アニメ「鬼平」11話”むかしの男”の放送も終わりましたので次回”あきれた奴”のご紹介(ネタバレ)です。

※これは「鬼平」アニメ公式Twitterより。放送前にツイートしていました。

本題の「あきれた奴」ですがテレビ版では原作の主人公 小柳安五郎でなく岡村啓次郎と言う同心を主人公に描かれていますね。ドラマ版のあらすじ

同心・岡村啓次郎は、ある日橋の上から身投げしようとしていた母子を助ける。 女は、岡村が10日前に捕えた盗人・鹿留の又八の女房おたかだった。 又八には、人を殺し、金を独り占めして逃げた相棒がいる。 おたかの話などから又八の人柄を見込んだ岡村は又八を逃がす。事情を察した平蔵は岡村を牢に入れて様子を見る。

鬼平犯科帳

鬼平犯科帳

https://twitter.com/qtarox007/status/754697083605483520より引用 同心 岡村役の中村橋之助さん。

原作のあらすじ

小柳安五郎は子供と一緒に身投げをしようとしている女を助けた。その女は小柳が捕まえた鹿留の又八の女房であった。小柳はそのことを又八に告げる。又八と組んでいた相棒の行方が分からず、又八を責め立てていたが口を割らない。小柳は一計を案じ、又八を牢から連れ出す。

アニメ鬼平公式HPよりの12話”あきれた奴”のあらすじ

火盗改の小柳は、身投げしようとしている女と赤子を助けた。2人は、小柳が捕らえた「鹿留しかどめ又八またはち」の妻子だった。又八を捕らえた際に『雨畑あまばた紋三郎もんざぶろう』を逃がしたことを悔やむ小柳は、牢屋にいる又八に、妻子に会わせる代わりに紋三郎の居所を教えるよう伝え、又八を逃がしてしまう。平蔵は事実に気付くが、同心たちに他言無用、騒ぎ立てるな、と話したのみだ。平蔵も、小柳も、待ち続ける。又八との約束に賭けていたのだ……。http://onihei-anime.com/about/story.htmlより引用

鬼平の言葉

現代を生き抜くための100名言”あきれた奴”より

だれが小柳のまねをしてもかまわぬ。なれど失敗(しくじり)あったときは、腹を切る覚悟でやることだ

同心の小柳安五郎はやさしげな美男子だったが妻子を亡くして人が変わる。いかなる危険も顧みず、率先して悪党どもを相手に闘う精悍な男になる。ある日、盗賊「鹿留の又八」を牢から逃がし、自ら身代わりとなって入牢する。何かの子細があるようだ。平蔵は小柳を信じて、好きにさせる。半年後、又八は人を二人も殺めた相棒を捕らえて帰ってきた。小柳は莞爾(かんじ)として又八を迎えたのである。

「罪人を逃がして罰を受けないのか」と不平を漏らす周囲を黙らせ、平蔵は小柳を職務に戻した。悲しみを乗りこえ、逞しく成長した小柳を高く評価したのである。誰よりも部下を理解する上司に仕えるのは、幸せなことである。

アニメ鬼平11話の評判