスとはギャップがあるユルユルなトーク、加えて日本人メンバーがかもし出す親近感。だが、それだけでは群雄割拠の芸能界で頭一つ抜けることは難しい。

TWICE人気の背景を語るとき、忘れてはならないのが、所属事務所JYPエンターテインメントの創業者であり音楽プロデューサー、「韓国の小室哲哉」とも呼ばれるパク・ジニョンの存在だ。

TWICEは、実力派ソロシンガーRain(ピ)や日本でも人気を博したボーイズグループ2PMなどを手がけた韓国屈指の名プロデューサーであるパク・ジニョンが仕掛けたサバイバルオーディション番組『SIXTEEN』から誕生したのだ。

『SIXTEEN』は、韓国のケーブルテレビMnetとインターネットのNaverTVで2015年5月から7月まで放送された。JYPエンターテインメントの練習生16名に、7つのミッションを課し、ふるいにかけて脱落者を出す。

能力に応じてメジャーとマイナーにグループ分けし、メジャーグループには芸能人レベルの待遇(レッスンは午前9時~午後9時、食事はフルーツや肉をたっぷり)、マイナーには練習生レベルでの待遇(レッスンは午後9時~午前9時、食事は生の白菜のみの時も)を与えるという天国と地獄。

韓国ではBIGBANGや2PMなどサバイバル形式の番組を通じてデビューしたボーイズグループは多々あるが、ガールズグループでは異例のこと。放送当時、10代を中心とした女の子たちの過酷なバトルを全面公開するサバイバル番組には「残酷すぎる」と批判の声が上がる一方、大きな注目が集まった。

「JYPの事務所のカラーはそのままに、一歩進んだガールズグループを作る。選考基準は他の事務所とはだいぶ異なる」というパク・ジニョン。デビューまでの競争倍率は1000倍。バトル開始直前、パク・ジニョンは緊張で笑顔がこわばる16人に対し、「欲しい人材」についてこう明かした。

「スターに必要なのは、歌とダンスだけじゃない。実力よりも人格を重要視する」

実は、この『SIXTEEN』を私は10時間イッキ見してしまった。面白くて、止まらない。単にアイドル養成という意味だけでなく、自らに重ねてハッとさせられる要素がちりばめられていたからだ。

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0 - やっぱり凄かったTWICEオリコン1位

個性を自覚している人が結果を出す

img 7266cd834fd0e1ba7d8b48a4e94f38a611275355 - やっぱり凄かったTWICEオリコン1位パク・ジニョンが言うところの「人格」とは何か。それはバトルで与えられる7つのミッションを通して明かされていく。

最初のミッションは、題して「Are You a Star?」。パク・ジニョンの前で16人はパフォーマンスを課されるのだが、何をしてもかまわない。ただ、「彼女はスターだ」「スターの素質がある」、そう思わせることが条件だ。

「どうしたらいいかわからない」と半泣き状態で悩むメンバーも出るなか、トップバッターとしてステージに立ったのは、ネットで動画の再生回数が一番多いナヨン。すらりとしたスタイルを生かし、ケリー・ローランドの『Kisses Down Low』に合わせてセクシーで洗練されたダンスを見せる。

だが「表情やジェスチャーを作らなくても、自然に表現できるのが私の強み」と自信を見せるナヨンに、パク・ジニョンは「それが足かせになった。感情表現が不自然に感じた」と厳しい一言。歌を得意とし、自作のバラードを弾き語るミニョンのことも「これまで聴いた君の歌の中で、一番下手だった」とバッサリ切り落とす。

メンバーが凍りつくなか登場したのは、ややぽっちゃり体形のダヒョン。いきなり両手でおならの音を出しながらラップをする「手おならラップ」でパフォーマンスをスタート。DJ Hanminの『Show Me Your BBA SAE』のリズムに合わせ、両手を大きく広げて髪の毛をバサバサ前後に振り乱す「鷲ダンス」を大胆かつ伸び伸びと披露した。

いわば、正攻法では勝てない立ち位置をわきまえ、あえて自分の個性の限界点で勝負した作戦。パク・ジニョンは「スターというのは、自分の姿や魅力を自然に表現できる人のこと。言い換えれば、個性が何なのか自覚している人がいい結果を出す」と、このダヒョンの挑戦を絶賛した。

ところが、2番目のミッション「自分自身を演出して写真を撮る」では、集団写真で自分の個性を強くアピールするポーズを取ったダヒョンに対し、パク・ジニョンは、「票がほしいと頑張っているのが透けて見えるのはNG。頑張る姿勢は大事だが、出しゃばると観客の心をつかめない」と戒めるのだ。

小グループに分かれて自らを演出するパフォーマンス対決では、「チーム内での各自の長所や短所、グループにおける必要性を確認するように」とアドバイス。また、相手を指名してパフォーマンスを一対一で勝負するミッションでは、緊張してミスを連発するメンバーに「ステージに上がるときは、気後れせずに、堂々と」と諭す。

さらに、自作のチラシを配ってゲリラコンサートに呼ぶ観客数を競わせ、人を引き寄せるためのアイディアや情熱、闘志、粘り強さを見るミッションも。

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0 - やっぱり凄かったTWICEオリコン1位

パク・ジニョンの金言はビジネスにも通用する

img c6cce81eddb076bc29d81883ad2cf561286547 - やっぱり凄かったTWICEオリコン1位終盤ではキャンプに出かけ、ゲームなどで親交を深めたメンバーに、パク・ジニョンがレクチャーをする。テーマは、「いい歌手である前に、いい人間であること」。そして、ボードに「真実」「誠実」「謙遜」と書く。

パク・ジニョン曰く、

「“真実”とは悪口を言わないこと。発言や行動が正しい人であれ」

「“誠実”とは、毎日すべきストレッチや歌など、一見退屈な基礎を誠実に実践すること」

「“謙遜”とは、ドライバーやアシスタントに心から感謝すること。謙遜は一種の保険のようなもの。人生で危機に陥ったら、一人では乗り越えられない」

そして、メンバーたちは、3つの教訓を実践していると思う人に投票するミッションを与えられる。

7つ目にして最後のミッションは、大きなステージでメジャーとマイナーの2グループが同じ曲でパフォーマンスを競う真っ向対決。勝敗を分けたパク・ジニョンの基準は、「とにかくステージの上で楽しんでいるか。ステージの上で自分のすべてを見せているか」だった。

TWICE誕生の過程すべてを見届けて気づいたのは、パク・ジニョンが放つ言葉は、ビジネスにも通じる心得であるということだ。「ステージ」を「仕事」や「会社」「プレゼンテーション」に、「観客」を「クライアント」に、「スター」を「できるビジネスマン」に置きかえると、次のような教訓があぶり出る。

「できるビジネスマンというのは、自分の姿や魅力を自然に表現できる人のこと。言い換えれば、個性が何なのか自覚している人がいい結果を出す」

「票がほしいと頑張っているのが透けて見えるのはNG。頑張る姿勢は大事だが、出しゃばるとクライアントの心をつかめない」

「プレゼンテーションをするときは、気後れせずに、堂々と」

「クライアントの心を動かすのに大切なのは、アイディアや情熱、闘志、粘り強さ」

「とにかく仕事を楽しんでいるか。会社で自分のすべてを見せているか」

東京体育館でのショーケースは昼夜2公演で15000人を動員。6月28日にリリースされたTWICEの日本デビューベストアルバム『#TWICE』は、オリコンデイリーCDアルバムランキングで関ジャニ∞を退けて1位を獲得し、iTunesの週間アルバム・ランキングでもトップと、順調なスタートを切った。

パク・ジニョン方式で鍛えられた9人組は、日本のアーティスト市場でどこまで飛躍できるのか。彼女たちの本当のサバイバルは、始まったばかりだ。

関連記事:アジアNo.1最強ガールズグループ“TWICE”日本デビュー

bgt?aid=170125567817&wid=001&eno=01&mid=s00000017303001009000&mc=1 - やっぱり凄かったTWICEオリコン1位

0 - やっぱり凄かったTWICEオリコン1位




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