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自動ドアが反応しない?影がうすい人ではないらしいですね。

「自動ドアが反応しない人」の理由 影が薄い人…じゃなかった! 確実に反応させる服は「スパンコール」?

withnews 3/16(木) 7:00配信記事より引用

ある日、当たり前のように自動ドアの前に立ったら、全然、反応しなかった……。そんな経験ありませんか? なんか影が薄い人間のようでちょっと落ち込みます。反応しにくいのは人には、何か原因があるのでしょうか? 取材してみました。

センサーにも色々

 ナブテスコは、国内の自動ドアでシェアが50%以上ある大手メーカーです。同社の住環境カンパニー商品企画部主査の構井克典(よしのり)さんは「自動ドアのセンサーには、熱線式(温度のセンサー)、光線式(光の反射)、超音波などがあります」と言います。

以前、多かった熱センサーは、人間の体温と周囲の温度を比較して探知し、作動します。しかし屋外だと温度変化が激しく、特に猛暑日は、人間の体温と屋外の気温とほとんど変わらなくなるため、センサーの作動が非常に鈍くなります。現在、熱センサーの自動ドアは、室内の警備用に限られているそうです。

超音波センサーは、気温の影響を受けにくく、犬や猫には反応しないように高さのコントロールができますが、雨風に弱いというデメリットがあります。

現在、主流なのは光線式センサーで、8-9割を占めているそうです。

光線式センサーの弱点は…

 光線式センサーは、光の反射の多さを測定し、人間かどうかを判断します。光反射は気温の影響を受けにくく、また雨風にも強いというメリットがあります。最新のセンサーは、高密度で検知エリアの抜けがなくなっており、かなり正確に人を検知します。

そんな光線式センサーですが弱点もあります。

一つ目は、服の素材です。黒い服や、毛足の長いモコモコした服は、光を反射しにくくなります。

二つ目は、床の材質です。絨毯などが敷かれていると光を反射しにくくなります。

不安ならスパンコールで!

 構井さんは「今の光線式センサーはかなり性能がいいですが、黒い服を着て、ドア前に絨毯が敷かれていると、センサーの反応が鈍くなることはあります」と話します。

自動ドアに反応しなかった人、どんな服装か思い出してみてください!決して「影が薄い」わけではないみたいですよ。

逆に自動ドアが反応しやすいのはどんな時かというと…。

反射しやすい、光沢感のある服。スパンコールなどがついているとなおよし。実際、建設現場などでは、機材の台車に確実に反応させるために、銀色の反射テープを貼ることもあるそうです。

床の材質で一番いいのは大理石。光が反射しやすい素材のマットレスもおすすめです。

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