数え年で50になりました。オヤジの気になった事を綴ってます。基本はノンジャンルで気になった事をまとめています。

月別: 2017年5月

鬼平の言葉「鬼平犯科帳 第六巻 盗賊人相書」より

深川・熊野町の蕎麦や〔東玉庵〕に盗賊が押し入った。東玉庵には、主人の清太郎と女房のおしのと、四人の奉公人がいたが、盗賊が押し込んだ際に、清太郎と女房を含む五人が殴り殺し、有金をすべて奪って逃げた。事件の時に一人の奉公人が生き残った。名前をおよしといい、腹をこわして、便所にいたことで助かっている。およしは、便所で異常な物音に気づき、様子を伺おうと扉を開けた時、一人の賊の顔を見た。火付盗賊改方・同心の木村忠吾は、東玉庵に押し入った盗賊の人相書を作るため、およしを連れた、深川の北森下町に住む石田竹仙宅に向かった。

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