鬼平の言葉 現代を生き抜くための100名言 もう何回読んだでしょうか?全然紹介しきれていません。今回は「座頭と猿」より

あらすじ

蛇(くちなわ)の平十郎一味が、将軍の脈もとるという千賀道有宅押し込みを計画。千賀道有の従姉が嫁いでいる表御番医師牧野正庵の妻が三徳屋の主人の姉のお沢であることから、座頭の彦の市を三徳屋に出入りさせるが、彦の市の囲う女・おそのが、おそのの父・与助の長屋の隣に住む小間物商徳太郎と情を通じている事を知り、徳太郎が夜兎の角右衛門の手下で[尾君子小僧(猿)]と異名をとる男とは知らず、自宅前で徳太郎を殺害して逃走。千賀道有宅押し込みは中止となった。
連絡役の[花や]の前砂の捨造と[白玉堂]の紋蔵はいち早く姿をくらました。
その後、[井筒]の茶汲み女に戻ったおそのに会いに来た彦の市は、張り込んでいた酒井同心によって捕縛された。寛政三年6月二十日昼頃であった。

鬼平の言葉

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鬼平のことば

あの色っぽいからだへ、男のにおいがしみつくごとに、

あの女は得体の知れぬ生きもの

となってゆくのさ

「蛇の平十郎」一味、彦の市は座頭(ざとう)だが実は目が見えている。目当ての商家などに按摩(あんま)として入り込み、屋敷の間取りや錠前の蝋型(ろうがた)を取るのが役目だ。彦の市は、女好きでは人後に落ちず、数え切れぬ女体に接してきた。おそのという茶汲み女に入れあげていたが、ひょんなことから浮気を疑う。浮気相手は「夜莵の角右衛門」の配下、徳太郎であった。盗賊同士で女を奪い合い、徳太郎は刺殺され、彦の市は行方知れずになる。二人の男を手玉にとったおそのは、さっさと次の男を見つける。鬼の平蔵も、女の魔性には、とてもかなわないのである。

9784160086470 - 鬼平の言葉「座頭と猿」鬼平犯科帳第1巻より

>鬼平の言葉 [ 池波正太郎 ]

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